ディスクロージャーとは、情報公開という意味で、一般的には企業が投資家や取引先などに対し、経営内容を公開することを指す。
ETコンタクト入門:5 《まとめ》これから開始する公式コンタクトに向けて
これから明らかにされる真相は政府がガス湿地や気象観測気球と同列にしてUFOの実在を公表するなどというレベルをはるかに超えるものになる。さらにそれは、知的生命体が実在する惑星が宇宙に存在するなどというレベルの話でもない。他の惑星に生物が実在するなどということは容易に科学的に理解できることである。真相はETのスターシップが地球上空に姿を見せるなどというレベルをはるかに超える衝撃的な事実なのである。
真相はこうである。皆さんが仲間の地球人だと思っている人々に混じってETは(今も)地球上を歩き回っているのだ。そしてそれらのエンティティー(存在)は皆さんの生活にこれまで関わってきたし、今も関わり続けているのである。
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地球外文明の実在は1947年のロズウエル事件の隠ぺいに始まり、1961年から開始したアポロ計画のNASAによる徹底した情報隠ぺいと情報操作によって、人類は完全に「地球以外に知的生物は存在しない」という洗脳を受け続けてきた。
真相を暴露しようとする宇宙飛行士や科学者たちは激しい攻撃にさらされ、脅迫を受けたり失脚を強いられる被害を受け続けてきた。この隠ぺい工作の背後にある理由の1つはグレア博士の指摘するように権力によるエネルギー独占の陰謀にあった。
ETコンタクト入門:2 高次元テクノロジーの封印を解くーグリア博士によるUFO情報公開
そして、もう1つのさらに重大な理由が、今明らかになりつつある。
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2013年4月29日から5月3日にかけてアメリカの首都:ワシントンDCのプレスクラブで開催されたシチズンズ・ヒアリング・ディスクロージャー公聴会は、政府・軍の関係者や研究者など40名の発表者による、これまで一般には公開されてこなかったUFO/ET情報を公開した人類史に残る重大な転換点となった。発表の中には、これまで政府が発表を抑えてきたロズウェル事件やレンデルシャムの森事件の情報も含まれていた。
その中でポール・ヘリヤーカナダ元国防相が報告したET情報には注目するべき重大な発表が含まれている。
リンダが、「現時点で地球上に生きたETがいる」と今朝言うのを聞いて嬉しく思いました。おそらく、(その中の)少なくても2人はアメリカ政府で働いているのです。それほど前でもない頃に学んだいくつかの種族は、トールホワイト(背の高い白人)と呼ばれていました。
いくつかの文明は、私たちより高度であるという事実は、屈辱的なことかもしれません。しかし、それ(高度な宇宙文明)は存在し、私たちの運命を支配する同じ既得権益(集団)によって秘密にされているのです。これらの既得権益集団は誰で、何をしようとしているのでしょうか?
上院議員、あなたは軍事政権について話をしていました。私の意見では、それは真実ですが、私は秘密結社(カバール)の定義を広め深めていて、カバールは3姉妹のメンバー(関連組織)を含んでいます。外交問題評議会、ビルダーバーグのメンバー、三極委員会、国際銀行カルテル、石油カルテル、様々な諜報組織のメンバー、および軍事政権の選ばれたメンバーたちです。
彼らは共に、アメリカのみならず欧米世界の多くの影の政府になっているのです。ゲームの目的は世界政府であり、秘密結社(カバール)のメンバーが含まれていて、誰からも選ばれていない人物で、誰に対しても責任を持たない人物なのです。
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GFLJ9/26,2014:これから公式発表される異星人支配の真相
ヘリヤー氏が、ここで述べている「秘密結社(カバール)と地球外文明(ET)の共謀関係」は、これから私たちが体験する世界に衝撃を与える公式発表の核心部分となる。ヘリヤー氏が述べているように、「ETはこれから地球を訪れるのではなく、数千年間にわたって地球上で活動を続け、主要な事件のすべてにわたって介入し続けている」のである。
これまで隠ぺいされてきた情報は地球外文明の真相にとどまらず、各国の政府を裏側からコントロールしてきた影の政府(闇の勢力)の計画によって戦争・人工災害や伝染病を始めとする人類の不幸が人工的に作り出されてきた人類史の真相に及ぶ壮大な陰謀である。
それは、3回の世界大戦を経て世界人口を管理しやすい数に削減した後に世界単一政府を樹立して完全な人類奴隷支配体制(NWO)に人類を組み込む計画であった。
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アルバート・パイクの予言 第三次世界大戦 中国のバブル崩壊と同時に、アメリカが中国に侵攻開始か!!
軍人、弁護士、作家として活躍していた アルバート・パイクは、1857年、秘密結社イルミナティの最高幹部(最高位33階級)に登り詰めた。 KKK団を創設、そして「黒い教皇」と呼ばれるようになった。
1871年、彼は、イタリア建国の父ジュゼッペ・マッチーニ宛に。これから起こりうる恐るべき「未来計画」書簡を送った。
手紙には、 「世界を統一するためには、今後3回の世界大戦が必要である」と書いてあり、
「1回目はロシアを倒すために」「2回目はドイツを倒すために」 そして「3回目はシオニストとイスラム教徒がお互いに滅し合い、いずれ世界の国々もこの戦争に巻き込まれ、それが最終戦争に結びつくだろう」と書かれていた。
さらに3回の大戦に関して、以下の具体的内容が記述されていた。
■1回目の大戦 ― 第一次世界大戦 ツァーリズムのロシアを破壊し、広大な地を イルミナティの エージェントの直接の管理下に置くために仕組まれることになる。 さらに、 ロシアはイルミナティの目的を、世界に促進させるための“お化け役”として利用されることになるだろう。
■2回目の大戦 ― 第二次世界大戦 「ドイツの国家主義者」と「政治的シオニスト」との間での圧倒的な意見の相違により、起きることになる。 その結果、ロシアの影響領域の拡張と、パレスチナに「イスラエル国家」建設がなされるだろう。
■3回目の大戦 ― 第三次世界大戦 シオニストとアラブ人などの異教徒との間で、イルミナティ・エージェントが引き起こす意見相違によって起こる。 さらに、この世界的紛争は拡散がおこり、最終的には、キリストの教会と無神論の破壊の後、 ルシファーの宇宙的顕示により、真の光が迎えられる。
と書かれていたという。
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GFLJ9/25,2014:1871年に計画されていた第三次世界大戦
そして、アルバート・パイクが3回の世界大戦の計画を立てる前提となる世界征服計画はその百年前にフランクフルトで開催された国際ユダヤ会議で決定していたのである。
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1773年、ドイツのフランクフルトで、初代ロスチャイルドら13名の国際ユダヤの巨頭が秘密重要会議を開き、「フリーメーソンに代わるより生硬な」ユダヤ・シオニズムによる世界征服と、その手段としての世界革命綱領と、それを実行するための地下組織イルミナティの創設を決定した。アダム・ヴァイスハウプトがイルミナティ責任者として選抜された、と云う。(ウィリアム・ギー・カーの「将棋の駒」参照)。
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GFLJ9/26,2014:これから公式発表される異星人支配の真相
これまでの学校教科書で美化されて教えられてきたイギリス名誉革命、フランス革命、ロシア革命など「近代市民革命」のすべてとアメリカ南北戦争、第一次世界大戦、第二次世界大戦、朝鮮戦争、ベトナム戦争、イラク戦争などのすべての戦争は、闇の勢力による世界支配計画に基づく周到な計画的犯罪であった。
そして人口削減計画の一環として人工地震、人工災害、人工ウイルスの散布が行われてきた。これから大量逮捕で裁かれる犯罪は人類を無差別に殺害し障害を負わせた大量殺戮(ホロコースト)犯罪と国家の経済と司法を混乱と破壊に導いた国家反逆罪となることは確実である。
☆F★
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