フォンテーヌの家  わたしのつぶやき

横浜市南区で趣味の会[フォンテーヌの家」 

お天気は上々なのに…

2015-09-30 21:34:27 | 日記
9月30日 水曜日 晴れ

今日も良いお天気だったけれど、わたしの体調は余り好天とは言える状態では無かった。
昨日、一緒に仕事をして下さる方と、庭仕事を頑張り過ぎてしまったそのツケなので、仕方が無い。
目を開いているのが辛いし、歩くのも足元がもつれるようで歩くのが怖い…。

何をする気になれない自分を叱咤する様に、前の道路のお掃除をすませ、新聞もとってくる。
部屋は何となく雑然としているので余計わたしをザワザワさせて居る。でもまだ掃除機は無理。
まずはテーブルの上を片付けながら、花瓶のお水を替えながら茎を水切りしたり、
テーブルクロスを綺麗にしたり、椅子の背を雑巾で拭いたり…、準備体操を。

少しずつ、「掃除機をかけたい」とわたし自身に思わせる様に持って行く。
テレビの周りは、化学雑巾で埃を拭き取り、テーブルも掃除機をかけ易い様に移動しておく。
洗面所で使って居るバスマットを竿に干して…。ほぼ準備完了。掃除機開始。

こんな風にして、気怠くて往生している身体にエンジンをかける。
10月の読書会の本を図書館にお願いしないといけないし、来月の生活費も下ろして来ないと…。
まだ真っ直ぐ歩けなくなるので、1週間に2回、最低3000歩、歩くようにしている。

何時もの様にサッサと歩けないが、それでも往復で3500歩くらいは歩く事になる。
帰宅後、昼食をした後、眠気に襲われ気怠さと重なりどうにも我慢できなくなりベッドへ。
小一時間熟睡。目覚めたとたん、朝と同じように気怠さや身体や手足の痛みを感じた。

この気怠さが何とも辛い。多少目眩もあるので足元が心配になる。
でも、何とか予定は全て終えられた。思わず良くやった!…と一人で褒めてしまう。
明日は、ほのぼのの印刷日だ。すったもんだしたけれど、何時ものところで印刷出来る。
故障と言われて諦めて居たけれど、修理が出来たと館長さんから電話があった。

まずは、上々。明日印刷すれば一段落。
ホッとする。なんだかんだいろいろ有ったけれど今日も良い日になった。
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オーバーワークしてしまった…

2015-09-29 23:45:46 | 日記
9月29日 火曜日 晴れ

今日は9時からほのぼの63号の最後の編集会をして、午後から庭仕事をする予定。
午後から、庭仕事を助けて下さっている方が、やって来る事になっている。
ペンキ工事で雑草もだけれど、片付け仕事が多すぎて、体調の悪いわたし独りではとても無理。

それでしばらく週1日の割合で来て頂く事にしている。
冬場は雑草も出てこないし、植え替えも出来ないから仕事もないので寒い時はゆっくり出来る。
このところ庭仕事を始めてから、気持ちの上ではだいぶ元気になってきている。
土いじりは、精神的にも肉体的にもとても良いようで、疲れ方の中身が違うようだ。

編集長がお昼に用事があるというので、早めにやって来て早めに終えるように努力した。
編集のパソコン仕事が終えたので、表紙の印刷が出来るようにセット。印刷開始。
お昼の仕度をするときも、お昼を食べながらもずっとプリンターを監視していた。
紙が無くなったり、カラーインクが順に無くなっていくので、プリンターを監視するしか無い。

途中、庭仕事をて下さる方が来られたので、プリンターは動かしたまま仕事着に着替えて外へ。
庭仕事しながら、途中で様子を見に来れば何とか印刷出来る。
庭仕事で疲れた身体で、印刷をしなくてはいけない、と言うのは辛いので、苦肉の策。

草取りもだけれど下のベランダに置いている木製の戸棚に入っている物をベランダに並べた。
裏に置いてあるブリキの大きな物置と一緒に、破棄して頂くよう、お願いしてある。
二人でリレーのように物を手渡していたので、割にすぐ片付いた。

4時半頃で庭仕事を終え、デッキでお茶タイム。
ヤブ蚊が出てきたけれど、蚊取り線香の匂いのおかげか刺されずに済んだ。
助っ人さんが帰られてから、水まきをして家に入った。ヘロヘロ状態。

でも、プリンターを少し作動させ、表紙の印刷を終了させ、やっとわたしの仕事を終える。
ただ、一箇所気になると言うメンバーの言葉で、先方に連絡をする事になっていた。
印刷まで日が無いので、その仕事を優先しないと落ち着かない。

パソコンを再度立ち上げ、メールを書こうとしたら、なんと印字が出来ない。
日中、編集長が行換えもバックスペースも全く出来ないと言って居たが、印字が出来ないとは。
何をしても全くパソコンが使えなくなってしまった。仕方が無いのでメーカーに電話。

割に早く繋がったのは幸運だった。それから1時間強、ずっと電話でパソコンの復活に必死。
結果、原因不明だけれど印字が出来、バックスペースも改行も出来るようになった。
オーバーワークしてしまったけれど、明日元気だったら最高!そう有って欲しい!
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冷蔵庫整理での実験料理が美味

2015-09-28 19:46:07 | 日記
9月28日 月曜日 晴れ

足場が外れて初めての好天。
シーツや布団カバーなどは、ずっと2階のサンルームと言って居るベランダに干していた。
ただペンキやさんが仕事をしている間は、外に干せなかったので今日の好天は嬉しい。

テーブルクロスを2枚、ベッドのシーとや掛け布団カバー、ついでにベッドカバーも洗ってしまった。
枕カバーやベッドカバーは、刺繍をしているのでアイロンを掛けずには使いたくない。
テーブルクロスも洗っているので、大きな物をアイロンすることになる。

午後のヨガ教室に参加するつもりなので、午前中は忙しく動いていた。
身体の動かし方によっては、激しい目眩になってしまうので身体の移動などに、気をつけていた。
手が離せないとき、電話が鳴ったりドアホンがなったりすると、思わず身体を瞬時に動かしてしまう。
この動きは、ぜったしていはいけないと、重々解っていてもついやってしまい、後で苦しむことになる。


夕食に、残り物で作った料理が思いの外美味しかったので、書き置くことにした。
先日買って来た、刺身用スルメイカの胴体部分3分の1に細かく包丁を入れ塩湯をサッと掛け霜降りに、
エンペラーと足と烏賊のワタを使って実験料理をしたくなっていた。

エンペラーとゲソは食べやすい大きさに切っておき、ワタも適当に切って準備をして置いた。
冷蔵庫に塩ゆでした里芋が5個くらいあり、オクラが少し残っていたので、里芋は5,6ミリの薄切り、
オクラは1本を3,4等分に切って置いた。

生は烏賊のエンペラーとゲソとワタだけなので、フライパンにサラダ油を入れまず生の物に火を入れる。
それから里芋とオクラを加え、少々の醤油と塩と部ブラックペッパーで、味付けをした。
烏賊のワタで独特の味になり、これは美味しかった…。お酒の肴にもなりそう…。

烏賊のワタを、ホイルで包みロースターで焼きほぼ焼けたらホイルの一部分を切り、2度焼きする。
食べるときに醤油少々で美味しいが、カボスがあればそれで食べるのも良い。わさびもお奨め。
初めてあるじの晩酌に出した時喜んだ。
まだ蟹味噌が苦手だったので、決して美味しいとは思わなかったと思う。


でも、あるじは晩年、塩からも烏賊のワタも食べるようになっていたし、ウニも食べられるようになった。
これは、どう見ても魚好きのわたしの影響かもしれない。美味しいと言うわたしにつられたのかも…。
残り物整理で、意外な料理が生まれるので、料理は幸せを呼んでくる、そんなツールに見えてきている。
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明日は無いかも…

2015-09-27 21:35:04 | 日記
9月27日 日曜日 雨のち曇りのち晴れ

今のわたしには負担になる事は解っていたけれど、一番下の孫息子の文化祭に行って来た。
昨年、上の孫息子の文化祭に行っているので、公平にしたいので行きたかった。
ただ7月末頃から体調を崩し、今もそれを引きずり快復力の低下を実感。歳のせいだと思う。

いつ元気になれるか解らない、このままずっと快復しないかもしれないし、
孫息子が、来年になったら「来ないで欲しい」と言うようになるかもしれない。
そうなったら、もう何も出来ない。後悔したくないので、行かれる内に行こうと思っていた。


そんな風に考えるようになったのは、あるじの急逝からだ…。
和やかに晩酌をして夕食を済ませてから、ボランティアで歌う曲の練習をしていたので、
わたしもあるじに付き合っていた。
何時も、あるじはわたしより絶対長生きすると言っていた…。

体調の良くないわたしを気遣い、寝るように言われたので2階に上がり先にベッドに入った。
あるじはそれからお風呂に入り、2階にやって来たはず。

当時、朝風呂に入るのが習慣になっていた。
わたしが先に入り、あるじ好みの温度になるころ、あるじと交代するのが常だった。
あの朝は、あるじは降りてこなかった…。

2階へ行き、「つかれた?お風呂は?」と声をかけながらベッドに近づいたら、
あるじの顔は、まるで蝋人形のようだった。硬直していた。

それ以来、「今日があっても明日も確実にある」とは限らない。そう自分に言い聞かせている。
特に今回、体調を崩してからその気持ちが一層強くなって来ている。

人生は、「生」を出発点したら、ゴールは「死」と言う事になる。
ゴールまでの道のり、その時間をどう過ごすか、そこに価値があると思って居る。
その道のりで知り合ういろいろな人と、できる限り和やかでありたい、と思っている。
「来る者拒まず、去る者追わず」は、わたしの心情の一つにしている。

「来る者は拒まず、去る者は追わず」と、何かにつけ言っていた方が2ヶ月前に亡くなった。
その方は、癖があるので問題はあったけど、ボランティアに全勢力を注いで居られた…。
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心に刺さっていた棘が取れたような…

2015-09-26 20:36:00 | 日記
9月26日 土曜日 曇りのち晴れ

体調が悪いので出席の返事が出来ずにいたら、「後輩の幹事が返事が無い」と言ってきたと、
同級生の幹事から葉書が届いたので、出られるかどうか解らないけれど出席の返事をしていた。
越境入会している、鎌倉支部の総会(9月27日)への出欠のことだった。

天候もそれほど悪くないので、足元が絡まないようにゆっくり歩くよう心がけた。
歩くのは、家から駅までと乗り換える時だけ。会場は鎌倉駅の改札口のお隣だった。
東工大で国際法の講義をなさっておられる後輩の「国際情勢と日本」の公演の後、会食会に。

食後、鎌倉如蘭会のサークルの紹介があった。囲碁、ゴルフ、歩く会、等いろいろあった。
8月末頃の「鎌倉如蘭会作品展」のスライドを全員で見て解散になった。

皆さんと別れホームで電車を待っていたら、黒い洋服を着ている数人のグループを見かけた。
何となく、その喪服の人達に目線が行ってしまう…。2ヶ月前の事を思い出していた。


お世話になっていた方のお通夜に伺ったとき、ちょっとしたトラブルがあった…。
それは数人が一枚の香典袋に一緒にお金を包んだことが、発端だった。
どの様な表記をしたのか知らないが、「代表者の名前と他○人」と書いたのだと思う。

受付の方が慣れていなかったのか、代表者だけに「香典返し」の引換券を下さったのだと思う。
わたしは時間的に、ご一緒出来るかどうか解らなかったので、独りだけ別にしていた。

帰るとき、「引換券をお持ちの方は…」と言う声で、そちらに向かって歩いていたら、
代表の方以外のメンバーは、引換券を戴いていないと言う。それは変でしょう?

代表の方が、他の方たちの名前を書いていれば問題無かったのだと思う。
この頃はお香典返しを葬儀の時済ませてしまうケースが多くなっている。
あるじの時もそうだった…。
お香典返しの習慣は不要と思って居るが、なかなかその習慣を破るわけにはいかない。

会葬した方たちが「お返し」を戴かずに帰られるのは、瞬間的に「良い事は無い」と思った…。
あるじの葬儀の折り、この様な事が有ってもわたしには解らず仕舞いになってしまう。
でも、その方達にとっては、何となく何時までも忘れず「あの時には…」という記憶が残るはず。

そう思った瞬間、信じられないが「この方達、引換券を頂いていません」と声を出していた。
会葬した方の他に、来られなかった方も居られたので、その方の分も戴いた…。
何であんな事をわたしが出来たのか、全く解らない。

目立ちたくない…、人の上に立つような事はしない…、そんなわたしが何故…。
お返しを頂かないと損をするから?そんな気は全く無い。
ずっと、そのことが気になっていた。心の片隅に何時も引っかかっていた。

喪服の人を見ているとき、ふと「亡くなった方を傷をつけたくなかった」のでは、と気がついた。
亡くなった方は、労を厭わずボランティア活動を頑張っておられた…。
いろいろ問題のある方だったけれど、「亡くなった」のだから全てマイナス面は消したい。

心の隅に刺さった棘が取れたような気分になった。
確か、今日はその方の月命日だったような気がする。
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肌寒い一日が、有意義な日に

2015-09-25 23:13:39 | 日記
9月25日 金曜日 雨

雨降りの朝。予報ではお昼頃には曇りになると言うので、ゴミはその時に、と思ったのが失敗。
昨日畑で抜いた、ヤブアラシの根っこやら雑草やらで、ビニール袋3個分あるのに…。

長女がお昼頃にやって来ると言い、着いたらすぐ出かけられる様に準備して待つように言われていた。
食洗機の中のお掃除をしようと思いつき、棚を外して洗ったりしていた。
台所仕事が終わったところで、身支度をし、持物の準備もしてから新聞を読み切り抜きをしていると、
長女がやって来たので、すぐ出かけてしまった。すっかり、ゴミを出すことをわすれたままで…。

まず、回転寿司でお昼をしようと言い、直行。
雨降りの割には車がたくさん並んでいたが、待つこと無くすぐテーブルに案内される。
長女はタッチパネルでいろいろ注文して、お寿司が出来てくるにを待つ。

先日、テレビだったかラジオだったか忘れたけれど、回転寿司のラーメンが美味しいと言っていたので、
回転寿司でラーメンは「邪道」と思いながら、何となく食べてみたくなった。

独りでは注文できないけれど、長女という助っ人がいるので安心して注文できる。
お寿司も、1皿に2巻乗っているのは1つずつにすれば、いろいろな種類を食べる事が出来る。
ラーメンはとても美味しかった。長女も美味しいと言い応援して食べてくれた。

お寿司屋さんのラーメン 

ラーメンを食べてしまったからか、残念なことにお寿司は余り食べられなかった。食が細くなっている。
回転寿司には、果物もケーキもジュースまでも、お寿司と一緒に回っているので驚く。

わたしが余り食が少ないので、長女も余り食べられなかったのかもしれない。お皿の数が少なすぎる。
お店を出て、すぐ近くの量販店に向かう。庭のベランダに置いている物置を買い替えることにした。
ペンキ工事をして下さった会社が処理をして下さると言う。
まぁまぁ、庭に置けそうなサイズの物置が一つあったので、それに決める。

ブロッコリーなどの秋野菜の苗を買い込んでから、冷蔵庫の脇に置くワゴンを捜した。
プラスティックと木製の両方があったが、木製を選び帰宅して組み立てて貰った。

組み立てたワゴン 

冷蔵庫の脇にはめ込んでみたら、ぴったり。
これで冷蔵庫から出した物を、ちょっと置ける場所が出来たので一安心。
ちょっと空けている時間が長くなると、けたたましい音で警告してくる。「早く閉めろ!」とばかりに…。

冷蔵庫の隣りにワゴン 

物置は来週の配達のなるようなので、それまでに庭を片付けておきたいと思って居る。
雨降りの肌寒い日だったけれど、娘と一緒に買い物も出来たし良い一日になった。長女に感謝!

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サバ缶で簡単料理を…

2015-09-24 18:24:11 | 料理
9月24日 木曜日 曇りのち雨

朝方、4時半ころに目覚めてしまう。
早すぎる時間に目覚めたとき、今日はどの様な予定があった?と、ぼんやりした意識で考える。
何も無い、と確信が持てたらラジオを聞きながら眠れれば二度寝をする。父親からは厳禁されていたが。

ところが、ほのぼの編集会のように9時にメンバーがやって来られる日は、起きることにしている。
急がずゆっくり片付けたりお洗濯をした方が、目眩防止になる事は経験済み。
まさに今日はそんな日になった。午前中はほのぼの編集会なので、二度寝はしなかった。

寝不足気味だったけれど、一日中それほど酷い目眩にならずに過ごせた。嬉しいだ。
ほのぼの編集会の時も、久し振りに文章を読むことが出来た。快方に向かっているのを実感。
今日もお昼過ぎても編集会は終わらない。でも、食事をする時間も無いという。

今日はもうお一人おられたので、3人で半田麺茹でかき揚げをするつもりだった。
この所、わたし自身の体調が悪すぎて2ヶ月以上かき揚げの麺定食を作っていない。
でも、時間が無いと言い、お二人とも急いでお帰りになった。

独りでは、かき揚げをする気になれない。でも、久し振りに半田麺を食べたくなった。
半田麺を手をかけずに、美味しく食べられる術を考えながら、お湯を沸かしていた。
ふと、生協の宅配の「味付けサバ缶」がある事を思い出した。

洗い流した麺を深皿に盛りつけ、大葉の千切り、大雑把にほぐしたサバ、もみ海苔を載せ出来上がり。
汁は少し甘みのあるサバ缶の汁と薄めのそばつゆを混ぜ合わせ、即席の汁を作ってみた。実験だ。
七味唐辛子をかけて試食。思いの外、美味しかった。手抜きの簡単料理を見つけた!!

食後、畑のあちこちに生えていた「ヤブアラシ」の根を掘り起こそうと外に出た。
長い時間庭仕事をするほど、身体は快復していない。足場が外れてから時間を限って土いじり。
直径3センチ以上もある立派なゴボウのような根もある。食べられれば太いのは嬉しいけど…。

もう一日、この仕事すればヤブアラシは退治出来ると思う。一坪強の狭い畑だから当然のこと。
コンポストの中身は、もう土に混ぜてある。後は苗を買ってきて植えれば良い。今年も楽しめる。
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バッハの無伴奏バイオリンの演奏会と帆船日本丸に感激!

2015-09-23 22:14:42 | 日記
9月23日 水曜日 晴れ

あるときから毎年、9月23日はみなとみらい小ホールの演奏会に行っている。
この日に小笠原伸子さんがバッハの無伴奏バイオリンの演奏会をm毎年なさっておられる。
今年も行って来た。今年は12回目という。凄い!

今日は無伴奏バイオリンの為のソナタ3曲と無伴奏バイオリンの為のパルティータ3曲、合計6曲。
1回の演奏会で、6曲を演奏なさるその気力には尊敬しか無い。
目を閉じて聞いていると4、5人で演奏しているのかのように聞こえる。凄い!

1楽章から2楽章へ移行する短い時間、目を開いて舞台を見ると、譜面台も無く演奏者お一人だけ。
何度も何度もそれを繰り返してしまう。
バイオリンの奏法は知らないけれど、和音を演奏するにはピアノより大変なことは予想出来る。
その和音がとても澄んだ良い音が出ている。努力の賜だと思う。

毎年演奏会をしていても、その都度何かを見つけておられるとか。
バッハの平均律で一番優しい2声を、学生の頃少しだけピアノで練習をしたことがある。
2声でもメロディーが右手で演奏したかと思えば、左手に移行するのでかなり苦労し、3声は却下。

それを素晴らしく澄んだ音での、素晴らしい和音の響きを満喫できた。
この所ずっと体調が悪かったので、テレビを見ないでCDを聞いていた。バッハの無伴奏も…。
やっぱりバッハの無伴奏バイオリンのCDをもっと欲しくなっている。

久し振りに人出の多いみなとみらい。やはり足元が縺れそうな足運びになってしまう。
目眩はだいぶ良くなっているようだけれど、何かの拍子に、突然悪くなるので何とも言えない。
疲れはかなり酷いけれど、素晴らしい演奏を聴けて満足。それに帆を張った日本丸も見られたし…。
秋の高い空の下に、日本丸が帆を張った姿や動く歩道に乗りながらみなとみらいの景色を写した。

貴族のような佇まいの日本丸① 

貴族のような佇まいの日本丸② 

日本丸とみなとみらいの素晴らしい景色 

動く歩道からみなとみらいの景色 

演奏会は4時半近くまで続いた。まだ陽射しはあったが、日本丸の帆はもう畳まれていた。

帆が取り外されちょっと侘びしげな日本丸 

素晴らしい演奏を聴き、気品を漂わせる帆船日本丸も見られたし、良い一日になった。
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収穫しそれを食べるとき、最高の喜びに

2015-09-22 21:59:34 | 日記
9月22日 火曜日 晴れ

昨日足場を外したので、今日は違う現場で足場を組み立てるのだとかで、我が家には来ない。
何となく緊張感が取れたのか、今朝は起きられなかった…。
足場を外しただけで、傘立ても物干し竿もプランターその他全部、植え込みの中に置いたまま…。

洗濯物を干す事も出来ないし、洗う物も少ないので今日はお洗濯は中止にした。
5メートルと長いステンレスの竿を物干しに取り付けるのは、今日のわたしは避けるべきと判断。
朝の内は台所でゴソゴソしていたけれど、お昼頃から畑だけでも片付けたくなる。

キュウーリの蔓は枯れ、ミニトマトは赤いものは全部落ち小さな青いトマトが少し残っていた。
元気そうな所を選びハサミで切り取り、ガラスの花器に活けた。捨てるのが可哀想なので山盛り状態。
トマトも大好物だけれど、トマトの葉の青臭い匂いも大好き。

ウドベキュアとトマトの葉 

葉の中に青いトマトが可愛い 

トマトを全部抜いて、キューリの蔓を切っていたら2センチに満たないキューリ1本を発見。

今年最後のキューリ 

ちょっと栄養不足そうだけれど、今年最後の取り立てのキューリだ。
ハサミで蔓から切り離し、冷やして二つ割りにしたキューリを生姜味噌で食べる。美味しかった。

トマトやキューリを片付けてから、スコップで土を掘り起こすとヤブアラシの根を発見。
直径が2センチほどもある立派な根に、細い根が無数に出ていて、それが畑中に張っていた。
力一杯引っ張ると、ポッキリ切れてしまう。仕方が無いのでシャベルで掘りながら捜した。

お隣が更地になっているので、雑草が茂っている。塀沿いにヤブアラシがびっしり根を張っていた。
それが、ブロック塀の下から進入してきたらしい。
以前、お隣が孟宗竹を植えているとき、筍がブロック塀の下を潜って生えたことがあった。
勝手だが、筍なら大歓迎だけれどヤブアラシは少々迷惑。お断りしたい。

一日でもでも早く、秋野菜の苗を買ってきて植え付けをしたい。
野菜の成長を観察する楽しみをまた味わいたいし、それ以上に収穫したてのお野菜を食べたい。
自分で育てた野菜を収穫する喜び、それ以上に食べるときの喜び。それは経験して初めて知った喜び。
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足場は外れたけれど…

2015-09-21 20:47:29 | 日記
9月21日 月曜日 晴れ

敬老の日。お天気は上々。
午前中に町内の役員さんがカステラを持ってお祝いに行くから家に居て欲しいと言われていた。
今日は、足場を外す予定と土曜日に言われているので、何となく朝から落ち着かない。

外すのに、どの位の時間がかかるのか解らない。備え付けたり片付けるときは何かと声がかかる。
今日はこれと言う予定なしにしている。
足場が午前中取り除かれたら、少し庭に出て片付け仕事をするつもりでいた。

この夏は体調が悪くて磨けなかったので、ガスレンジの汚れが酷く、気になっていた。
余り頑張って、庭仕事の片付けが出来なくなっても困るので、余り頑張らないようにしていた。

午前中はペンキの臭いがしていたので、まだペンキは終わっていなかったらしい。
午後から少しずつ足場を外し始め、終えたのは5時過ぎていた為、暗くなってから水まきをした。
今日は庭の片付けは何も出来なかったけれど、明日からすこしだけでも片付けをしたい。
明日はペンキ屋さんは、来ないというのでわたしが庭でうろうろしていても邪魔にはならない。

まだペンキの仕事が残っているとの事だけれど、それが何処なのかわたしには解らない。
明後日は、コンサートのチケットを用意しているので、なんとしても聴きに行きたいから、
明日、体調を考えながらちょっとだけ…、と思って居る。

せめて、畑の夏野菜を抜いて、コンポストの肥料を入れ秋野菜を植える準備をしたい。
コンボストの段ボールがもう限界近くなってきている。一日も早く処理をしたい…。
体調管理をしながら、庭仕事をするのはかなり難しい…。
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新聞の切り抜きから…

2015-09-20 21:12:30 | 日記
9月20日 日曜日 晴れ

静かな日曜日だった。
ただ、昨日休憩しながらだったが、一日中動き続けた影響がまた今日も出てしまった。
気怠さ、フラフラ感が酷く思考力も無くなってしまっているような状態に当惑。

近所の美容院へカットの予約をしてたので、お洗濯を干して朝食もせず向かう。
カットは正味1時間で終わるから、丁度良い休憩タイムになる。
当然、気怠さは治ら無かったけれど、気分転換には良い時間だった。

10時に帰宅し朝食を済ませてから、まず昨日やり残したアイロン掛けをはじめた。
今朝、洗って干しておいた手製の袖無し作務衣も、少し湿っていたけれどアイロンをかけた。
違う布を縫い合わせた箇所だけでもアイロンを当てると、下手な仕立をカバーできるので必須。

昨日のような目眩が酷いときは小さな文字を読むのは辛いが、怠くても文字は読める。
体調に合わせて出来る事を捜すのも、今ではすっかり上手になっている。長い経験の結果だ。

アイロンをかけ終えてから、いよいよ今日の最大の片付け仕事、新聞の切り抜き整理を開始。
気になるテーマとか囲み記事やお料理のレシピなどを切り抜き保存している。
出来れば、パソコンに打ち込みレシピー集として、保存した方が良いのかもしれない。

結婚した頃、来客の折りには中華料理を作る事が多かった。クラゲの戻し方なども新聞で学んだ。
そんな時は中国物産店でクラゲを、お肉屋さんで鶏を1羽、常にあるじが買って来ていた。

中華料理は前菜から始まり、コースのメニューを考えるのはあるじ。但し調理人はわたし。
大変だったけれど、一緒に美味しい物を追求するその過程を結構楽しんで居た。

新聞の切り抜きから、懐かしいことを思い出しながら幸せ気分に浸っていた。
整理も出来たし、気分は上々。怠さもだいぶ楽になっているよう気がする。
今夜は早く寝て、明日は元気にならないと。明日は待望の「足場を外す日」だから…。
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サワーで乾杯!

2015-09-19 22:01:09 | 日記
9月19日 土曜日 腫れ

朝から好天。久し振りのお日様の光りがとても気持ちが良かった。
昨日友人のお見舞いに出かけたためか吐き気が無いが、目眩が酷い。食欲はほとんど無い。

家の周りはしっかり足場が組まれているので、洗濯竿は藤棚に乗せられているから洗濯物は干せない。
お洗濯は2階のサンルームに干すことに。シーツもカバーも全部洗い、サンルームの竿に干した。

いつ頃足場が取れるかお聞きしたら明日は日曜日なので明後日の月曜に外せるという。
子どものように飛び跳ねたいくらい嬉しかった。
これで、畑に秋野菜を植えられるし、台所のコンポストの行き先が決まった…。

今日は目眩が酷いので、座って静かな事をしていると眠気に襲われるだけと解っているので、
洋服やバッグの収納庫にしている押し入れを朝から片付け始めた。
神道壇に手を合わせず片付けを始めた。余り動かずに出来る仕事なら、じっとして居るより良い。

何度も休憩タイムをとりながら、ゆっくり身体を動かしていた。
疲れたら休憩し、朝食は少し食べたけど、昼食は省略しお夕飯までお水を飲んだりクッキーを少し口に。
お昼寝もせず、洗濯物を下に持って来て畳んだりわたしのベッドメイキングもした。

夕食の後、足場が外せるのが嬉しくて、何となくサワーを飲んだ。今日床下収納庫で見つけた…。
足が取られそうになっている。1本はやっぱり多いようだ。転ばないように捕まりながら歩く。
目眩が酷いとき飲んで、”フラフラはお酒が原因”と思えば悩むことなど無い、自分を誤魔化せば良い。

飲んでから4時間経過しているけど、アルコールは抜けていないらしい。
眠気に襲われ、書けなくなってきている。
頑張って片付け仕事をしたので、疲れ過ぎたのかもしれない。眠るしか無い。
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少年に混じって白髪の老女も

2015-09-18 20:54:03 | 日記
9月18日 金曜日 雨のち雷雨のち晴れ

朝の内はかなり雨が降っていたけれど、予報通り雷がゴロゴロ鳴り続いていたが、
それからまもなく雨は上がった。
雨は上がっても降り続いた雨で外壁はかなり濡れて居るので、ペンキ屋さんは何も出来ないはず。

予想通り誰もやって来ない。おでんもまだ沢山残っているので台所での仕事はすぐ終わった。
思い切って動けなくなっている友人を見舞いに行ってみようと思いつき出かけた。
心配していたけれど、思ったより元気そうだったので、ちょっと安心した。出かけて良かった。

一昨日”ほのぼの”に広告を出して下さる方の水彩画を見に伺ったことを思い出した。
ご主人を亡くされ丸3年過ぎたとのこと。作品の雰囲気が変わってきているような気がした。
丁寧に絵を描かれるのは常だけれど、今年の作品は角度も光りの感じも違うようだった。

その方の作品 

隣りにかかっている作品と色彩は同系統の色だけれど、丁寧に描かれ気品を感じた。

隣の絵と一緒に 

それに、この方の作品には黒い猫が登場している。週刊新潮の表紙絵のネコちゃんとは毛色が違う。
でも、この黒いネコちゃん、今年の春死んでしまった。それで生きているつもりで描いたという。
描きながら、「良い子、良い子とネコちゃんの頭をなでていた」とおっしゃる。

帰るとき、日ノ出町の駅が余りに駅らしくないので、興味本位で携帯カメラで写した。
駅の看板の右手の奥の方に駅の改札口がある。

日の出駅前 

日ノ出町駅のホームで、上り電車がトンネルに入るところを撮したくなる。

まさに発車したとき 

トンネルに入入る電車の最後尾  

写真を撮してそれを見ながら、”いい年して…”と反省。ちょっと恥ずかしくなった。
以前、ホームに着いた瞬間、そこに黄色い京急電車が入ってきた。

その時も、思わず携帯カメラで写そうとしていたら、まわりでカメラを持っていたのは、
小学生か中学生の少年ばかり。大人はわたしだけ。それもその大人は、白髪の老女…。
そろそろ、卒業しないと駄目なのでしょうね…。
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明日も明後日もおでん、おでん!

2015-09-17 20:16:36 | ウクレレ愛好会
9月17日 木曜日 雨

予報通り、朝から雨が降る肌寒い一日だった。当然今日はペンキ屋さんは仕事が出来ない。
今日明日、雨が降らなければ今週中に終わる様な事を話していたのに、残念。
でも、来週の連休中には終わるはずなのでそれを楽しみにしている。

週末お天気が良ければ、少しずつ片付けようと思う。
それより、連休中に作業が終わるのなら秋野菜の苗を買ってきて準備をしておくのも良いかも。
台所の片隅に置いている段ボール製コンポスト、その段ボールの底がかなり湿ってきている。

基本的には3ヶ月経ったら、中身を畑や庭木の根元にまいているのに、今回は4ヶ月を経過。
わたしが体調を崩し、庭の世話は水まきだけで精一杯だった為、気にしながらも為す術無し。
足場を外したら、すぐにキューリやトマトの残骸を全部取り除き、コンポストの土を入れたい。
土の用意が出来たら、秋野菜の苗を植えるだけ。去年はブロッコリーやカリフラワーで楽しんだ。

今日は10時半からウクレレ愛好会の方達が練習にやって来られる日。雨でも関係無い。
一番不真面目なわたしが、腕の痛みの為に辞めたのが幸いしたようで、かなり上達している。
ハイコードでの演奏もかなり上手に出来るようになって来ている。

わたしは音を出さずに出来る事を選んで、練習の様子を聴くようにしている。
「おでん」を今日のお茶タイムに召し上がって頂きたかったが、大根に味が染みていなかった。
急遽、すり身で作ったつみれの種を、大葉に包み、フライパンで焼いてみた。実験料理。

青梅をつけていた米酢と醤油の酢醤油と洋辛子で、熱々の大葉で巻いたすり身は美味しかった。
実験料理は大成功だった…。

まだ味が染みこんでいない大根も、青梅のエキスの酢醤油で食べたら美味しかった。大発見。
もう少し、早く大根をこんな風に試食していれば、メンバーの方達に食べて貰えたのに、残念。
大根とお豆腐とつくねは、独りで食べるには大変なほど炊いたし、卵も数が多すぎ…。

しばらくは、毎食おでん、おでん、おでんの食事にするしかない。
でも、おでんはわたしの好物なので、困ることはない。明日も明後日もおでん、おでん、おでん!
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浅田次郎著「終わらざる夏」に感激

2015-09-16 20:13:05 | 読書会
9月16日 水曜日 晴れのち曇りのち雨

午前中は、少し陽射しが漏れているような比較的明るい空だった。
今日の日中は、お天気は大丈夫と思っていたけれど、4時前にはポツポツ降ってきてしまった。

10時から読書会なので、部屋をお掃除したりコーヒーを入れたり身体を動かすことが多い。
速い動作をする事は、目眩を酷くしてしまうので心がけてゆっくり動くようにしていた。
わたし自身の目眩にも手を焼いているけれど、ふとメンバーのことが気になり始めた。

昨日、ほのぼの編集会の時はメンバーの方がお宅までお迎えに行き、一緒に歩いて来られた。
目眩の時は、ブロック塀や電柱があればそこに捕まり、休憩しながら先へ進めるが、
交差点とか、塀のないところを歩くのは至難の業。わたしはかれこれ40年以上経験している。

メンバーの方は、喜寿を迎えてからの目眩初体験なので、かなりとまどって居られる。
彼女が家を出るときに、わたしに電話をして頂き、途中までお迎えに行くことにする。
10時前には、どなたかがやって来られるのでお留守番をお願いし、時間には全員集合できた。

今日は浅田次郎著「終わらざる夏」を読む事になっている。
戦地の情景はほとんど触れられず、召集令状を出す仕事に携わる人の精神的苦痛や、
召集はあり得ない年齢の夫に召集令状が届き、その後のお互いを心配する夫婦、
強制的に集団疎開をさせられた都会に住んでいた子供たちの、生活とその過酷な生活等々、
余り表面的に見られなかった戦争の情景などを書かれて、その立場に自分を置き換えて読んだ。

東京が爆撃に遭い、家が焼け母親が死んだ事を知り、残された父親と弟を心配する6年生の女子、
父親が召集され、東京で独り生活する母親を気遣う小学3年生の男子が脱走。
偶然二人は出会い、一緒に歩いて東京に向かう。食べ物も無いしお金も持っていない。

全く違う立場で戦争を体験する人達、読みながら涙することもあったとメンバーの言葉。
当時の子ども達の強さを痛感しながら、この様な経験はしたくないとメンバー全員の声だった。
浅田次郎さんらしい小説、とメンバーの方の言葉。もっと作品を読みたいとも言って居られた。

430頁くらいある上下巻の小説だが、読むのが大変だったと言う言葉はなかった。
次回の本を決めて、散会。
目眩の方は、車で来られた方が送って下さった。無事終了。皆様に感謝。
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