(飄(つむじ風)より転載)
http://blog.goo.ne.jp/tumuzikaze2/e/945d1d8c1494a2d821ac8b11e76f7bb0
プーチン大統領、シリアのガス攻撃を「偽旗」と宣言!
あまりに妥当な見解であろう・・・。
それに比べて、
NATO(EU)、米国の政府国民の目は節穴か・・・?
と言いたいところ・・・、
偽旗を企図したのは彼らなら致し方ない!
トランプの目はそうかどうか?
これが議論のある処である。
間違いなく、
本物はプーチン、
その他の者はNWO追随者か、
その手管に取り込められたピペット(繰り人形)か?
というところである。
偽旗(Fales Flag)は今に始まった訳ではないが、
昨今に偽旗(Fales Flag)はすぐに暴露される・・・。
従って、
それを知る者にとっては、
偽旗下手人の意図を汲み取ろうと頭を廻らす。
トランプのミサイル(トマホーク)攻撃が偽旗なら、
逆偽旗である。
少なくともプーチンは知っていたのである。
2013年の毒ガス攻撃も偽旗なら、
今般の攻撃も偽旗であった。
その兆候・証拠については、
これまで書いてきたので割愛する。
偽旗の理由・目的は知られている。
直截に言えば、
戦争を拡大することである。
端的に言えば第三次世界大戦まで拡大したいということである。
その理由は、
世界を混乱させ、
収束を世界統一政府に繋げることである。
つまり、
NWO(ニューワールドオーダー)の完成である。
それは穿った見方は全くない。
故ロックフェラーが公言しているからである。
「私がアメリカ国民の利益に反して秘密結社の一員として働いている国際主義者で、政治的、経済的により統合された世界政府の樹立を画策しているのだと信じている人々が一部にいる。もしその計画が罪であるというのならば確かに私は有罪であるが、それは誇らしいことだ」
その為に何が必要か?
- 問題提起と混乱、
- リアクション
- 解決策
この弁証法的手法が彼らの戦法だ。
弁証法という考え方が、
物事の発展事象だと言うのは一理ある。
が、
彼らは自ら策動しようとする。
これは事実であって、
陰謀論ではない。
偽計であって偽善である。
恰も宇宙の秩序を自らが造っているという驕りである。
そのためには何でもする。
それこそ、
人殺しであっても、
その他の如何なる残虐さも厭わないのである。
9.11がそうであった。
そして、
今般の「サリン毒ガス兵器攻撃」なる偽旗もそうである。
そのことを見抜いている世界の指導者は少なくないが、
公言できる指導者は少ない。
プーチンはその数少ない一人である。
トランプはどうか?
そこが問題である。
参照
【再投稿】日本を戦争に巻き込む偽旗作戦にもはや国民はだまされない
http://blog.goo.ne.jp/flatheat/e/cd506431e48dfb638204267e2fed5929
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VIDEO
真珠湾攻撃、911の真実!連綿と続くアメリカの自作自演の歴史をイタリア国会議員が告発!
https://www.youtube.com/watch?v=hVFvcfNrjXI
MUSIC
3 Hour Relaxing Guitar Music: Meditation Music, Instrumental Music, Calming Music, Soft Music
https://www.youtube.com/watch?v=ss7EJ-PW2Uk&t=469s
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