フォンテーヌの家  わたしのつぶやき

横浜市南区で趣味の会[フォンテーヌの家」 

7月6日(土曜日)  内科に行く時、何故か運に恵まれています…。感謝。

2024-07-06 23:21:46 | 老人一人暮らし
 今朝、4時頃に目覚めベッドに寝たまま、いつもの体操。
毎朝、ベッドから降り、歩き始めの痛みが辛いので、体重を掛けずに体操…。
最近、ベッドの上で両足を重点的に動かす体操を頑張っています。

それでも、ベッドから降り、自分の体重を両足に掛けてしまうと激痛…。
昨夜は少し早く寝るつもりでしたが、紫蘇ジュースを作ろうとチャレンジ…。
疲れすぎなのか、認知症になってしまったのか、計算が出来ず、参りました。

頭がどうかしてしまったのか、今まで直ぐ計算できたのに、昨夜は全くダメ。
時間が無駄に過ぎていくだけ…。情けなかったです…。
認知になってしまったのか…と、気になりながらベッド体操を続けていました…

朝食後、すぐに紫蘇ジュース作りに取り掛かるつもりでしたが、食後、
内科からの薬を飲もうとした時、それが最後の薬という事に気が付き、
急遽、内科に行き処方箋を頂いて来ないと…です。

今日は土曜日、10時半になっていましたので、直ぐ医院へ。
普段着のまま、大分前に作ったショルダーを肩に掛け、家を出ました。
足が痛むので、タクシーが来ないかな…と、夢のような事を考えながらも、
杖を突き歩くしかないことを承知してます…。

ところが、道路を横断ししようとした時、タクシーが止まったのです。
お客が下りる様で、支払いをしている様子でした…。嬉しかったです。
医院まで歩くのは、今のわたしの足では厳しいと思っていましたから…。

昨年だったと思いますが、心臓が急に苦しくなり、初めての症状でしたので
”救急車…?”が、頭をよぎりました。夕方の5時を過ぎ、大分暗くなっていま
したし、内科も時間ですから無理…と思ったのです。

でも、もし診て頂ければ…、と思い医院へ電話をしたところ、”直ぐ来てください”と医師の言葉が嬉しかったです。その時は、足の痛みのない頃でしたが、
歩くこと自体が厳しかったのです。

その時も家を出て間もなく、客を下ろしたタクシーがやって来ましたので、
歩かずに思ったより早く医院に到着しました…。
それ以来、急に症状が出た時の為に…と、薬を処方して下さり、外出時には持ち歩いています。

その日は、薬局に薬を頂きに行きましたら、”タクシーを呼んでおきましょうか?と声を掛けられ驚きました。
内科の医師が電話をして下さったよう…。一人妻いですから、頼める人はいませんから、嬉しかったです。
今日も、同じような経験を…。運が良いようです。感謝です。
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