(Despertando meより)
(遠隔霊視と宇宙のネットワークより)
皆さんこんばんは。先日より予告していた驚くべき発見とは、この海底ピラミッドのことなのです。
先週の8日金曜日、グーグルマップの海域部分を何気なく眺めていた私は、種子島北端から真東
方向の深海にある、不思議な構造物を見つけました。その影の出方や、斜めに走る巨大道路の
ような直線図形から、これはどうもピラミッドではないか? という直感がして、どんどんズーム
アップしてみると・・・これって、失われたムー大陸のピラミッドシティじゃないの? なぜ誰も今まで
見つけられなかったんだ? 興奮する気持ちを抑えつつ、今度はグーグルアースで「潜水」です。
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巨大道路沿いには、街並みの跡のような形も見えますし、またこのピラミッドシティが岩や泥で
埋まらないように、北西方向の崖が、まるでピラミッド全体を守る鉄壁の屏風みたいに、うしろに
下がって「守って」いるのが非常に不思議です。最初からこの形で海に沈むように計画していたと
考えたら・・・?? 当時の時空間コントロール科学は、とてつもないレベルであったと思われます。
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最近グーグルマップは、かなり詳しい海底地形の3Dデータを、こっそりと、小出しにディスクロー
ジャーするようになっていて不思議だなぁ~ と思っていた矢先のこの発見。それでは、バーチャル
「しんかい6500」に乗ったつもりで、どんどん海の底へと潜水していきます。目的地に到達したと
思えたところで、ストリートビュー機能を使って海底に降り立ちます。その深さは、マイナス約4800
メートル。太陽光など一切届きませんし、実際に深海潜水艇に乗ったとしても、こんな大きなものを
照らし出すことは出来まんから、まさに深海に眠る巨大「日向(ひむか)」ピラミッドなのです。
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あくまでグーグルアース上での計測ですが、この一辺の長さは1.6キロぐらい。メキシコのティオ
ティワカンにある太陽のピラミッドは、一辺225mですから、約7倍の大きさです。とにかくでかい。
それに斜面の角度もメキシコのピラミッドにとてもよく似ています。もしかしたら、古代マヤ人たちは、
深海に眠るこの真・太陽のピラミッドのことをよく知っていて、その7分の1のサイズのピラミッドを
ティオティワカンに構築したのではないでしょうか? そして、2012年にマヤ暦が完了した翌年に
この日向ピラミッドが発見されるであろう事を知っていた・・・のかもしれません。だから、マヤ暦は
去年の時点で終わる必要があったのです。
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では、チームロケットはこの海底ピラミッドをどうするのか? もちろん、再起動して復活させますよ。
それが第一発見者の「役得」というもの。たぶん何万年ものあいだ海中にあったのは、略奪や破壊や
風化を防ぐためであったと考えられます。そして、今の今だからこそ日本人の目の前に出現してくれた。
再起動の方法は、全員参加型の通年プロジェクトにします。で、この巨大海底ピラミッド、実は石垣島
南方沖にも、ムフフ・・・もう1基発見したんですよ! その情報はまた明日のブログ記事に乞うご期待
ってことで。これで2014年は、正月からますます楽しく面白く、スケールアップするぞ\(^o^)/
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皆さんこんにちは。別に勿体つけたわけではないのですが、先日の御嶽山での次元ポータルオペレ
ーションについて、しっかり語るべき時が来たようです。今年6月末の丹沢キャンプからスタートして、
大阪の金剛山・群馬の赤城山と続いたあと、11月3日(日)から4日(月)にかけて、チームロケット
男子隊有志5人により、今年ラストの次元ポータルオペレーションとなる、木曽御嶽山でのキャンプを
実施してきました。
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といっても、標高が高く寒いため、宿泊したのはキャンプ場ではなくて、「木曽温泉ホテル」の大部屋
です。実はここしか空いていなかったのですが、そこは男ばかりですから、まあざっくばらんにまずは
温泉に入り、山の珍味に舌鼓を打ち、いつものように酒盛りの開始です。そして宴もたけなわになって
きた頃、部屋の窓を開けて外を写すと、丹沢・金剛山・赤城山の時と同じく、画面いっぱいのオーブが
写りました。これこそ、オペ準備完了の合図です。
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そのあと小雨降る中、みんなで外に出て撮影大会のスタート。その後いったんみんな部屋に戻りまし
たが、私だけ再度傘をさして外に出て、真っ暗な道を歩いていって、温泉から見ると真西方向にある
御嶽山に向かって、仁徳天皇陵の時と同じように、「鍵開けカード発動!!!」をやってきました。
そのあと真っ暗やみの中で、森や空などを何枚か撮ったうちの一枚に、5色のUFOとおぼしき光が
写っておりました。参加者が5人なので、それに合わせてくれたのかな? 左側には、赤いラインなど
も写っていますので、これはチームロケット応援隊の皆さんのパワーが宇宙に通じたのでしょう!
※一番左はしのは、何か文字のようにも見えます・・・不思議ですね。
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そして、見事に晴れ上がった翌日には、行く先々で虹が何度も出現し(一日にこんなに沢山見た
のは生まれて初めて)、御嶽山6合目では、5人の侍よろしく大声でオペレーションカードを発動し
てきました。侍は刀で「斬る」ですが、我々はカードを「切る」ですから、似たようなコンセプトです。
まあ、とは言っても、はたから見たら、怪しいおっさん+若者1名の集合にしか見えなかっただろうと
思いますが(笑) で、この御嶽山オペレーションは、GOおんたけさんをローマ字に変換してみると
「GO ON TAKE SUN」となるのです。太陽を掴む男たちってわけですね。帰りは御嶽山に
二礼二拍手一礼し、山々の美しい紅葉を堪能しながら、オペの余韻と共に帰路につきました。
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それから4日後の11月8日。私は日向灘ピラミッドと、石垣沖ピラミッドを発見したのです。これこそ、
次元ポータル鍵開けオペレーションの総決算と言わずして、一体何と言うのでしょうか。しかもです。
石垣ピラミッドと日向ピラミッド、そして御嶽山は、地図上で見事に一直線上!に並んでいるのです。
さあこれで日本は、太古の未知のピラミッド・パワーを手に入れました。もちろん最初にこれを起動
して人類の未来のために使わせていただくのは、チームロケットです。今まで多くの隊員の皆さまや
読者の皆さまに支えられて、遂に空前絶後の宝物を発掘したわけですから、その恩返しのために
思う存分活用させていただきます。えっ、ふたつの巨大ピラミッドへのログインはどうするのかって?
それは来年のお楽しみに取っておくことにしましょう(^^)