ふるやの森

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ムーン・ライジング:隠されてきた月の真相が明らかにされつつある

2016-08-25 12:42:01 | ディスクロージャー

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【再投稿】GFLJ5/28,2014:公式コンタクトを実現する新しい宇宙観への移行

フリーエネルギー研究所所長の井出治さんは、2012年に公開された対談で2007年9月14日に宇宙航空研究開発機構(JAXA)が打ち上げた月探査船「かぐや」が、さまざまな建造物や宇宙船を撮影していた可能性が高いと述べている。

井口和基博士は、公式ブログでJAXAはNASAと同様に月面で撮影された画像を修正していた可能性が高いことに言及している。

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JAXAは「月面の色」を隠蔽しているか?:月には色がある

日本のJAXAは、アメリカのNASAと同じく、「月の秘密」を隠蔽しているだろうか?

以前、「「ムーン・ライジング」:月の秘密がついに暴露された!」 で取り上げたように、NASAは「月の秘密」を隠蔽して来たと言われる。中でも、特に「月の色」、すなわち「月面の色彩」に関して、色を飛ばして白黒の月 面というイメージを演出して来た。それを最新のコンピュータテクノロジーによって暴露したのが、ムーン・ライジングという映画である。

ウィリアム・クーパー講演パート9:「JFK暗殺の真相」と「真の宇宙計画」」に紹介したように、ウィリアム・クーパーが20年前に以下のように暴露した:

「月 面基地は「ルナ(Luna)」とあだ名を付けられていましたが、この基地はアポロ宇宙飛行士たちによって目撃され、映像におさめられました。ドーム、尖っ た塔、サイロに見える高い円形構造、月面の跡に編み込まれたかのように残された「T」の形をした鉱物採取の乗り物、そして信じられないほど大きな宇宙人の 円盤や小型円盤が写真にあります。それは、実際にはアメリカ、ソ連そして宇宙人の月面基地です。」

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「月面探査」のアポロ計画は一般的にはアポロ17号で打ち切られたとされている。しかし、実際にはアポロ20号まで行われた。それはなぜかと言えば、アポロ15号が月の裏側で何か知的生命体の作った「遺構」や「遺物」のようなものを発見したためだと考えられる。

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サ・ルー・サ11/7,2011:世界を大きく変革していく11・11・11のエネルギー

宇 宙に は多様な生命体が溢れています。そして私たちの旅するそれぞれの宇宙は驚きに満ちています。生命が発展してスピリチュアルな進化を進めていくプロセスは皆 さんの惑星と同じ体験です。したがって外見上の違いを超えてすべての生命が1つであることは、皆さんがキリスト意識のレベルに到達すれば疑う余地がなくな ります。そうなった時に初めて、皆さんはどこにでも好きな場所を訪れることができるようになるのです。

ファーストコンタクトの一部は皆 さ んの宇宙に多様な生命体が実在することの紹介となります。外見上の違いが内側のスピリチュアルな進化と何の関わりもないことを皆さんはすぐに理解されるに ちがいありません。現在の意識レベルでも、皆さんは高い光のバイブレーションが進化した存在と適合することを感じておられるはずです。

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月面や火星上には、知的な地球外生命体が高度な宇宙文明を建設した遺跡が数多く残され、光の勢力と闇の勢力の宇宙基地が建設されて、活動を現在も続けている。コズミック・ディスクロージャー宇宙の真相公開を続けるコーリー・グード氏は自身が月面秘密基地で異星人との会議に政府高官と共に参加した体 験を報告している。政府やNASAが植えつけてきた月や火星のイメージは全くの作り物(フェイク)であったことが明らかにされつつある。真実をつかむため には、虚偽を捨て去る勇気を持たなければならない。ファーストコンタクトとは、ショックを伴う銀河系人類(ギャラクティク・ビーング)への変容のプロセスで あるからである。

☆F★

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