【再投稿】南極大陸で３つの古代ピラミッドを発見 - ふるやの森

【再投稿】南極大陸で３つの古代ピラミッドを発見

2017-11-02 04:19:59 | 封印された神代史

VIDEO　Ancient Pyramids Found In Antarctica? 2012 HD

アメリカとヨーロッパの南極探検チームは８月２９日に南極大陸で３つの古代ピラミッドを発見したことを報告した。その内の２つは内陸部約10マイルの地点に、もう１つはそれほど遠くない海岸沿いに建設されていると伝えている。

Three Ancient Pyramids Found on Antarctica

（2012年9月5日に投稿した記事の再投稿）

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26 コメント

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その三つの　ピラミッドは、 (小雀): 2012-09-05 09:05:39; ほんとに、今回初めて発見されたのでしょうか？
それとも、発見されてたけど　秘密にされてたとか？
この時期なので、そんな事も考えてしまいます。

隠されていたとして、もうひとつ、
隠してたのは　宇宙の人達で、もういいだろう、という事で　見つけるように導いて下さったとか、

これが、いちばんワクワクしますが、
続報が待たれます。; 返信する

期待 (GAP): 2012-09-05 19:22:43; もうちょっと報道で騒がれて良いと思うけど…。CG？; 返信する

Unknown (アン): 2012-09-08 23:41:17; 画像を見るかぎり、ただの山岳にも思えますが、
なにをもってして人工物のピラミッドだと結論
づけたのかが気になります。
その情報があがってくるまでは、この発見ニュースは
信ぴょう性に疑問を残したままになります; 返信する

望み (地宮人Ⅹ): 2012-09-09 11:30:35; 南極に無意味なまでに、ピラミッドが在って欲しい！
叶うことなら、そんな無意味が実在して欲しい！
追い求めた絶対無意味を解く鍵がその中に有る気がする。
「無は有を内包しないと存在しない」、、、ｂｙ地球人Ⅹ; 返信する

南極大陸の最高峰 (新参者): 2012-09-10 00:00:29; 2010年に南極大陸の最高峰ヴィンソン・マシフに登頂した登山チームが撮影した画像が、今回の南極のピラミッド画像の元ネタと暴露したプログがすでに出ています。何を信じるか各自で確認してください。; 返信する

ここですね (flatheat): 2012-09-10 08:19:52; 南極のピラミッドという定番のネタへのメモ
http://d.hatena.ne.jp/machida77/20120904/p2

本来ピラミッドがないはずの地域にピラミッドがある－まるで『エイリアンVSプレデター』のような話だが、オカルトめいた話題が好きな人中心にこの種の記事が出回ることがある。最近またその手の記事が流れた。

この種の超古代文明といった話は、たまに追ってみると捏造や強引な解釈の作りこみの雑さに飽きてきて「もっと手の込んだネタを作れ」と言いたくなることがある。今回もそうだった。

南極大陸で古代ピラミッドが3つ発見される？（国際共同探検チーム） : カラパイア

マジか!? 南極で古代のピラミッドが3つも見つかったと研究チームが発表!! | ロケットニュース24

今回のこの件の出所は、たちが悪い捏造が多いサイトだ。前に話題にした 400万年前の地層からみつかった機械という嘘ニュース - 火薬と鋼と出所は同じ。

今回のものは、2枚目の画像があっさり特定されている。

Vinson Team At Camp 1 « IMG Blog

元の画像は2010年、南極大陸最高峰のヴィンソン・マシフを登山したチームによる写真。

参考に近い角度からの写真も紹介しておく。

Summit Day: South Pole Expedition « Sultan of Snow's Blog

Vinson Dispatch: December 8, 2010 – Off to the Summit We Go

3枚のうち1枚の出所が特定されたことで、研究チームの発見だの発表だのといった話がまるっきりの嘘だったことが明らかになっている。

他の写真の出所は特定されていないが、1枚目の写真は2枚目の峰の別角度の写真のようだし、3枚目が自然の造形という可能性も高いだろう（海外ではフェイクだという人もいた）。

・・・・・
この記事の方が胡散臭く感じますが・・
皆さんはどう思いますか？; 返信する

Unknown (みつる): 2012-09-10 11:18:48; 飛行機や人工衛星が飛び回ったり、
世界各国の優秀な調査チームが長年調査しているにもかかわらず、
この写真のうように姿をあらわにしているピラミッドのような巨大人工物が、
今まで発見されていない方がおかしいと思います。
きっとガセネタでしょう。; 返信する

Unknown (アン): 2012-09-10 17:49:36; 何ヶ月か前に、古代の歯車と紹介されてた写真記事が、
ウミユリの化石だったのを思い出しました; 返信する

考えたこと (flatheat): 2012-09-10 18:24:08; 「南極のピラミッド発見」のニュースは広まってしまったので、画像を盗用されたものであるという事実を捏造して情報の信ぴょう性を否定しようとした。後から過去の投稿日時で記事をでっち上げたのではないだろうか？

Vinson Team At Camp 1
http://www.mountainguides.com/wordpress/2010/12/01/vinson-antarctica/vinson-team-at-camp-1-2/

「Vinson　Team　At　Camp」で画像検索
https://www.google.co.jp/search?aq=hts&hl=ja&rlz=1T4ADFA_jaJP442JP442&q=Vinson+Team+At+Camp+1&um=1&ie=UTF-8&tbm=isch&source=og&sa=N&tab=wi&ei=jq9NUKmdFe6amQX1oICgAg&biw=1330&bih=665&sei=ka9NUNfpPMnImQWF7YHABA

「4億年前の歯車」でも同じ手口の情報操作が行われたのかもしれない・・

File:FossileLaudonomphalus regularisP1.jpg
http://commons.wikimedia.org/wiki/File:FossileLaudonomphalus_regularisP1.jpg; 返信する

クリスタルピラピッド (新参者): 2012-09-10 21:29:42; 今度はバミューダの海底にクリスタルのピラミッドが発見されたという記事が「ムー」１０月号で取り上げられてます。これについても真偽は分かりませんが、海底やジャングルの奥地に小型のピラミッドなら発見されずに眠っている可能性も否定できないですね。; 返信する

Unknown (アン): 2012-09-11 07:35:12; ＞新参者さん

海底は真っ暗闇なので、レーダーによって形を捉えるしかないので、
たぶん「ピラミッドのような形状をした地形」を発見したということではないでしょうか・・？; 返信する

眠れるピラミッド (地宮人Ⅹ): 2012-09-11 10:27:19; 自然に閉ざされ眠るピラミッドを意識は追う。
実在しようがしまいがは、問題ではない。

眠りから呼び覚ます活動を人間が続けている事実が重要。

人類の期成本能の現われが、夢見る人間の育みとして働くなら、
人は目覚めを意識し、夢に向かう行動に意義を感じる筈。

我々人間が本能と認識する中身は生まれたときの目覚めに始まる事と成る。

目覚めの自覚をする為に、日々眠りに明け暮れる。
実に生物は目覚めの軌道線上に生活し、時を刻む。

この状態は、カウントダウンタイマーです。
「宇宙は生命を秒針とした大時計」と以前から私は感じていましたが、
遡及の為に未来に進むように、時が流れている。

言い換えれは、
未来を推進エネルギーにして、過去が今を通して未来を創造してゆくと成ります。

普段、我々が過去と称するものは、過ぎ去る流れと受け止めますが、
その過去に逆らい溯上を図る現実とは、止まる為に今を実現します。

こうした現実は、止まることで推進を果たしている訳です。
実に、待機状態こそが真実の未来と成る訳です。

流されず、溺れず、先を急がず、日々を暮らす。です。
今の生活は明日を築く為に、先走りは出来ないということです。

戦争なども、結論を急いだが為の脱線です。
先取りした付けは、払わねばなりません。

付けの踏み倒しが、脱線を生み、目覚めを阻害する。

こと戦争は、「死人に口無し」が目的でしょうね！
NESARAの真意はこのようなことですかね、、、。; 返信する

＞アンさん (新参者): 2012-09-11 21:01:06; はい、確かにそういう可能性もありますね。深海であろうが他の惑星の表面であろうが直接そこに行って確認するしかないでしょうね。; 返信する

Unknown (ふるやさんへ): 2012-09-12 08:49:21; このブログ、ガセネタのブログとして定着してしまってますね。

どんなに胡散臭いネタでも簡単に取り上げてしまうふるやさんの心境はわかりませんが、

これが一般人からすれば、こういうブログが胡散臭いものだと認識していく材料になっているんですから、始末におえないですね。

ふるやさんはネガティブキャンペーンの協力者になっているんですよ。; 返信する

もっと勉強してください (flatheat): 2012-09-12 09:09:53; 南極大陸がかつて熱帯であり、アトランティス文明とつながりのあることは多くの研究によって明らかになっています。

Atlantis Antarctica Secret
http://flatheat177.ning.com/video/atlantis-antarctica-secret

南極に古代遺跡が実在する事実は闇の勢力がどうしても隠しておきたい秘密なのです。; 返信する

ふるやさんへよ (ヤハウェ): 2012-09-12 10:04:59; 世の中には否定している人間ばかりじゃ無い事を認識する事だ。
お前は余程この社会が好きらしい。
好きで好きでどうしようもないらしい。
人を批判する余裕がある程、お金持ちなんだろうね。
金持ちだけがこんな地獄社会を好きなんだ。
良いじゃないか、お前の中だけの優越感にして置けよ。; 返信する

Unknown (ふるやさんへ): 2012-09-12 13:51:39; ＞もっと勉強してください

勉強されてる結果が、数々のイベント失敗という成果になって現れてます。

そういえば、植木鉢に棒を４本さして、白い板をはめ込んだだけのものを、

UFOから発見されやすくする装置として発表された事もありましたね。

ふるやさんはとても熱心に勉強されてますよ。; 返信する

こちらも参照ください　１ (flatheat): 2012-09-12 14:05:04; 南極大陸は熱帯だった？
http://satellite2500.seesaa.net/article/233734850.html
・・・・・
When Antarctica was a tropical paradise | World news | The Observer

The Observer
http://www.guardian.co.uk/world/2011/jul/17/antarctica-tropical-climate-co2-research

(要約)
南極大陸は熱帯だった？
2011年7月5日
南極大陸は現在では地球上で最も寒い地域。地面は厚さ2マイルの氷に覆われている。もちろん植物は育たない。しかし、研究によると、我々が認識している氷でおおわれている南極大陸というものは、大陸の歴史の中のごく一時期に過ぎない事がわかってきた。それどころか、南極大陸は過去1億年の間ずっと熱帯地方だったというのだ。
現在、地下掘削調査と衛星による映像で南極大陸の歴史に新たな考察が加えられている。
調査によると、今から1億年前、南極大陸をはじめとする(現在の)極地で温暖化現象がおき、その後熱帯地方になった事がわかってきたという。ユトレヒト大学教授Henk Brinkhus氏らは掘削調査で、南極大陸のウィルケ地方(Wilkes Land)の地下1KM付近に熱帯植物が堆積した地層を発見した。またこれら熱帯植物が堆積した地層を北極海域の海底地下でも発見した。そして北極海底地下で発見した熱帯植物の地層は南極大陸地下で発見したそれとほぼ同じ時代の地層である事がわかったという。
以下University's School of Earth and Environment教授Jane Francis氏のコメント。
Jane Francis氏
「南極大陸はかつて美しい自然に満ちた熱帯の大陸だった。ビーバーをはじめとする哺乳類もいた。それがごく最近おきた地球レベルの変化により極地になったのだ。」。
以下ニューヨーク市立大学 (City University of New York)教授Stephen Pekar氏のコメント。
Stephen Pekar氏
「南極の歴史を調べる事で、地球のこれからおきる変化のビジョンを得る事ができる。」。
「5500万年前、地上の二酸化炭素濃度は1000ppm (1000 parts per million)をこえていた。その現象により極地の氷は溶け、海水位は約200フィート上昇したと考えうる。」。
ちなみに現在の地上の二酸化炭素濃度は約390ppm (390 parts per million)。当時の二酸化炭素濃度は現在のそれよりもはるかに高かったようだ。理由は何か？当時地殻変動がおきて炭素を多く含む岩がくずれ大気中に炭素が放出された結果であると氏は分析する。さらに当時植物がこれらの二酸化炭素を吸収し、地球は寒冷化していったのだとしている。
・・・・・; 返信する

こちらも参照ください　３ (flatheat): 2012-09-12 14:16:14; オーパーツ＠ピリ・レイスの地図
http://www.youtube.com/watch?v=l3l9wdixeNM

Franco Rosselli Map
http://flatheat177.ning.com/photo/franco-rosselli-map?context=latest; 返信する

こちらも参照ください　４ (flatheat): 2012-09-12 14:20:24; 南極で３つのピラミッド発見！？：だれが構築したのか？あるいは自然現象か？
http://flatheat177.ning.com/photo/5712408:Photo:103862?context=latest

・・・・・
Palm trees once thrived in the Antarctic 52 million years ago

地球温暖化で南極の氷の融解がすすんでいるが、それが原因で氷の下にあったピラミッドが出現したという。現在出現したピラミッドは2つ。3つ目がでてきたらギザのピラミッドと同じスタイルだという事になる。
アトランティス文明の研究家たちの間では、南極大陸がアトランティス大陸であるとする説がある。海面ならぬ氷の下に沈んだ文明といったところだろうか。1938年末から1939年のはじめにかけて、Nazisは航空機を使った南極大陸の調査を行なった。もしこの時にピラミッドを発見していたら、さらにつきつめた調査をしていただろう。
また南極大陸にはかつてヤシの木があったという説もある。Integrated Ocean Drilling ProgramのEtienne Classen氏はヤシの木が生えた南極の絵を描いている。
私個人はこのニュースについてまだ半信半疑。今後注視していくつもりだ。

http://satellite2500.seesaa.net/category/8505531-1.html
・・・・・; 返信する

こちらも参照ください　５ (flatheat): 2012-09-12 14:30:15; 先史文明研究
http://flatheat177.ning.com/forum/topics/xian-shi-wen-ming-yan-jiu

・・・・・
【竹内文献】には２００万年から数十万年前とされる地図が描かれていると言う
http://pub.ne.jp/mthihi/?entry_id=915465

聖徳太子の地球儀（しょうとくたいしのちきゅうぎ）は、兵庫県太子町の斑鳩寺に伝わるソフトボール大の地球儀のこと。

2003年3 月に放映された日本テレビの『特命リサーチ200X』で、材質などの科学的な分析が行われた。分析結果により材質は石灰や海藻糊であることがわかった。建材としてよく知られている漆喰の技法で造られた可能性が高い。

地球儀の表面には「墨瓦臘泥加（メガラニカ）」という文字が書かれていることも判明した。「墨瓦臘泥加（メガラニカ）」とは、南半球に存在すると考えられていた想像上の大陸である。南半球に巨大な大陸があるという説は、古くは2世紀ギリシャのプトレマイオスの地図に見られる。大航海時代にマゼランが、マゼラン海峡を発見した際に、現在のティエラ・デル・フェゴ島を幻の南方大陸の一部として報告したことから、メガラニカ大陸の名称が広まった。メガラニカとはマゼランのスペイン名にちなんで付けられた名称である。一般的には“未知の南方大陸”として知られている（伝説上の大陸）。

表面には南北アメリカ大陸や、ユーラシア大陸などがレリーフのように描かれている。また、1800年代に発見された南極大陸に相当する大陸や、ムー大陸に相当する部分にも大陸が描かれている。西暦606年に聖徳太子によって建立されたと伝わる斑鳩寺には、聖徳太子ゆかりとされる宝物が所蔵されており、江戸時代に目録『常什物帳』が作成された。その中の「地中石」と記載されているのがこの地球儀であるといわれ、少なくともその頃から存在していたと考えられている。

聖徳太子の地球儀 - Wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%81%96%E5%BE%B3%E5%A4%AA%E5%AD%90%E3%81%AE%E5%9C%B0%E7%90%83%E5%84%80
・・・・・; 返信する

こちらも参照ください　２ (flatheat): 2012-09-12 14:35:37; （訂正再投稿）

南極沖の海底で亜熱帯雨林の痕跡を発見、論文
http://www.afpbb.com/article/environment-science-it/environment/2893180/9323392

・・・・・
【8月3日 AFP】南極沖の海底掘削調査で、現在は氷に閉ざされている南極大陸が5200万年前には亜熱帯雨林に覆われていたことを示す痕跡を発見したという論文が2日の英科学誌ネイチャー（Nature）に掲載された。

　2010年に東南極大陸沖の海底を掘削して採取された堆積物コアを詳しく調べた結果、始新世（5600万～3400万年前）に南極大陸を覆っていた亜熱帯性の森林のものとみられる花粉の化石が見つかった。

　調査に参加した豪クイーンズランド大学（University of Queensland）の古気候学者、ケビン・ウェルシュ（Kevin Welsh）氏によれば、コアから見つかった温度感受性のある微粒子を分析したところ、5200万年前の南極大陸は気温が約20度と非常に温暖で、氷は存在せず森林に覆われていたとみられることがわかった。

　温暖な気候の主な原因は、大気中の高い二酸化炭素レベルにあったとみられている。ウェルシュ氏によれば当時の二酸化炭素（CO2）濃度は990～数千ppmに上っていた可能性がある。現在のCO2濃度は395ppmと推定されており、国連（UN）の気候変動に関する政府間パネル（Intergovernmental Panel on Climate Change、IPCC）による最も極端な予測に従えば南極の氷は「今世紀末までに」また解け始めるだろうとウェルシュ氏は述べた。

「これは人々と各国政府の行動に大きく左右されるので、はっきりと言うのは難しい。（CO2）排出量が将来どの程度の量になるかにかかっている」（ウェルシュ氏）

　ウェルシュ氏は、南極とその地表に蓄えられている膨大な量の水が地球全体に対して持つ役割の重要性からすれば、今回の発見は将来起きる気候変動を理解するにあたって「非常に大きな意味を持つ」と説明した。(c)AFP
・・・・・; 返信する

Unknown (アン): 2012-09-12 15:16:24; 人目を引く形をした山岳だったから撮られたにすぎない風景写真が、
今回あらたに、南極ピラミッドであるという認識のうえで撮影されたのであれば、
たしかにピラミッドを新発見したことになります

なぜこの山岳をピラミッドと断定したのか、
その根拠がぜんぜん示されていないから、
信ぴょう性に弱い部分があるのは否めません

サルーサも、この写真についてはコメントを出しているので、
うやむやに終わってしまったら、
全体の信ぴょう性に関わってくる気がします; 返信する

アンさんへ (flatheat): 2012-09-12 15:23:22; 結論を急ぐべきではありません。１０・１４も実現が２年遅れましたが、銀河連邦は約束したイベントは必ず実現しています。南極のピラミッドの情報の真偽もこれから明らかになっていきます。真実は必ず誰の目にも明らかになるのです。

「地球外文明は実在する」・・その真実を誰も否定することができない現実を今、私たちは生きているのです。; 返信する

Unknown (ふるやさんへ): 2012-09-13 11:34:16; 批判ではなく、ただ返答しているだけの投稿も、
都合が悪いと消してしまうんですね。; 返信する

掲載しないコメント (flatheat): 2012-09-13 17:52:37; ハンドルが無い場合やタイトルがふざけていると見なしたものは荒し行為として対処します。; 返信する

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