ふるやの森

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余命わずかの元CIA職員が語るエリア51と宇宙人の真相

2018-11-13 07:02:25 | ディスクロージャー

旧ほんとうがいちばんより転載)

転載元:ブログ「世の中おかしい…」さんより

2013年3月3日金曜日からワシントンDCで行われた市民公聴会にて示された元CIA職員とされる匿名の人物によるビデオ証言です。

UFO作家であり歴史家であるリチャード・ドーランはこの匿名の人物に2013年にインタビューを行いました。

差し迫った腎不全に直面し、この人物は秘密にしておくには重要すぎると感じ、機密情報をあえて開示しようと考えたのです。

このビデオの中で、彼は米陸軍に仕え、CIAの為に働き、米空軍のプロジェクトブルーブック(米国空軍UFO公式研究のひとつ。)でも働いていたと主張しています。


画像

2013年3月5日
アメリカ (場所は明かされていません)


■はい。私達が段々と年をとってくるにつれて・・・
私は77歳です。
永遠には生きられないでしょう?
ですから、もし、この 血を綺麗にする処置が上手くいかなかったら、その時には おそらく私の腎臓が動かなくなるまで残り数ヶ月なんです。
だから今回インタビューを受ける事にしたんです。

○あなたが経験して見てきた事はそれについて知らない人々にとって非常に重要なのですね。

■そうです。

○まず最初にあなたの軍でのキャリアから始めさせて下さい。
そして正確にあなたの経験が何であったのかに進ませて下さい。

■軍の微兵での事でした。
私はアメリカ陸軍に入りました。
その後に米国南東にある信号訓練センターに私は送られました。

○それは何年の事でしたか?

■1958年の事です。信号訓練コースを終了しました。
当時、ラジオテレタイプコースを終了したんです。
(※ラジオテレタイプ:2台のテレタイプ端末を無線で接続した電気通信システム。堅牢な短波通信が必要とされる用途が大部分である。世界各地の陸海軍で使用される。)
それと暗号コースも終了したんです。
暗号コースには5人のインストラクターがいました。
彼らは兵役を降りるところでした。
ですから彼らは上位5人の生徒達を引き抜いたんです。
そして私はクラスで3位だったのです。
ですから私はインストラクターとして引き抜かれました。

○さて、当時はまだCIAでは働いていないんですよね?

■いません。

○まだなんですね?

■まだです。

■翌日に上司が私の所へやって来て、そして彼は言ったんです。
「臨時収入を得たくはないかい?」って。

■それで私はお金はいいですねって言ったんです。
それで、彼はやり遂げる事ができるんだって私に説明したんですよ。
私達は仕事の為に最高機密であるホワイトハウスのQ許可を得なければならないって言うんですよ。
(※Qクリアランス:米国エネルギー省のセキュリティ許可証、米国国防省トップシークレット許可証及びクリティカル核兵器の設計情報に相当する許可証。)

それで思ったんです。
本当にかなり限られた事なのかもしれないってね。

それでこれは何なのかって言ったんです。
それで彼は自分が米国東部のCIA長官なんだって言いました。
それで私は知らなかったって言ったんです。
すると彼は、君は知ってはならない筈なんだよって言いました。

上司が来た6週間後に私のセキュリティ許可証が下りました。
それで私は自分のCIAカードを得たんです。
それはIDカードでクレジットカードみたいでした。
ドアの所へ行って上からスキャンすると入って行く事ができるんだよ。

そして私の当時の名前は偽名も使っていました。
一度も本当の名前は使った事がありませんでした。
彼のいたプロジェクトで彼らと一緒に働き始めました。
それはプロジェクトブルーブックで、そしてそれは一部は詐欺の様なものでした。
(※プロジェクトブルーブック:アメリカ空軍公式UFO研究プロジェクト)

○ブルーブックのケースのいくつかは完全に架空のものだったと思っているのですか?

■そうです。
ですが私達が得たケースは、メリーランド州のフォートベルボアから来たものだったと思います。

○フォートベルボアですか?

■そうです。それでペンタゴンから来たものではありませんでした。
CIA本部から来たものでもありませんでした。
ですが私達はメキシコを始め、イタリアとか何かそういう特定の場所から報告書を得る事になっていました。
それで私達がしなければならなかったのは、私達にはそれを行う人々がいて、その報告書に従い、そこへ行き人々にインタビューし、
それがその事例ではないのか本物かどうか見るのです。

○彼らは海外へも行くんですか?

■そうです。私は行きませんでした。私はいつも国内にいました。
ですが一緒に働いていた人々… CIAはそれを行うんですよ。
私達は新しい報告書を得て、たぶん週に2、3回になってでしょうか。
私は楽な確約で軍隊に入ったでしょう?
だから本当に私は何の知識もなかったんですが、上司が私をプロジェクトブルーブックに入れて、これまで彼等が見つけてきた事というのがグレイだとか宇宙人だとかロズウェル事件だとか…

○最初にこれらがあなたに降りかかって来た時はどう感じたのですか?
最初にこれを知った時にはです。

■圧倒された感じになりましたよ。
こういった全てにです。わかるでしょう?
それで、こういった事をこれが本物でこれは違うって判断する人々に自分がいれるかわからないって言ったんです。
こういった知識がないのにです。わかるでしょう?

○それで彼は何て言ったんですか?

■情報が来たらそれがどの様になっているか見る能力を持たなければいけないと彼は言いました。

○そして他の事ではもちろん、あなたは本当に家族や親しい友人にそれを言う事もできないのは明らかですよね。

■そうです。誰にも言う事ができませんでした。
実際、私は誰にも言わないという誓いを立てなければなりませんでした。
多くのものは40年間です。
もっと長いものだと50年です。
それは2010年にオープンになりました。

○あなたはそれら全ての暗号仕事を行い、イメージや写真、ビデオを見ていたんですね。
それは1958年おそらく1958年以降の事でしょうか。
この後は何が起きたんでしょうか。

■当時プロジェクトブルーブックは不運な目に遭った感じだったんですよ。
当時の公正なメンバー達は、彼等は何もないと宣言した感じだったんです。

○そうでしたね。
彼等は全てのUFOは誤認識、デマ、(■気球だとか。)心理学的問題だとかって世界に言っていましたね。

■それで上司が私の所に来て言ったんです。
私達は二人共研究課題を知らなくてはならないってね。
それで私は「何処へ行くんですか?」って言ったんです。
私達は首都へ向かうって彼は言いました。
宇宙人について何か、全てを知ろうとするアイゼンハワー大統領やブッシュに会う事になるだろう。
MJ-12が見つけ出す筈であったのに一度も彼に報告書を送っていなかったんです。

○MJ-12というUFO支配グループの事を当時もMJ-12と呼んでいたのですね?

■そうです。
到着すると彼等は私達を呼び入れました。
そしてアイゼンハワーとニクソンがそこにいました。
そして彼等は言ったんです。
「我々はMJ-12やエリア51の人々を呼んだんです。ですが自分達のやっている事は政府は全く管轄外だ」と私達に彼等は言ったのです。
ですから、全般的に、過去全般的に、正当な理由も無しに地獄へ落ちろって彼に言わなかったんですよ。
だから彼は言ったんです。
「君と君の上司とで彼らの所へ飛び、彼らに私の個人的メッセージを伝えてもらいたいのです。」
それはこうです。
「引き受けていようがいまいが、彼らに伝えて下さい。来週迄にワシントンに来て報告して下さい。もしそうしなければ、コロラドから第一軍団(アメリカ陸軍)を得て、そこへ行き基地を乗っ取ります。どんな種類の機密素材があるかなんて関係ない。我々はそれをバラバラに引き裂くつもりだ。」

(※第一軍団(アメリカ陸軍):アメリカ陸軍の一つ。太平洋陸軍司令部の指揮下に入っており、必要に応じて環太平洋地域におけるアメリカ陸軍の活動を監督する任務をもつ司令部部隊である。司令部は、ワシントン州フォード・ルイスに置かれている。)
■我々がそれをバラバラに引き裂いてやるって言ったんです。

○アイゼンハワー大統領はエリア51を侵略するつもりだったんですね?

■そうです。第一軍団(アメリカ陸軍)を使ってです。

○では、あなたは上司と出かけ飛んで行き、到着して何が起きたのですか?全ての過程を説明してもらえますか?

■彼らは私達を13から15マイル南のS4へと連れていきました。そしてそれはまるで別々の車庫のドアが開く様でした。

○OK

■そして、それらの別々の車庫のドアが開くと別々の円盤型の船があって、一番最初のところにはロズウェルの船がありました。粉々に砕けた感じになっていました。ですが、明らかに全てのエイリアンたちは数人以外は死んでしまっていました。

○あなたはロズウェルの船を見たんですね? 他には何を見ましたか?

■ロズウェルの船は本当に奇妙で、何故なら、本当に重たいアルミホイルの様に見えたからです。それを横に揺り動かす事ができるんですよ。それを全て揺り動かすこともできるんです。おそらく全体で150から300ポンド位(68kg~136kg)の重さでしょうね。

○その船の動力源は何であったのかはわかりましたか?

■はい、それは…反重力だとかそういった類のものでした。実際、後になって反重力の数学的コードを得て、それは3×5(多分インデックスカードの事だと思います)でした。
たぶんそこには様々な種類のグレイ等がいて、

○どの様にその証拠を見たんですか?

■後になってS4にて私達が解剖フィルムを撮影したんです。
そうしたら大佐が言ったんです。
我々がここの中で持っているものは、我々はグレイエイリアンにインタビューしているという事です。

○わかりました。そこでその瞬間はどのように感じていたのですか?

■思ったのが、なんてこった、本物を見る事になるなんて思いもよらなかった。ビデオでしか見た事がなかったのに。

○その瞬間ちょっとしたドキドキがあったんですね?

■そうです。私の上司は中に入る事ができて、それで個人的見解を持っていました。

○そのグレイエイリアンはどんな姿だったのでしょうか?少し説明してもらえませんか?

■少しだけ東洋人の様に見えました。

○少し不思議に思ったのですが、ほとんど人間のように見えたのでしたら人間に見えない所はどんな所でしょうか?

■いいえ。人間の様には見えていません。肌のトーンや基本的に形やサイズが違います。

○例えば通常の人間と比べて頭のサイズはどの様に違いますか?

■脳がもう少し大きかったです。何人かは鼻が物凄く小さくて、そして耳はただの穴の様でした。口はもの凄く小さかったです。

○さて、一体ともかく、彼らはどうしてあなたをそこへ連れて行ったのですか?エイリアンを見せるのにどんな意味があるというのでしょうか?

■大統領の所へ戻って彼等が実際にそれを持っているのだと伝える為にです。

○では彼はこの時点では知らなかったのですか?

■知りませんでした。

○S4にエイリアンがいるという事をです。

■知りませんでした。

○そのエリアであなたは何をしていたのですか?そこで終わったのでしょうか?それとも他にすることがあったのでしょうか?

■はい。基本的に私達は終わった感じでエリア51に戻った時に、彼等はメインビルに私達を連れて行き、そこで私達はU2(アメリカの探索機?)を見たんです。
もちろん私達はそれが存在する事を知りませんでした。そしてSR-71のモデルを見ました。

○ブラックバードですね?

■ですから…先に行った様に現在のブラックバードではなく、前のバージョンです。

○その後直接ワシントンへ行ったのですか?

■そうです。

○どのようにしてそこへ行ったんですか?普通の航空ですか?

■私達は通勤者用旅客機に戻り、そこで空軍基地へ戻ったんです。そしてアイゼンハワー大統領のロッキードL-10エレクトラに乗りワシントンに戻ったんです。

○あなたとあなたの上司は、次に大統領に会うのですね?

■YES

○それを説明してくれますか?

■私達は2階建ての古い戦略諜報局倉庫で彼等に会いました。アイゼンハワー大統領とニクソンがいました。
そしてまたフーバーもいました。それで私達は何が起きているのかを聞かされたのです。
そして私達は彼らにエイリアンや全ての状況について伝えたんです。
それから・・・ブラックプロジェクト等についてです。
それで彼等は完全にショックを受けていました。
彼は初めてうろたえているのを表したのです。わかるでしょう?
彼はうろたえている様でした。

○アイゼンハワー大統領は確かに円盤が本当である事やエイリアンがいる事を知っていたと思うのですが、ですから不思議に思ったのですが、彼等は何に対して驚いていたのでしょうか?

■ブラックプログラムについて驚いていたのです。
アイゼンハワーは言いました。これは完全に秘密にしておかなくてはならない。わかるでしょう?私達はこれについて話す事はできないんです。

○あなたの実際の名前は…成長過程で使った名前はそこで使っていたのとは違う名前なのですよね?

■そうです。CIAではその名前は全く使いませんでした。

○さて、今日ではどうなのですか?あなたが公式記録へ行くとこれは未だに国家機密であり、先にあなたは特定の期間で期限切れになるセキュリティ設定の近いについて話していましたよね。

■50年です。

○ですがあなたは未だに懸念しているのですか?

■リンダ・ムルナウの電話ですが、彼女の電話は盗聴されていました。そして彼等は私の電話番号を得たんです。
そして電話会社を通じ、彼等は私を見つける事ができたんです。等々です。

○彼らがあなたを見つけた時に何が起きたのでしょうか?

■私はスーパーへ行くところでした。黒いリンカーン・タウンカーに乗った黒いスーツを着た二人の男がやって来ました。
私へ会いに来たんです。それに何も出版しない方が良い。そしてリンダにこれ以上それについて話さない方が良い、そしてリンダにそれ以上それについて話さない方が良いと言ったんです。
ですから当時そうしたんです。わかるでしょう?(話すのを)止めたんです。

○あなたを脅すにはそれで十分だったのですね。

■そうです。私でいるよりも無名のままでいる方が良いのです。一度も顔を出したり、そういった事はありませんでした。

○本当にインタビューに応じてくれてありがとうございました。

■はい。多分これは良いアイデアだったのです。それについて話すとずっと気分が良いからです。肩の荷が下りた感じがしますよ。

○本当に?

■何故なら何年もの間にしまってきた秘密から解放されたんですから。

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人類から隠され続けた重大な秘密を公開するために、自己の危険を顧みずに真実を語る勇気を示された先人の御霊に敬意と感謝を捧げる。
☆F★
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