ふるやの森

地球文明の再生に向かう
(当ブログはリンクフリーです、また相互リンク先を募集中です)

【再投稿】GFLJ5/10,2015:公式発表を前にするロズウエル事件の真相公開

2016-06-04 10:20:31 | GFLJメッセージ

 

永年にわたって続いてきた政府・メディアによる地球外文明実在の真相の隠ぺい工作が幕を閉じ、これまで隠されてきた真実が明らかにされつつある。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

【世界が注目】「ロズウェル事件」の宇宙人証拠写真がついに公開!! 人類史を覆す大発見か!?

UFO研究家でありメキシコのTV番組『ザ・サード・ミレニアム』の司会者ジェイミー・マウスサン氏が、メキシコの1万人を収容するホールで2015年5月5日にアポロ14号の月面着陸船パイロット・エドガー・ミッチェル氏やNASAの専門家、多数のTVジャーナリストなどを招き、1947年に起きたロズウエル宇宙船墜落事件の真相を証明する写真や資料を公開した。

ロズウェル事件で回収された宇宙人の証拠写真の公開が今回のイベントの目玉であると予告されていた。公開された宇宙人の「証拠写真」は2枚だ。そのうちの1枚が、すでに数々の海外メディアで報じられている。

Roswell.jpg

ガラスケースの中に横たわる、干からびた死骸――。マウスサン氏によると身長は90cmほどだというが、目や鼻そして口など、その姿は人間と極めて似通っている。写真は手ブレがひどく、ネームプレートに何が書かれているのか確かめることはできない。

イベントでこの写真が公開されると、歴史的な瞬間に立ち会うことを望んでいた愛好家たちの間で、次々と「フェイク(作りもの)だ!」という失望の声が上がりはじめた。

ツイッター上に、#BeDisappointed(失望した)というハッシュタグも登場し、「もう宇宙人など信じられなくなった」という嘆きや、「スミソニアン博物館に展示してある古代エジプトのミイラにそっくりだ」【注】との意見まで噴出。

もっとも今回の件だけでは、公開された写真をフェイクと断言するための材料も不足しているのが現状だ。実際、「写真は本物である」と主張する専門家も複数存在する。

アポロ14号(1971年)のパイロットであり、人類で6番目に月に降り立った元宇宙飛行士のエドガー・ミッチェル氏(84)は、ビデオ通話によっ てイベントに登場。「ロズウェル事件で回収されたミイラであるかどうかは知り得ない」としながらも、「この画像は、リトル・グレイに分類されるエイリアン の死骸である」と語ったという。

さらに、元警察官で、現在はUFO情報サイト「UFO Truth Magazine」を運営するゲイリー・ヘズルティン氏も、自身の経験に鑑み「写真は本物である」と述べている。

そして今回のイベントを企画したマウスサン氏自身も、法医学者やコダックの専門家による分析結果を明示し、「写真は間違いなく1940年代に撮影された宇宙人のミイラである」と確信を持っているようだ。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

公開された写真を「フェイク」であると断定する根拠は不十分であり、これまでに公開されてきた数多くの画像や映像と今回、公開された画像に映された生物は同一のグレイ型異星人であると見なされる。重要な点は、これまでに公開されてきた情報と今回のマウスサン氏の発表がロズウエル墜落事件で異星人の死体と生存者が米軍施設に回収された事実を明らかにしたことにある。

☆F★

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

【注】

 

1988年にフランスのエジプト研究家、ルイス・キャパラットがギザのピラミッド内の秘密の部屋の中で発見した。この部屋は、4,500年以上前のピラミッド建設直後に作られたとされる。

Found out Hibernating Alien in The Great Pyramid

関連記事

GFLJ11/2,2014:ロシアがUFO/ETディスクロージャーを開始した意味

 ロシア・トゥデイ10/31,2014は2014年8月7日に死去した米ロッキード・マーティン社の元上級研究者、ボイド・ブシュマン氏は死ぬ前にマスコミの前で、宇宙人が地球を定期的に訪れている事実を明らかにしたと報道した。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

ロシアの声11/1,2014:米国人学者、死の目前に宇宙人の存在を明言

ブシュマン氏のビデオが撮影されたのは死を目 前にした2014年8月7日。33分におよぶビデオはYouTubeに掲載されたものの、それから3ヶ月ほど たった今頃になって注目を集め始めた。ブシュマン氏はビデオで宇宙人の存在を明言しており、それを証明する証拠をいくつか示したほか、宇宙人米国人学者、 死の目前に宇宙人の存在を明言の様相を描写 している。

  ブシュマン氏は軍部と協力を行う宇宙人らと個人的にも会っており、宇宙人が元の星に帰る前にビデオカメラを手渡し、彼らの星の生活を写してほしいと頼んだことまであった。ところが再会したブシュマン氏にビデオカメラが返されると、ビデオは感光して、何も見えなかった。

  米国のロッキード・マーティン社は軍事産業複合体分野では世界でも大企業。主な活動は航空機、宇宙機器、船舶の生産、生産オートメーションで主な得意先は米国防総省。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・



最新の画像もっと見る