10月31日 水曜日 晴れ
あるじの月命日が3日ですので、毎月1日から3日の間にお墓参りをしています。
ところが11月の月初めは次女の予定が詰まっているので、出来れば今日行きたいと言いました。
それで月末ですが、急遽午後から次女と一緒にお墓参りをしてきました。
入り口の処の並木が少し紅葉し始めていましたし、
その木の下には四季咲きのバラが綺麗に咲いていて、心地良いバラの香りが漂っていました。
携帯カメラで写してきました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/00/fd/4142a8d8a3a90de5d13391443dac235e.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/42/56/d180c8894bcee2708ddc7ba70ed54fe9.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2d/78/bf8d4714a10f49aaba5903d80fc5c401.jpg)
あるじの墓前には我が家の庭を賑やかにしてます、黄色いザル菊をいけてきました。
まだシュウメイギクも咲いて居るのですが、切り花しますとすぐ散ってしまいますので、
わたしが育てました菊にしました。本当はあるじはシュウメイギクが大好きだったのです。
お参りをしてから、どこかで食事をすることにしたのです。昼食がまだでした。
帰り道にはあまり食事処が無いのです。それで「かっぱ寿司」を提案しました。
わたしは何時も看板を見て居るだけで、一度も入ったことが無かったのです。
「カウンター、テーブル、どちらがよいですか?」と聞かれ「テーブルに」と次女が答えました。
テーブルについてもお茶も出て来ません。全部セルフなのです。湯飲みも茶葉もお湯もセルフです。
ぐるぐる回るお寿司を取らず、娘はテーブルの上のモニターから好みの握り寿司を注文したのです。
それで驚いていましたら、注文した物がすーっとわたしたちのテーブルまできて止まりました。
お寿司のお皿が止まったとたんベルが鳴りました。お皿を取ったら赤いランプのボタンを押すのだそうです。
娘がお皿を取って、わたしがブザーを押しました。押したとたんすーっとトレイが戻って行くのです。
嬉しくなってしまいました。子供など色々頼みたくなるのでしょうね。
わたしもそうしたかったです。若いときならともかく、それほど食べられないのが残念でした。
娘がお皿を取る前にブザーを押してしまった時、注文したお寿司がすーっと戻って行ってしまいました。
お店の方にそのことを話しましたら、又そのまま戻ってきました。お利口な機械です。
種は小さめでしたが、ご飯も割りに小さいのでよかったです。美味しく戴きました。
気持ち的にはもっと食べたいと思いましたが、お腹の方が拒絶。残念でした。
それにお支払いをするときに又びっくり。2人で2000円でおつりがありました。
初めての「かっぱ寿司」体験でした。娘に感謝です。
何をどうすればよいのか解らないのですから、わたし独りでしたらお店の人に迷惑をかけたでしょうね。
それに食べたい物を頼むことも出来ませんし。次女と一緒でよかったです。よい体験をしました。
またお墓参りの帰り連れて行って貰いたいです。
お墓参りの楽しみが増えました。12月3日であるじが亡くなって丁度6年になります。
あるじの月命日が3日ですので、毎月1日から3日の間にお墓参りをしています。
ところが11月の月初めは次女の予定が詰まっているので、出来れば今日行きたいと言いました。
それで月末ですが、急遽午後から次女と一緒にお墓参りをしてきました。
入り口の処の並木が少し紅葉し始めていましたし、
その木の下には四季咲きのバラが綺麗に咲いていて、心地良いバラの香りが漂っていました。
携帯カメラで写してきました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/00/fd/4142a8d8a3a90de5d13391443dac235e.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/42/56/d180c8894bcee2708ddc7ba70ed54fe9.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2d/78/bf8d4714a10f49aaba5903d80fc5c401.jpg)
あるじの墓前には我が家の庭を賑やかにしてます、黄色いザル菊をいけてきました。
まだシュウメイギクも咲いて居るのですが、切り花しますとすぐ散ってしまいますので、
わたしが育てました菊にしました。本当はあるじはシュウメイギクが大好きだったのです。
お参りをしてから、どこかで食事をすることにしたのです。昼食がまだでした。
帰り道にはあまり食事処が無いのです。それで「かっぱ寿司」を提案しました。
わたしは何時も看板を見て居るだけで、一度も入ったことが無かったのです。
「カウンター、テーブル、どちらがよいですか?」と聞かれ「テーブルに」と次女が答えました。
テーブルについてもお茶も出て来ません。全部セルフなのです。湯飲みも茶葉もお湯もセルフです。
ぐるぐる回るお寿司を取らず、娘はテーブルの上のモニターから好みの握り寿司を注文したのです。
それで驚いていましたら、注文した物がすーっとわたしたちのテーブルまできて止まりました。
お寿司のお皿が止まったとたんベルが鳴りました。お皿を取ったら赤いランプのボタンを押すのだそうです。
娘がお皿を取って、わたしがブザーを押しました。押したとたんすーっとトレイが戻って行くのです。
嬉しくなってしまいました。子供など色々頼みたくなるのでしょうね。
わたしもそうしたかったです。若いときならともかく、それほど食べられないのが残念でした。
娘がお皿を取る前にブザーを押してしまった時、注文したお寿司がすーっと戻って行ってしまいました。
お店の方にそのことを話しましたら、又そのまま戻ってきました。お利口な機械です。
種は小さめでしたが、ご飯も割りに小さいのでよかったです。美味しく戴きました。
気持ち的にはもっと食べたいと思いましたが、お腹の方が拒絶。残念でした。
それにお支払いをするときに又びっくり。2人で2000円でおつりがありました。
初めての「かっぱ寿司」体験でした。娘に感謝です。
何をどうすればよいのか解らないのですから、わたし独りでしたらお店の人に迷惑をかけたでしょうね。
それに食べたい物を頼むことも出来ませんし。次女と一緒でよかったです。よい体験をしました。
またお墓参りの帰り連れて行って貰いたいです。
お墓参りの楽しみが増えました。12月3日であるじが亡くなって丁度6年になります。