ふるやの森

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【投稿記事】フルフォード3/29:終焉に向かう古いシステム

2010-03-31 12:00:06 | 代替ニュース

(匿名希望さんからの投稿)

ワシントンD.C.内のCIA上層部の情報源とMI6の上級情報源によると、合衆国は差し迫った国家破産に対応すべく制度変更に直面している。

我々に届く情報はフロリダ州、ワシントン州、及びカリフォルニア州を除く全ての州政府が憲法への回帰を支持していると伝えている。ペンタゴン(米国防総省)も同様にシュワルツコフ将軍やスタブルマイヤーらが先導する愛国的勢力のような人々と共にプログラムに従事している。今週、行動開始についてのうわさがあり、この3月26日のオバマの写真は、彼が明らか何かを心配していて、ストレスがたまっていることを我々に示している :

President Barack Obama http://news.yahoo.com/nphotos/President-Barack-Obama/ss/events/pl/020807obama/im:/100326/ids_photos_ts/r1276147757.jpg/(※ 3月31日14:00JST現在アクセス不可)

連邦政府の破産を受けて、新制度が経済に関して何かしらの抜本的な施策をとるかもしれない、と情報源は言う。これらの施策は、輸入に対する制限を含むと思う。そうすることにより、合衆国は製造業の基盤を再建出来る。同様に、海外へ旅行することを許可されるアメリカ人の人数に関するに厳しい制限があるかもしれない。これらの施策は出来る限り迅速に合衆国の構造的な国際収支の赤字を縮小するようにデザインされている。

ペンタゴンと最高裁判所と共に様々な州が少なくとも一時的に通貨を製造する権利を引き継ぐだろう。それらは連邦準備の約束手形や債務手形を新しい通貨と交換するだろう。それらは連邦準備約束手形を30日間の期間内に固定されたレートで新しい通貨と交換するだろう。アメリカ人以外によって所有されているUSドルの90%は他の通貨に交換される可能性が高い。中国人が活発に検討していることは、正当なUSドル(すなわち、デリバティブ詐欺取引を通して生み出されていないもの)に対する取引において、香港ドルによって価値を裏付けられたゴールドと商品を提供することである。

日本人、ロシア人、ヨーロッパ人、及びその他の人々は海外のUSドルを自国通貨と交換することを同様に申し出るかもしれない。新しい合衆国通貨がアメロになるかどうか、未だ決定されていないが、それが他の何か、おそらくは新しいタイプのUSドル紙幣となるだろう兆候がある。イギリスは新世界秩序(NWO)に対する反逆者ハーパーと彼の政府を解任し、彼がワシントンD.C.にカナダの主権を引き渡すことを阻止するために活発に彼らの影響力を行使している。

犯罪の秘密結社。

そういうわけで、アメロのアイデアは浮上しないと思われる。間もなくアナウンスされることになる国際的な負債(免除の?)の祝典の最終的な形が現れ始めている。我々の情報源からの最新のニュースは、国際的な国家間の財政債務が1916年のレベルにリセットされるだろうと伝えている。連邦準備制度理事会条例は1913年に議会を通過していたが、それが1916年まで実施に移されなかったからである。

希望的観測では、これは、恐ろしい悲劇の背景となっていた本当の真実、そして20世紀という無駄にされた機会について語る、という重要な必要事項を伴うだろう。ペンタゴンの人々は黒竜会を接触し、彼らが民間使用のために積極的にフリーエネルギー技術を開発し始めるつもりであることを示した。彼らが積極的に売り込んでいる主なテクノロジーは、現在、彼らが彼らのミサイルに推進力を供給するために採用しているスターリング・エンジンである。(皆さんはたびたび巡航ミサイルがどのようにして巨大な燃料タンクを持たずに数千マイルもの飛距離を持てるのか不思議に思ったことはありませんか?)少なくとも6000もしくは、おそらくそれ以上の発明が”国家機密”の名の元に隠されてきましたので、間もなく、ペンタゴン内部から出てくる更に多くの驚嘆すべき事物を私たちは予期出来る。

香港上海銀行、クレディ・アグリコル、みずほ銀行、そして中国人民銀行を含めた幾つかの異なる主要な金融機関は、様々な隠されたテクノロジーの開発と適用のため資金提供するファンドを設立し始めた。一旦、様々な事細かな説明がなされたなら、数千億ドルが、貧困の終結とグローバルなエコシステムの修復のための融資と同様に、新しいテクノロジーのための融資に利用可能となるだろう。

一方、日本において、中曽根元総理によって率いられた新世界秩序(NWO)と三極委員会の(権力の)譲渡に関する圧力が着実に増大しつつある。日本では象徴として天皇を崇拝するシステムは続くだろう。しかしながら、今、日本の右翼は、裕仁天皇が死んで以来ずっと、天皇が単なる日本におけるデビッド・ロックフェラーと彼の連邦準備制度理事会という犯罪組織の従僕の象徴になってしまっていることに気付いている。

新しいシステムは日本の最も知的で強力な人々からなる非公式の団体によって先導されることになるだろう。彼らは日本の民主主義と官僚機構が機能障害に陥る徴候を示しさえすれば、影の政府の役割を果たし始めるだろう。天皇は再び新しいシステムの下で偽りなく日本の象徴になるだろう。日本の右翼は同様に、米国が中国から日本を守ることを彼らが当てに出来ないことを説明された。

例えば、オバマが昨年中国を訪問した時、提案されたG2の一部として日本のコントロールを中国に与えることを彼が申し出たということを彼ら右翼は知っている。中国は計画を拒絶したが、それでもなお日本の右翼は中国に用心し続けている。

そういうわけで、彼らは、中国の支配から相互を保護することに同意するためにロシアやインドのような諸国(実際に中国と国境を接する諸国)との提携を模索しているだろう。中国人はこのような動きを脅威と見なさない。なぜなら彼らは彼らの地位向上が平和的に行われるので、日本を含めた誰もがそのことについて心配すべきでないと強調している。黒竜会は今、中国の政治局に信頼出来るパイプラインを持っているが、我々が思うに、関係する全ては調和がとれた関係に興味があるようだ。

一方、ヨーロッパにおいて、ナチ党の影響に対する秘密の戦争は相変わらず衰えていない。教会内の小児性愛症者を擁護したことに関わるドイツ人の法王ラツィンガーに対する最近の意外な新事実は、バチカン宮殿の上層部から全てのサタン崇拝者を排除するキャンペーンの一環である。キリスト教のランクと教会の記録はこれらの人々の正体を暴露するような動きに遅れをとっている。

最後の手段としてギリシアの支援者を演ずるためのEUによる合意は時間稼ぎの努力に過ぎないと予測されるので、ほぼ確実にユーロの消滅を阻止することは無いだろう。一旦、新しい金融制度のギアが入れられると、ほぼ破産しているPIIGs( ポルトガル、アイルランド、イタリア、そしてギリシア ) が利用出来る豊富な資金があるかもしれないが、”彼らが得るあらゆる資金を稼がなければならないだろう。”と不明確な言葉を用いる事無くそれらの国々は言い渡されるだろう。

これらの国々に直面する経済的な現実は、彼らが生活水準を下げるか、彼らがユーロ圏を離れ、新しい地中海通貨を創出しなければならないだろう、ということである。もちろん、これは同様に生活水準の一時的な低下につながるが、デリバティブな砂糖の高騰は常に一時的なものに過ぎないので、それは必然的である。現実は永久に回避され得るとは限らない。

様々なヨーロッパ諸国の政府は同様にロシアと新しい同盟関係を結び、ヨーロッパの失業者によってシベリアを植民地化することを積極的に考慮している。しかしながら、その混乱が収まるまではどのような新しい制度が旧制度の灰から生じるかを正確に理解することは難しい。闇の秘密結社は合衆国のメディアの大部分をまだ管理しているので、偽のオバマ政権は、このニュースを書いている間も権力の座にあり続けている。

この終焉を我々が見るまで、我々は万が一に備えていなければならず、機転を利かせ続けなければならない。

http://www.galacticfriends.com/updates/nesara-canada/4629-benjamin-fulford-events-update-mar