ふるやの森

地球文明の再生に向かう
(当ブログはリンクフリーです、また相互リンク先を募集中です)

GFLJ11/7,2017:地球レベルの急速な事態の進展に伴う安倍グループの戦争計画の終了

2018-11-07 15:19:59 | GFLJ速報

今、日本の国内で起きている政治的混乱の意味は、コブラを中心とする光の勢力が発信する地球(銀河系宇宙)レベルの情報を視野に入れない限り、理解することはできない。

世界各国を裏側でコントロールし続けてきた闇の勢力(イルミナティー)の世界核戦争計画にとって、障害となる勢力はロシアのプーチン政権、アメリカのトランプ政権、日本の平和護憲勢力である。2017年の総選挙では、人工台風と不正選挙の手口を併用した改憲勢力(自公・希望・維新)による国会支配がもくろまれていたが、立憲民主党の短期間の躍進によって計画がとん挫して、小池・前原・松井グループは政治生命を失ったとリチャード・コシミズ氏は11・3会津若松講演で語っている。

コブラ情報によると、隠されてきた宇宙関連情報の完全開示(フル・ディスクロージャー)が年内中に行われる見通しである。この開示で明らかにされる真相は、世界各国の政府は国民に隠して、すでに1920年代のナチスドイツの時代からアヌンナキ(人類に敵対的な異星人グループ)と共謀して、提供されたETテクノロジーによって、月面や火星上に秘密宇宙基地を建設して、世界核戦争計画を推し進めてきた。

・・・・・・・・・・

コブラ11/6,2017:物理的な介入

プラズマトップレット爆弾の除去の進行につれ、地球解放に向けての物理的な行動が起きますが、まだイベントにまで到達とは言えません。イベントについての面白い情報を入手しました。12月初めには開示できる見込みです。その間は、ヒントのみ申し上げます。イベントの2-4週間前には、状況が劇的に加速化するとだけ申し上げておきます。

・・・・・・・・・・

気象兵器は、すでに1890年代にニコラ・テスラが実験に成功した地震兵器を1923年の関東大震災と1943年の東南海地震で効果を確かめて、1945年に広島と長崎で原子爆弾の投下実験を行い、戦後の各国の人工地震・人工津波に応用された。

闇の勢力は、1995年の阪神人工地震の裏側でオウムテロ集団を育成して、ハザールマフィアによる人類統治をもくろんでいたが、2001年の9・11自作自演テロの真相が暴露されるにつれて、オウム事件の背後に石原・安倍グループが介在した事実が判明しつつある。

・・・・・・・・・・

オウム事件と阪神大震災

1995年(平成7年)1月17日に人工地震を起こす計画を立てていたイルミナティーは、その前年度に実験したオウムのテロリスト集団を使って松本サリンテロ事件を実験して、阪神人工地震直後の1995年3月に地下鉄サリンテロ事件を実行している。この時期にマスコミの報道は毎日のようにサリン事件を扱っている。

これはおそらく、人工地震の真相をカモフラージュして、2001年の9・11の自作自演テロ事件に備える目的があったのかもしれない。考えてみると、闇の勢力の手口はあまり変化していないことに気づく。国民を戦争に駆り立てるためには、センセーショナルな事件を作り出してショックを与え、恐怖心をあおることによって起きている事態の真相に気づかないようにさせる必要がある。

オウム事件には統一教会や創価学会の信者も参加していたとされる。つまり、信者をテロリストに育成するために超人的な教祖への服従を強制して、行動をためらう理性的な思考力と判断力を奪う。

これで、近代以降の歴史でユダヤ教が果たしてきた役割が明らかになる。殺人という非人道的な行動に信者を駆り立てるために、自分たちを追放した国家への憎しみをあおりたてて、ターゲットとする国家の内部に工作員として送り込んで、内部から国家を混乱させて、麻薬や売春を広めて国民を精神的に堕落させる活動を進める。同時に、国家の上層部に浸透して政府や官僚をコントロールして、経済的破綻に追い込んでいく。借金漬けになった国家は否応なく戦争に進まざるをえなくなる。

・・・・・・・・・・

日本国民の想像を絶する規模とレベルの人道に反する重大犯罪が、グローバルエリートたちによって行われ続けてきた歴史的な事実から目をそむけてはならない。闇の勢力は自分たちが使役する代理人(エイジェント)たちを受験偏差値競争によって選別してきた。

偏差値で測定される「学力」とは、支配者層が御用学者たちを使って作り出した虚偽の知識を疑うことなく記憶して、支配者層にとって「望ましい」選択肢をスピーディーに選び取る能力にすぎないのである。

「偏差値の高い」大学の出身者が、日本国民と人類のために奉仕する活動を行うケースを、現在の混乱期にある日本で見ることがない理由がここにある。

☆F★

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・



最新の画像もっと見る