藤原竜也が結婚したらしい。
地味に、ショック
ちょっと性格的には不思議君て感じで、ずっと一緒に生活するのは考え難いけど、
１か月だけ結婚してみたい
あのハニカミ笑顔を間近で見てみたい
でも、31歳ってまだそんなに若かったんだ～。
相手が年上ってのが、分かるぅぅ！！！
そだよね～、年上から見たら、あの笑顔はたまらん～
保育所には、毎日ごはんだけ持っていきます。
これ、結構面倒。
年少さんからこの手間が増えました。
さらに面倒なのが、月に数回「麺の日」というのがあって、その日はごはん無し。
献立表で「麺の日」をチェックして、カレンダーに記入しておく作業が大事。
確かに、去年までは、献立表を見て、
「わざわざ麺の日を強調する意味があるのか？そりゃ、麺も食べれば良かろう」
と思ってた
で、ですね。
うっかり麺の日とごはんの日を間違えた～
しかも、麺の日にごはんを持っていったのなら、ごはんをもって帰ってくればOKだけど、
ごはんの日にごはんを持っていくのを忘れた～
っていうか、カレンダーの記入を１日間違ってたみたい
お昼に保育所からTEL。
先生：「エリさん、今日ごはん持ってきていないようなので、こちらで出していいですか？」
かぇる：「お願いします
」
先生：「ごはん代５０円ですけどいいですか？」
かぇる：「・・・・・・・・はい」
そりゃ、忘れたこっちが悪いけど、結構高くないですか？
コンビニのおにぎりが１００円だから、そんなものか。
それにしても、お昼にみんながごはんを机に出してるのに、エリさんだけなかったのか・・・・
かわいそうや～
お迎えに行った時、
かぇる：「ごめんな～間違えとったんよ～
」
エリさん：「ま～間違えたんだったしゃあないから、ええよ
」
かぇる：「お友達に何か言われた？」
エリさん：「お友達は何も言ってない。先生がえーー！！って言ってた」
かぇる母にその話をすると、「エリ命」のかぇる母は、かなりショックを受けてた。
かぇる母：「そういうちょっとしたミスがトラウマになって、後まで残るのよ、気をつけなアカン！！」
とおどされた。
かぇる母はいちいちオーバーリアクションだけど、
確かに、３歳児だからこの程度ですんだのだろうな。
年長ぐらいになると、みんなに血祭り的にヤジられるだろう（子供社会は怖い）
そして、普段からそういうミスに敏感な子なのです。
何でも用意周到で先手先手で働きかける子なのです。
自分だけができていなかった・・・なんて事態はかなり屈辱的なはず。
母は、プレッシャーです
でも、B型だからすぐ忘れるんちゃう？（←なんてことをかぇる母に言ったら私が血祭りです）
かぇる母のようなA型だと、いつまでもネチネチグチグチ言われるないやや～
後日、「ごはん代」と書かれた集金袋をもらった。
１年間使う集金袋だからして、ずっと残るのね
以後気を付けます
