ふるやの森

地球文明の再生に向かう
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GFLJ6/5,2013:世界を変えるケッシュ財団のテクノロジー公開

2013-06-05 11:57:37 | GFLJメッセージ

VIDEO ケッシュ財団 紹介ビデオ 日本語字幕 Keshe Foundation Promo Video

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2012年9月21日にケッシュ財団は、宇宙技術と重力及び磁力(Magrays)システムの第一段階の開示を、生産とコピーのために、世界中の科学者に対して同時に行う。

この時点以降、各国の国境は意味を失う。これは、公共のための最初の飛行システムが建造され、運行に入ると、たとえばテヘランからニューヨークまでの所要時間は、最大約10分になる からである。

新しい空輸システムでは、全ての個人がこの惑星上のどこからも、ほとんど無料で同時に同じ距離を旅行できるようになる。航空機は、現在のレー ダー技術では検知不能である。エネルギー危機は一辺に解消され、この技術が実践に至ると、エネルギー供給用の動力のために使用でき、これを通じて、現在の経済構造は、全く変化するに至る。

世界の水供給問題は、私たちのエネルギーと宇宙技術の開示後間もなくこの技術の公衆への提供によって解決される。 それではこの技術はどのようにして成り立っているのであろうか?過去6年間に亘って、私たちは国際パテントシス テムを用いて、各国と主要な科学者が私たちの特許のコピーを持っているかどうかを確かめた。この結果、私たちはこの技術の個人又はグループによる妨害を回避したが、今では、ほとんどの国が私たちのパテントのコピーを保有し、エネルギー生産、医療システム、及び宇宙旅行用研究用に用いている。

このようにして、過去には、国際開発を防止するために用いられたこの方法の実行は中止され、今では全ての国がこの技術の安全な開発のために共同研究をする機会をもつことができるようになった。重要な点は、私たちの技術は、市民の益になるよ うに、全ての政府が無償で利用できるように提供されることである。

このシステムを通じて、私たちは全ての国が必要な、全てのエネルギー、水、食品変更管 理、輸送などの非常に低いコストでの新しい方法が得られるように開発を行った。ケッシュ財団の精神にのっとって、その技術は、 世界の人々に共有される。

パテントは、この惑星上の全ての個人の財産であり、如何なる人あるいは組織、又は国家によって所有権を主張されるものではない。このことは、この技術によって生まれたあらゆる収入はこれを利用する国に属することを意味する。

私たちは2012年9月6日に招待される国のリストを公表し、招待を受ける人の電子メールリストを公表するので、あなた方政府は国から誰が代表としてこの会合に出席するのかを知らせる責任がある。

【転載】ケッシュ財団、世界平和への招待と革命的技術開示

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VIDEO ケッシュ財団のテクノロジーが世界を変える

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ケッシュ財団はここ数ヶ月の間、世界の指導者達に、いかに平和条約に署名を要求するかという事に関して敢えて明確に距離を置いて来ました。世界市民の皆さんが自ら、自分達の指導者に対してアプローチするのに任せて来ました。

私達が知る限りでは、世界中の大勢の大使とその指導者が平和条約を受け取り、それらは、各政府とそのリーダーに決定してもらうべく、大使館を通じて送られています。

USBスティックによる技術提供の過程で財団は、政府が情報を受け取り、それぞれが独自で新技術の研究をするのに任せ干渉は控えました。その後、組織、企業、団体や個人向けに技術の指導、公開、開発という過程もスタートさせました。平和条約についても私達は同じようにします。

平和条約に関して、2013年3月21日まで私達は同様の沈黙と姿勢を保ちます。2013年3月22日に、何故、いかにして主に現在の世界紛争が仕掛けられたのか、誰が利益を得たのか、どのように世界市民が新しい知識と行動によって世界平和を推進出来るか、という事について私達の見解を明らかにします。

財団の活動に追随して来てくれた世界市民の方たちにお願いしたい。2013年3月21日以降も、あなた方の指導者に情報を提示するというプロセスを止めないで下さい。

そして22日以降、大規模な条約の署名を推進し、平和条約を行使し、私達の立場を明らかにするという新しいステップに進みます

今までは静観視を選んだ方たちは、地位を失うことを恐れたり、体裁を繕うことをせずに、平和条約に加わり、社会を変革して行く運動に参加する決断に間もなく迫られます。変革するという行為を彼らが自ら創造し、集合的に人類という種族が平和を自然な生き方とし、平和的な共存者となる事を受け入れれば、人類は総括的に宇宙共同体に参加する準備を整えることが、短い期間の内に出来るのです。

2013年2月の28日に発表するつもりで書かれた私の書信には、世界的指導者と呼ばれる者たちにより、いかにして人類から平和が意図的に阻止されたかが書かれています。当時の状況と書信の内容という、明確な理由により、出来るだけオープンに説明出来るまで私達は公表を控えました。その書信は2013年3月22日に公開する予定です。その結果として、公表後、これらの世界的指導者が平和条約の署名とその行使を促進させ、政府がそれを確立させる、という良い反応が起こることに期待しています。

約束通り、現在影響力のある政治家、更に2人に私は平和条約の文書を届けました。一人目は我がアフマディーネジャード大統領閣下、そして二人目はオバマ大統領閣下です。

彼らが、署名をしたと公言したように、平和的共存と世界平和を要望しているという過去の発言に基づき、文書で公約し発表するのを私達は待っています。

イラン政府への伝達路として相応しいという考慮から、イランイスラム共和国最高指導者、聖アーヤトッラー・イーマン・セイイェド・アリ-・ホセイニ-・ハ-メネイ-閣下にも、平和条約の書類一式を届けました。

同時に前ローマ法王にも辞任前に平和条約が側近に渡されましたが、突然の辞任により届けられました。新たにローマ法王として選出された、フランシス聖下はまだ宣誓就任されてませんが、同じ書類が届けられます。

さて、政治と宗教の指導者らが話し合いにより、平和の実現と行使について同意出来るのか、それはいずれ判明します

私達の朋友への(或る者は私達をそう呼びます)平和の申し出は、ニュースでも見られるように好意的反応を得ていて、初めて良い方向に前進しました。同じ指導者らが平和条約を公約するのか、私達は結果を待つことにします。

カナダの首相も条約を受け取りましたので、署名してくれることを願います。過去の不善な行為には目をつぶる事にします世界平和をすべての人々にもたらす為には許すという行為が必要です。アフリカの大統領らも同様の道をたどるでしょう。アフリカの代表にも平和条約の書類を私が自ら届けました。

2013年3月22日以降、私達は一つのゴールに向かって励みます。それは世界平和達成のため、テクノロジーを確立させるということです。

平和条約に参加したいと願う人達には、ためらう理由は何もありません。奇跡は起きたら信じると言う方たちは、自分たちで奇跡を起こす必要があります。

平和は俸給や社会保障を通じて誰かが手渡してくれるのでも、子供のように鳥が運んできてくれる訳でもありません。平和条約が全人類にもたらすものは何かという知識を身に付け、自分自身が信じて行動し得られるものです。

MT Keshe

 「3月22日以降新しいステップに進みます」―2013年3月17日・18日付、Keshe氏の投稿

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私は昨日、グレゴリー・サリバン氏のトークショーと、
映画『シリウス』をみて、ケッシュ財団の情報も
『ディスクロジャープロジェクト』に連なる存在だと
感じました。

グレゴリー・サリバン氏のトークショーの記事は
昨日にアップしたので、読んでみてください。

参考記事:東京大田区のイベント・グレゴリー=サリバン氏
     トークショー
     http://tenkuu328.blog.fc2.com/blog-entry-196.html


ケッシュ財団の『放射能の拡散を止める応用技術が
日本政府に供与されましたが、

日本政府は、このことに関して行動を起こしません。
日本だけでなく、各国政府もすでに知っています。

それは、政治家や原子力・そのほかの利権によって、このすばらしい
技術が封印されてしまったからです。

放射能瓦礫の利権などの存在も含みます。

それと、このすばらしい技術が封印されていることは、
私たちがケッシュ財団のこと・及びどういう技術なのかが、
世間に知られていないことにあります。

ツイッターやその他のサイト・記事で少しは、知られていますが、
やはり、大多数の人が知らないでいるのです。

ですので、ケッシュ財団と、その技術のすばらしさ、存在
をどうやって広めていくかが急務となります。

私たちにこれらのことが広く知られれば、政府はもう隠すことが
できなくなるのです。

だから政府は、メディアにさえ圧力をかけて、私たちに
知らされないように神経を尖らせているのです。

みなさん、ケッシュ財団の情報を広めましょう。

このプロモーションビデオを見て、さらにもっと
深く知って行きましょう!
興味を向けてください。

天空・蒼の広場

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ベンジャミン・フルフォード5/28,2013:3・11真相究明とシリア問題が欧米権力者失脚の鍵となる

2013-06-05 06:56:14 | 脱原発!国民の生活が第一!

VIDEO 国家非常事態対策委員会 5/28 2013

日本の政府とマスコミは、311が日本に対するテロであり、脅迫であったことを未だ世間に公表していないが、グノーシス派上層部などを含む複数の情報源によると、世界各国の軍部や諜報機関は既にその事実を認識し、各組織内部ではその首謀者らに対する怒りの声が猛烈に高まっているのだという。

そうした状況の中で、各国当局の311テロに関する調査は着実に進められている。そしてこの動きが、これから多くの欧米権力者の失脚へと繋がっていくことになりそうだ。当然ながら、中曽根康弘などの311テロに加担した多くの日本人売国奴も失脚することになる。さらには、ペンタゴン筋より『欧米権力者らの傀儡であるイスラエル政府に対してロシアが宣戦を布告し、既に同盟国シリアへと援軍を送り込んでいる』との情報が寄せられてきている。しかしながらワシントンD.C.の政治家が何を言おうが、ペンタゴンにイスラエルを擁護するつもりはないという。当然、イスラエル単独でロシアを迎え撃つことなど不可能であるため、イスラエルには水面下での降参交渉を模索するより他に道は無さそうだ。

シリア・イスラエル騒動が表面化した発端は、シリア攻撃に備えてイスラエル政府が配備していた核ミサイル搭載型の潜水艦をシリア海軍が撃沈させたことだった。これに憤慨したイスラエル政府が翌日の5月3日よりシリアへの空爆を開始、小型核爆弾を投下した。しかし、この行為がイスラエル政府にとっては致命的な結果をもたらすことになった。・・・・

まだ日本は独立していない。それを知らない限りこの国は良くならない・・・ベンジャミン・フルフォード氏

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3・11核テロ→12・16不正選挙と続く闇の勢力の陰謀を暴露することが、世界変革の突破口となる。原発再稼働の策動は断じて許すべきではない。脱原子力!クリーンで安全なエネルギーへの移行は日本国民の心の底からの願いである。(F)