ふるやの森

地球文明の再生に向かう
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GFLJ4/16,2017:日本を戦争に巻き込む闇の策動が続いている

2017-09-15 16:16:05 | GFLJメッセージ

飄(つむじ風)より転載)

http://blog.goo.ne.jp/tumuzikaze2/e/945d1d8c1494a2d821ac8b11e76f7bb0

プーチン大統領、シリアのガス攻撃を「偽旗」と宣言!

あまりに妥当な見解であろう・・・。
それに比べて、
NATO(EU)、米国の政府国民の目は節穴か・・・?
と言いたいところ・・・、
偽旗を企図したのは彼らなら致し方ない!
トランプの目はそうかどうか?
これが議論のある処である。

 

間違いなく、

本物はプーチン、

その他の者はNWO追随者か、

その手管に取り込められたピペット(繰り人形)か?

というところである。

 

偽旗(Fales Flag)は今に始まった訳ではないが、

昨今に偽旗(Fales Flag)はすぐに暴露される・・・。

従って、

それを知る者にとっては、

偽旗下手人の意図を汲み取ろうと頭を廻らす。

トランプのミサイル(トマホーク)攻撃が偽旗なら、

逆偽旗である。

 

少なくともプーチンは知っていたのである。

2013年の毒ガス攻撃も偽旗なら、

今般の攻撃も偽旗であった。

その兆候・証拠については、

これまで書いてきたので割愛する。

偽旗の理由・目的は知られている。

直截に言えば、

戦争を拡大することである。

端的に言えば第三次世界大戦まで拡大したいということである。

その理由は、

世界を混乱させ、

収束を世界統一政府に繋げることである。

 

つまり、

NWO(ニューワールドオーダー)の完成である。

それは穿った見方は全くない。

故ロックフェラーが公言しているからである。

「私がアメリカ国民の利益に反して秘密結社の一員として働いている国際主義者で、政治的、経済的により統合された世界政府の樹立を画策しているのだと信じている人々が一部にいる。もしその計画が罪であるというのならば確かに私は有罪であるが、それは誇らしいことだ」

その為に何が必要か?

  1. 問題提起と混乱、
  2. リアクション
  3. 解決策

この弁証法的手法が彼らの戦法だ。

 

弁証法という考え方が、

物事の発展事象だと言うのは一理ある。

が、

彼らは自ら策動しようとする。

これは事実であって、

陰謀論ではない。

 

偽計であって偽善である。

恰も宇宙の秩序を自らが造っているという驕りである。

そのためには何でもする。

それこそ、

人殺しであっても、

その他の如何なる残虐さも厭わないのである。

9.11がそうであった。

そして、

今般の「サリン毒ガス兵器攻撃」なる偽旗もそうである。

 

そのことを見抜いている世界の指導者は少なくないが、

公言できる指導者は少ない。

プーチンはその数少ない一人である。

トランプはどうか?

そこが問題である。

 参照

【再投稿】日本を戦争に巻き込む偽旗作戦にもはや国民はだまされない

http://blog.goo.ne.jp/flatheat/e/cd506431e48dfb638204267e2fed5929

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VIDEO

真珠湾攻撃、911の真実!連綿と続くアメリカの自作自演の歴史をイタリア国会議員が告発!

https://www.youtube.com/watch?v=hVFvcfNrjXI

MUSIC

3 Hour Relaxing Guitar Music: Meditation Music, Instrumental Music, Calming Music, Soft Music

https://www.youtube.com/watch?v=ss7EJ-PW2Uk&t=469s

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GFLJ4/15,2017:ホテル・カリフォルニアのメッセージ

2017-09-15 05:28:52 | GFLJメッセージ

GFLJメンバールームより転載)

http://flatheat177.ning.com/group/gflj21?groupUrl=gflj21&id=5712408%3AGroup%3A102274&page=2#comments

ホテル・カリフォルニア (曲) - Wikipedia

  • 主人公のホテル滞在中に繰り返し聞こえ幻聴とも思われる
Welcome to the Hotel California
(ようこそホテル・カリフォルニアへ…)
の言葉の本質は何を意味するのか? また、従業員または滞在客が言った
We are all just prisoners here, of our own device
(しょせんみんなここの囚人だ、自分の意思で囚われた…)
の意味は?

リンダ・ロンシュタットのバックバンドとして共にカリフォルニアでデビューした経緯と商業主義とセックス・ドラッグ&ロックに堕ちてゆく自分達の事か?)

さらに、大広間の祝宴に集まった滞在客らが鉄製のナイフで刺し付けるものの決して殺すことのできない「その獣(けもの)」(the beast )とは何のことを指すのか?(これは、歌詞のsteely knives(複数の鉄製ナイフ)がスティーリー・ダンを、the beastが 音楽業界を指し、スティーリー・ダンをもってしても商業主義の音楽業界に立ち向かえなかったと揶揄している節がある。アルバム「ホテル・カリフォルニア」 が発売される以前、スティーリー・ダンは自グループの曲中に(イーグルスの)うるさい曲をかけろと揶揄したことがあり、その当てつけに書き込んだとも)

I had to find the passage back to the place I was before
(前いた場所に戻る道筋を探さなければならなかった…)
の意味するところは?

など、聴き手の耳に残る比喩的な表現が極めて多い。
  • 歌詞の最後は、こんな環境に居続けると自分がダメになると気づいた主人公が、出口を求めてホテル館内を走り回っていた際に警備員にたしなめられ、
We are programmed to receive. You can checkout any time you like, but you can never leave!
(受け入れるのが運命(さだめ)なんだよ、好きなときにチェックアウトはできるが、決して立ち去ることは出来ないんだ!)
という印象的な言い切りの言葉で終わり、直後に続くフェルダーとウォルシュによるツイン・ギター・リフと そのフェイドアウト効果により、聴き手に深い余韻を与える構成となっている。

また、 checkout (チェックアウト)は、北米口語でしばしば「自殺する」の婉曲表現に用いられるため、この一節は「死ぬまで逃げられない」と掛け言葉になっていると解釈することもできる。
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1970年代のヒット曲「ホテルカリフォルニア」

地球人類がニューワールドオーダー計画の中に閉じ込められた囚人であることに気付き始めた時期である。
ホテルをチェックアウトすることはできるが、破滅へ向かう世界から逃れることはできないと言おうとしている。
「1969年以来注文したワインを置いていない」1970年代に入ってから文化的な閉塞感は加速し、日本でも精神世界に逃げ口を求めようとする傾 向が強まっていく。1990年代に起こった波動ブームを代表する書籍が波動の法則であり、90年代は宇宙からのメッセージを受け入れる土壌が形成されて いった時期だとも言える。

Amazon.co.jp: 波動の法則―宇宙からのメッセージ: 足立 育朗: 本

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VIDEO&MUSIC

 

Hotel California - Gabriella Quevedo

https://www.youtube.com/watch?v=j1q4-tzMI28

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