ふるやの森

地球文明の再生に向かう
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繰り返し続けるテスト 1

2010-03-18 05:28:21 | GFLJメッセージ
人生は体験を通した学びのプロセスである。失敗や挫折をくぐり抜けて人は強く成長していく。もしそのプロセスで同じ出来事がくり返して起きるとすれば、それはその出来事から学ぶべき教訓を終了していないからである。

最初のテストが2008年の10・14だった。情報が届いたのはその年の8月だった。当時の世界は9・11の陰謀が暴露され、背後にある闇の勢力によるニューワールドオーダーの世界戦略が現実化する寸前にありながら、それを打破する道筋が見えずに絶望感が支配していた。子どものころから空想癖の強かった私は宇宙人や神秘思想に強い関心を持ちながらもそれを現実に起きる事とは実感できずにいた。だから、ファーストコンタクトの最初の公示を見た時も、それを翻訳して広めるべきかどうか迷ったのである。8月に投稿した記事をいったんすべて削除して自分をクールダウンして考えてみたのはそのためである。

しかし、自分の中の何かがどうしてもそれをするべきだとつぶやいた。世界を破滅から救う道はそこにしかないと確信してその年の9月以降今日まで銀河連邦のメッセージを翻訳して伝え続けてきた。世界平和の実現と地球環境の再生は人類の緊急課題であり、それを実現する能力は今の政治にも宗教にも無い。マスコミと学校教育が真実を覆い隠して大衆操作を続けている現在、唯一自分のブログで真実を伝えるしか道は無いではないか。

「何が真実か?」?? これが真実だ!

【地球外生命体は明らかに実在している。そして今の地球を超える文明を建設して地球の進歩(アセンション)を導こうとしている。ファーストコンタクトは地球の存続と進化にとって不可欠なプロセスである。】

2回目のテストが2009年の11・27だった。プロジェクト・キャメロットが伝えたディスクロージャーは現実には行われなかった。その理由は今も定かではないが、行う計画があったことは事実だったと伝えられている。

3回目のテストが昨日行われた。また同じパターンである。

何が試されているのだろうか?
どうすればテストは終わるのだろうか?