ふるやの森

地球文明の再生に向かう
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【転載】内部地球のゾラからのメッセージ 2013年6月7日

2013-06-09 04:42:10 | 内宇宙への旅

VIDEO ZORRA HOLLOW EARTH 18-05-2013

Despertando meより)

皆さん、こんにちは、私は、Hollow Earth Networkのアンです。以下の連絡が内部地球のゾラからありました。

1. ゾラは母/父なる神のチャネラーであるキャサリン・メイと話をしました。キャサリンはゾラヤが手渡したトーチを掲げることを快く同意し、ゾラの新しいチャネラーになることになりました。この始まりは、次の日曜日、6月15日で、この日はゾラヤが父親のゾラのチャネラーとして動く最後の日になります。それから、トーチをキャサリンに手渡し、キャサリンはゾラのメッセージを引き継ぎます。

2. 最近の銀河の会合で、”私は存在である”が引き続き、ここ惑星地球で永遠に生きるエネルギーになることが決定されました。

3. 私たちのEメールの署名は、”何という栄えある、愛すべき日であることか!全ての人たちは、今、ここ地球で永久のものである、”私が存在である”ことを如何に楽しむか?”というものにします。

私たちは、お互いにこれと同じ挨拶を交わすべきです。

4. 最近の太陽のまぶしさに気がついたでしょうか?早朝だけのことではなく、午後遅くでも、です。なぜでしょうか?巨大なシリウスの宇宙船である、エレーニンが太陽の前面に居座っていて、別の光の力を放っているからです。エレーニンは、太陽とは別のもので、空には二つの太陽が見られ、私たちの主流メディアは、”全てのシリウス人よ、出発の用意を!”と告知するでしょう。ゾラはこの宇宙船は地球の倍の大きさである、と言っています。

5. 内部地球と宇宙船の上では、祝賀が始められています。彼らは又、イルカと鯨の虐待の終了を祝っています。虐待の湾は日本政府によって閉鎖され、日本政府は、”廃止”宣言を発し、私たちの愛すべき鯨類ファミリーの虐待を終わらせました。ゾラは上空の宇宙船からこの地域を観察し、閉鎖を確認しました。

6. ”私は存在である”は地上では大きく変化するでしょう。それは愛をもたらすことが最も確実です。私は存在である、が全てのライトワーカーに十分に理解されれば、あらゆる敵意がなくなる愛の振動を発することでしょう。私たちの軍隊は帰郷して、次元上昇において私たちに合同し、我々人民の新政府の支配下に入るでしょう。その後軍隊は技術者の部隊に合流し、道路、病院の建設や、第三世界の国々の改善に携わるでしょう。

7. ゾラは、夜間の宇宙船観察はもう止めるよう勧めています。”昼間見なさい!私たちの宇宙船は雲の下にも、姿を隠さずに現れるので、観察は晴れた日だけに絞る必要はありません。”と。ですから、ムービーカメラを用意してください!

8. そして最後に、如何に変化が急速にやってくるかについて、ゾラは、私に、”4時間の世界瞑想がその全てを開始した起点である。”と言いました。

そしてそれと共に、私は、次の土曜日には、トーチがゾラヤからキャサリンに手渡されるので、内部地球からのゾラによるさらなる、興味深い電話対話会議が続けられる、と言う言葉で締めくくりにします。

愛する、親愛なる皆さんへ、Hollow Earth Networkのアンより。

翻訳 Taki

ZORRA FROM HOLLOW EARTH:Friday, June 7

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参照

"AGARTHA" とタグ付けされたすべての動画

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地球内部の住人(テロスの高僧アダマ)とシャスタ山近くのカフェで遭遇し、その後伝えられたメッセージ

ボブは、2012年の冬に、ある日、シャスタ山の近くのウイード(カリフォルニア州)という町で、アダマを目撃したことを伝えました。

その時、ボブだけでなく他の3人も同時にアダマを目撃しました。彼等がそこで何を見て、何を行い、何を確認したのかをここに書き留めます。

『ナンシー・テイトと私とボブ・タワーズは、2011年秋から2012年7月までシャスタ山に住んでいましたが、その間、テロスから驚くべき訪問者がやってきたのです。

2012年7月初旬に、ピーター・オルソンとアナカンダ・ヌシャバが私達の家を訪れました。ある朝、私達はカリフォルニア州のウィードという町にあるHiLoカフェで朝ごはんを食べることにしました。このカフェは自宅から5マイルほど離れたところにあり、私もナンシーもピーターもよく利用している馴染みのカフェです。

HiLoカフェに到着した後、私達は入口から最も離れたカフェの隅の丸いテーブルに座りました。ナンシーはカフェの入り口の方角がよく見える位置に座りました。少しすると、ナンシーは入口の外に立っている非常に背の高い男性に気が付きました。彼はドア枠の上部に当たらないように身体をかがめながらカフェの中に入ってきました。

彼は、私達が知っているどのバスケットボールの選手よりも背が高く、たぶん8フィート(約240cm)はあったでしょう。彼の髪の毛は説明が難しいのですが美しく光を放っていました。彼が身に着けていた服はとてもシンプルで整っていましたが、何の特徴もありませんでした。彼は私達のテーブルからそれほど遠くない場所に置いてあったカウンターのスツールに腰を下ろしました。

私達は彼の姿を見て、ただ唖然としてしまい、お互いの顔を見ながら、彼はアダマかもしれないよ?と言っていたような気がします。そして、再び、全員で彼の方に目を向けました。しかし、その時には、彼は既にそこから消えていました。私達の中で彼がカフェを離れるのを見た者は誰もおらず、何が起きたのか、なおさら困惑してしまいました。

私は、彼がトイレにでも行っているのだろうと思い、トイレに行き、彼がいるかどうかを確かめました。しかし彼はトイレにもいませんでした。私がトイレから戻った時に、ピーターはその男性が座っていたスツールをカメラで撮影し、私達にその写真を見せてくれました。しかしそこには信じられないものが写っていたのです。彼が座っていた所に光の球が写っていたのです。

興味深いことに、私達がシャスタ山に住み始めた時にアダマに遭遇する可能性があるだろうと言われていました。そしてまさにこのような体験をしたのです。私達が彼を見たときにあのように驚かなかったなら。。。彼に何かを尋ねることもできたはずです。このハプニングはわずか数分の間の事だったと思います。』


私はナンシーですが、この記事を書き終え、Treeというサイトに投稿しようとしたときに、近くにアダマがいるのを感じ、周波数を合わせて彼のメッセージを受信しました。

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アダマ

あれは確かに私でした。
私がそこに現れたのは、あなたに私のメッセージを人々に伝えてもらいたいためです。この日が来るのを分っていました。これから伝える情報は人々が理解し、数か月以内に十分に思慮できる、タイムリーな情報です。

あなた方(人類)の意識は平均すると75%まで覚醒していることを知ってください。そして、今後、あなた方の意識や物質世界に様々な出来事が起こります。その時にはもはやあなた方が誰なのかを知るような段階ではなくなったことが分るでしょう。

世界中のメディアが地球内部には我々が存在しており、地球以外にも、宇宙の隅々に様々な生命体が存在していることを報道する時がくるでしょう。人類に真実が明らかにされる時がきました。親愛なる皆さん、我々は地球内部の住民です。あなた方全員が不変的真理に基づく家族であるという事に気付き、本来の自分を取り戻すことを待ち望んでいます。

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