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ふるやの森

地球文明の再生に向かう
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【転載】真の世界平和に向けて 2

2013-12-04 08:03:22 | 封印された神代史

 

天下泰平より)

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しかし、この話は単なる妄想や噂話でもなく、あの“龍蛇族”で有名な浅川嘉富さんの著書「龍蛇族直系の日本人よ! 」においても、そこにはまったく同じような話が書かれています。

シリウス・プレアデス・ムーの流れ 龍蛇族直系の日本人よ! その超潜在パワーのすべてを解き放て (著・浅川 嘉富)

ここで考えておかねばならないのは、龍蛇族という存在に恐怖感を覚える人々が少なからずいるという点である。

西洋ではその傾向が顕著であり、各地に龍退治の伝説が残されていることからも龍蛇族への恐れと嫌悪は根強いといえよう。だからこそ、かってドラゴンスター(龍座)と呼ばれていたシリウスをいつの間にかドッグスター(犬座)に変えてしまっているのだ。彼らはそれだけ龍蛇族なり龍神を恐れているのである。

アイク説には、地球を支配しようとしている存在が4次元のパラレルワールド(アストラル界の下層)を根拠にしている点や、イルミナティが彼らの支配下にあることなど一部正しい部分もあるが、レプティリアンに対しする恐怖心を強調し過ぎている点に関しては大いに問題がありそうだ。間違えてはならないのは、地球の創成期に人類を誕生させたレプティリアンは決して邪悪な存在などではなく、国常立尊をトップとする聖なる龍神系宇宙人たちであったことである。

レプティリアンや龍蛇族の中には「幽界」(アストラル界)に住む者と「神界」に住む者がおり、前者の一部には地球の進化を妨げようとしている邪悪な存在もいる。この種の存在とオリオン系の一部の宇宙人が地球支配を目論む地球人と手を組んだ集団が、いわゆる「闇の権力」である。ただし、龍蛇族のほとんどは人類を導く高次元の存在である。

龍神たちのお姿であるが、人間界に生まれたことのある龍神や人間の守護や指導の役割を持っている龍神たちは、人間界に登場するときだけでなく、5次元クラスの高波動の神界にいるときでも、人間の形をしていることが多いようである。読者にはこの点もぜひ頭に入れておいていただきたい。高次元の存在になると必要に応じて自由自在に変身できるのである。

出口王仁三郎の『霊界物語』は神話の形をとって霊的世界と人類の知られざる歴史を説いたものだが、その中に広島の呉の海に龍神が住んでいたというくだりがある。ニュージーランドで龍伝説を持ち今も龍の世話をし続けているワイタハ族のポロハウ長老が、先日訪問されて広島を訪れた際に、呉の地は自分たちの遠い祖先がシリウスやプレアデスからやってきたときに、最初に着陸した神聖な場所の一つである、と語っている。また、これと大変よく似た話をチャネラーのリサ・ロイヤル女史が伝えている。 

彼女はこの銀河におけるヒューマノイド(人間型生命体)の歴史を詳細に解説した『プリズム・オブ・リラ』(ネオデルフィ刊)の作者であり、私の信頼する数少ないチャネラーのひとりである。その彼女がコンタクトするプレアデス人からのメッセージによると、呉のすぐそばの宮島に大規模な宇宙人の都市があったというのだ。 (転載終了)


そして、ここに出て来るリサ・ロイヤルさんという方は、著書の「宇宙人遭遇への扉」という本に宮島に宇宙人都市があったことなどを書いています。

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※リサ・ロイヤル『宇宙人遭遇への扉』

宇宙人遭遇への扉―人類の進化を導くプレアデスからのメッセージ(リサ・ロイヤル)

● 宮島の周辺には大規模な宇宙人の複合都市があった

プレアデス人は地球の大半の古代文明とかかわりを持ちましたが、中でも日本とは、深いつながりがありました。古代のプレアデス人にとって、とても縁が深い場所の一つに広島県の安芸の宮島があります。実はあの周辺には、その昔、大規模な宇宙人の複合都市がありました。ある地域は通信基地として、またある地域はプロトタイプの遺伝子実験や教育の場として使われていました。宇宙人の居住地域として使われた所もあります。宮島は一大文化交流センターでもありました。日本はレムリア文明圈に属していましたが、アトランティスとの交流もあり、宮島近郊のある都市(※のうが高原)には、アトランティスからの使節が派遣されて文化交流が盛んに行われていました。

宇宙人との交流が盛んだった古代の日本は、当時、南米にあった文明とも交流していました。同じ宇宙人たちが、当時の南米や日本と交流していたとも言えます。このほか日本には、奈良県の天川、丹後半島の天橋立、宮城県の松島を始めとする東北地方など、超古代に宇宙人が行っていたプロトタイプの創成・教育計画と縁の深い地が数多くあります。特に宮島周辺は、プレアデスと地球をつなぐ世界有数の「扉」の一つです。
宮島周辺でプレアデス人がプロトタイプを教育していたのは、約3万年前から10万年前のことです。約1万1000年前、アトランティス文明が崩壊し、世界の多くの地域が太洪水などの天変地異に見舞われた頃まで、こうした都市には人々が住み栄えていました。
私個人が属すプレアデス人の種族の外観は、ちょうど地球の東洋人と白人の混血に似ています。私たちの目は東洋人に特有のアーモンド形をしています。プレアデス人の場合、白人系の種族でも目の形はアーモンド形ですが、地球人との違いは、私たちの方が目が大きいことです。もし皆さんが私たちを街角で見かけたら、おそらく地球人だと思うでしょう。もっともじっくり眺めると、「少し変だぞ」と思うかもしれません。私個人は特に日本人に親近感を覚えます。それは、プレアデス人の先祖が太古の日本において、プロトタイプの教育に携わっていたからでしょう。

● 日本文化に残る古代の宇宙人の影響

日本文化には古代のプレアデス人が与えた影響が今でも残っています。自然との調和を重んじる日本の伝統的な建築様式は、自然との一体感とシンプルさを愛するプレアデス人の教えを反映しています。また、古代の宇宙人の霊的な儀式を今でも伝えているものに茶道があります。もちろん、古代の儀式がそのままの形で残されたわけではありませんが、茶道には太古の昔にプレアデス人がアジア人のプロトタイプに教えた儀式が、現在でも象徴的に反映されています。
茶道は日本庭園内の茶室で行われますが、茶室に至るには、門や敷居などで仕切られた空間を通過します。もともと仕切られた空間は、意識の異なる次元を表していました。新しい空間に入って意識の焦点を変え、最終的には最高次元の霊性に至ることが儀式の目的でした。それはベガ人にとって最も神聖な儀式でした。アジア人に縁の深いゼータ・レチクル人の文明の起源は、もともとベガ(編訳者注――和名は「織姫」)にありました。ただし、ゼータ・レチクル人はアジア人の教育に直接はかかわらなかったので、彼らの代わりにプレアデス人や他の宇宙人種が、プロトタイプにこうした儀式を教えたのでした。
茶道で使う水差しも大切な象徴です。アジア人のプロトタイプは、宇宙人の教師から霊的な教育を一通り受けた後に、アメリカ先住民の「ヴィジョン・クエスト」に似た通過儀礼を受けました。アメリカ先住民には、彼らの「神」である「グレート・スピリツト」から教えを得るために、ほとんど何も持たずに自然の中で数日間を過ごす伝統があります。古代の日本で行われた通過儀礼は、それとよく似ていました。通過儀礼で許された持ち物は、唯一、水差しだけでした。プロトタイプは水差し一つだけを持ち、裸で聖なる山に入りました。聖なる山には意識の七つの段階を表す「扉」があり、プロトタイプはそれを見つけては、指定された行をしました。そして最終的な「扉」に至って、そこで通過儀礼を終えたのです。ちなみに、「扉」とは、波動的に感知することができる特別な場所で、プロトタイプは内面的な導きにしたがって、そうした場所を見つけることになっていました。
通過儀礼を終えずに戻る者もいました。彼らが挫折する最大の理由は恐れでした。大自然の中で一糸もまとわず、水差し一つだけを持って旅をすると、多くの人々は恐れを感じます。「身を守るためには、たくさんの物が必要だ!」と彼らは思うのです。そして欠乏感が恐怖心を煽り、直感の声が聞こえなくなります。しかし多くの物を持たないと自分の身が危ういという発想は、三次元に特有のものです。人は無限の豊かさの源である宇宙と常につながっており、「私は一人ぼっちだ」という思いは、あくまでも幻想なのです。
水で満たされた鉢は、宇宙の象徴としてよく使われました。鉢の中を覗くと、そこにはあなたの顔が映ります。「宇宙はあなた自身の反映である」。宇宙人の教師はプロトタイプの生徒にそう教えていました。通過儀礼の最終目的地である「扉」に到達できた者は、そこで水差しを割りました。それは、肉体はやがて滅びるが魂は永遠であることを象徴的に宣言する行為でした。ちなみに、プロトタイプの通過儀礼が行われていた広島の聖山は、現在では弥山(みせん)と呼ばれています。

● 日本には東洋と西洋を結ぶ役割がある

日本は世界を統合する種族として、太古の宇宙人が期待を寄せたアジア人発祥の地です。また、公式コンタクトの有力な候補地である平和都市、広島のある国です。さらには、宇宙に通じる重要な「扉」の一つであり、地球のクラウン・チャクラでもある富士山がある国です。日本は今後の統合の時代において、重要な役割を担っている国なのです。
日本ほど西洋の技術文明と東洋の霊的な伝統をあわせ持つ国は、他にありません。日本は東西の統合を実現する国になりえると、私たちは感じています。東西の英知を融合させて、それを世界のために役立てるのが日本の役割です。多くの日本人はこうした役割に実感が持てないでしょうが、日本はすでにその役割をエネルギーのレベルで果たしています。
しかし、特別なのは日本人だけではありません。全人類が神聖な起源を持っているのです。世界を一つにするために、「特別なことをしなければ」と気負う必要はありません。何よりも大切なのは、一人一人が心を開き自己本来の姿になることです。それこそ、あなたが地球に対してできる最大の貢献です。(※リサ・ロイヤル『宇宙人遭遇への扉』《第10章 日本の役割》より抜粋)

【転載】真の世界平和に向けて 3

2013-12-04 08:02:59 | 封印された神代史

天下泰平より)

どうやら宮島はプレアデスと大変縁が深い場所であり、さらにかつての我々の祖先はプレアデスの異星人達によって霊性を高める教育を受けていたようです。

その場所が、広島、さらには宮島の聖なる山である“弥山(みせん)”です。

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※宮島マップ

今回の宮島の旅は、まさに不思議な現象の連発でした。まず“宇宙語”を話すメンバー二人がサポート役として当日の朝に合流し、三人で厳島神社の参拝から始まりました。

突然“宇宙語”と言っても、恐らく何のことか分からない方が大多数だと思いますが、近年になって突然と地球の言葉ではない言葉を話す回路が開く人々が増えてきており、その言葉は光言語として“ライトランゲージ”とも呼ばれています。

とはいえ、日常茶飯事に“宇宙語”が飛び出しては、まともに社会でやっていくのは難しい時代なので、そういった人達は、同じ様に宇宙語を話す仲間から話しかけられると自動的に言葉が飛び出してくるように、人や場所によって使い分けているようです。

すっかり使っていなかったり、忘れていた方言も、同郷の仲間とバッタリ会うと、突然に方言でお互い話出したりと、そういったイメージに近いのかもしれません。

ただ、彼らの中には聖地や磐座などに来ると、言葉だけでなく突然に体が反応して様々な動作が始まる時もあり、その時にその場の封印を解いたり、はたまた何か目に見えないエネルギーを受け取ったりもします。

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※世界文化遺産の“厳島神社”

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※厳島神社の神紋は「三つ盛り二重亀甲に剣花菱」であり、「亀甲紋」は出雲、ニギハヤヒの紋章

厳島神社では、ある参拝ポイントにて上からのメッセージが入り、そこでエネルギー体の“剣”を授かることになりました。他にも様々なポイントで必要なご神事をしてきたのですが、その後に“弥山”の山奥にある“奥の院”へと向かいました。

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※遠く山の中腹に見える弥山の奥の院

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※奥の院の入り口

奥の院は、草木や倒木が道を塞いでいる獣道のようなところを抜けてたどり着く場所もあってか、観光客は誰一人訪れていませんでしたが、たどり着くと太陽の光が幻想的に差し込んでおり、静かで独特の磁場に包まれている神聖な場所でした。

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※奥の院の入り口は独特の磁場もあり、撮影すると太陽光がねじ曲がった

独特の雰囲気どころか、ここまで来ると突然カラスの量が増え、それに誰もいないのに草木がガサガサ揺れたりと怪奇現象も色々と起こりました。

太陽光を撮影すると光がねじ曲がったりと、何やら別次元の世界に来ている感じにもなっていたのですが、その頃には同行していた二人は、ほとんど“宇宙語”が垂れ流しの状態であり、様々な作法や神事が始まって導かれるままに奥へと進みました。

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※奥の院の正面

奥の院の前を着くと、最初にお清めがあって通されたのは自分だけであり、一人ポツンと奥の院の前に立っていたのですが、どこからともなく巨大な蜂が飛んできて、体に触れる寸前をずっとグルグルと飛び回っていました。

「大きな蜂はニギハヤヒの眷属(神の使い)」という話を聞いたことがありますが、ここ奥の院も厳島神社同様に出雲、ニギハヤヒの紋章である「亀甲紋」が多く見受けられ、確かにニギハヤヒの導きも感じました。

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※奥の院前の小祠

全員が合流したことろで、奥の院の目の前にある小祠にてご神事が始まり、ここで、それぞれが持っていたエネルギー体の“玉”を納めました。実は自分は、確かに以前に“玉”を預かっており、それが今回飛び出したのかどうかわかりませんが、なんとも不思議な流れでした。

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※奥の院の中は左に権現様、中央に空海が祀られている

奥の院に入ると、すぐに「滝沢さんは左へお座り下さいとのこと。こちらの方とご縁があるようです」と言われ、そこで見上げると“権現様”が祀られていました。

“権現様”といえば、先月に2度も八ヶ岳の中心である権現岳へと登り、そこで山頂に鎮座する“権現様=磐長姫”にご挨拶をして来たばかりであり、やはり、すべては“権現様”の導きであったようです。

正面には、この“弥山”という名前をつけた空海様が祀られており、空海様もかつては奥の院にまで来て修行をしていたようです。

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※撮影すると緑色の発光体がよく写る

奥の院の参拝後は、頂上へと向かいましたが、途中で撮影をする度に緑色をした発光体が良く写り、引き続き不思議な現象は続いていました。

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※奥宮である御山神社(みせんじんじゃ)

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※頂上付近にある巨石と意識を繋げる

途中、奥宮である御山神社にて参拝とご神事をし、最後は頂上にある巨石群の中で、自分ともっとも縁が深い巨石と意識を繋げて“弥山”のお役目は一段落して下山しました。

今回の広島、および宮島訪問が、果たして宇宙的にどのような意味があったのかわかりませんが、個人的には今年の今の時期にこの地へ訪れたことは、非常に意味が深いものであったように感じます。

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※平和記念公園内の慰霊碑にて(12/1)

広島講演の直前には、平和記念公園内にある慰霊碑にて世界平和を心からお祈りをさせて頂きました。

我々は、二度と過去と同じ過ちを犯してならず、その過去とは近代の戦争だけでなく、前文明、そして地球に来る前の過去も含めてです。

日本人の祖先誕生の広島、宮城に起こった原爆投下と大地震(東日本大震災)、果たして偶然か意図があっての必然かわかりませんが、もう、人間同士だろうが宇宙人同士だろうが、馬鹿げた争いは終わりにして、早く真の世界平和を実現したいです。

そのためにも「天下泰平」の名に恥じない生き方を今後も続けて行きたいと思います。


【転載】大発見!日向灘沖 巨大海底ピラミッド

2013-11-22 09:34:58 | 封印された神代史

遠隔霊視と宇宙のネットワークより)


皆さんこんばんは。先日より予告していた驚くべき発見とは、この海底ピラミッドのことなのです。

先週の8日金曜日、グーグルマップの海域部分を何気なく眺めていた私は、種子島北端から真東

方向の深海にある、不思議な構造物を見つけました。その影の出方や、斜めに走る巨大道路の

ような直線図形から、これはどうもピラミッドではないか? という直感がして、どんどんズーム

アップしてみると・・・これって、失われたムー大陸のピラミッドシティじゃないの? なぜ誰も今まで

見つけられなかったんだ? 興奮する気持ちを抑えつつ、今度はグーグルアースで「潜水」です。

 

 

巨大道路沿いには、街並みの跡のような形も見えますし、またこのピラミッドシティが岩や泥で

 

埋まらないように、北西方向の崖が、まるでピラミッド全体を守る鉄壁の屏風みたいに、うしろに

 

下がって「守って」いるのが非常に不思議です。最初からこの形で海に沈むように計画していたと

 

考えたら・・・?? 当時の時空間コントロール科学は、とてつもないレベルであったと思われます。




最近グーグルマップは、かなり詳しい海底地形の3Dデータを、こっそりと、小出しにディスクロー

ジャーするようになっていて不思議だなぁ~ と思っていた矢先のこの発見。それでは、バーチャル

「しんかい6500」に乗ったつもりで、どんどん海の底へと潜水していきます。目的地に到達したと

思えたところで、ストリートビュー機能を使って海底に降り立ちます。その深さは、マイナス約4800

メートル。太陽光など一切届きませんし、実際に深海潜水艇に乗ったとしても、こんな大きなものを

照らし出すことは出来まんから、まさに深海に眠る巨大「日向(ひむか)」ピラミッドなのです。



あくまでグーグルアース上での計測ですが、この一辺の長さは1.6キロぐらい。メキシコのティオ

ティワカンにある太陽のピラミッドは、一辺225mですから、約7倍の大きさです。とにかくでかい。

それに斜面の角度もメキシコのピラミッドにとてもよく似ています。もしかしたら、古代マヤ人たちは、

深海に眠るこの真・太陽のピラミッドのことをよく知っていて、その7分の1のサイズのピラミッドを

ティオティワカンに構築したのではないでしょうか? そして、2012年にマヤ暦が完了した翌年に

この日向ピラミッドが発見されるであろう事を知っていた・・・のかもしれません。だから、マヤ暦は

去年の時点で終わる必要があったのです。



では、チームロケットはこの海底ピラミッドをどうするのか? もちろん、再起動して復活させますよ。

それが第一発見者の「役得」というもの。たぶん何万年ものあいだ海中にあったのは、略奪や破壊や

風化を防ぐためであったと考えられます。そして、今の今だからこそ日本人の目の前に出現してくれた。

再起動の方法は、全員参加型の通年プロジェクトにします。で、この巨大海底ピラミッド、実は石垣島

南方沖にも、ムフフ・・・もう1基発見したんですよ! その情報はまた明日のブログ記事に乞うご期待

ってことで。これで2014年は、正月からますます楽しく面白く、スケールアップするぞ\(^o^)/

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石垣ピラミッド=日向ピラミッド=御嶽山は一直線



皆さんこんにちは。別に勿体つけたわけではないのですが、先日の御嶽山での次元ポータルオペレ

ーションについて、しっかり語るべき時が来たようです。今年6月末の丹沢キャンプからスタートして、

大阪の金剛山・群馬の赤城山と続いたあと、11月3日(日)から4日(月)にかけて、チームロケット

男子隊有志5人により、今年ラストの次元ポータルオペレーションとなる、木曽御嶽山でのキャンプを

実施してきました。



といっても、標高が高く寒いため、宿泊したのはキャンプ場ではなくて、「木曽温泉ホテル」の大部屋

です。実はここしか空いていなかったのですが、そこは男ばかりですから、まあざっくばらんにまずは

温泉に入り、山の珍味に舌鼓を打ち、いつものように酒盛りの開始です。そして宴もたけなわになって

きた頃、部屋の窓を開けて外を写すと、丹沢・金剛山・赤城山の時と同じく、画面いっぱいのオーブが

写りました。これこそ、オペ準備完了の合図です。



そのあと小雨降る中、みんなで外に出て撮影大会のスタート。その後いったんみんな部屋に戻りまし

たが、私だけ再度傘をさして外に出て、真っ暗な道を歩いていって、温泉から見ると真西方向にある

御嶽山に向かって、仁徳天皇陵の時と同じように、「鍵開けカード発動!!!」をやってきました。

そのあと真っ暗やみの中で、森や空などを何枚か撮ったうちの一枚に、5色のUFOとおぼしき光が

写っておりました。参加者が5人なので、それに合わせてくれたのかな? 左側には、赤いラインなど

も写っていますので、これはチームロケット応援隊の皆さんのパワーが宇宙に通じたのでしょう!

※一番左はしのは、何か文字のようにも見えます・・・不思議ですね。



そして、見事に晴れ上がった翌日には、行く先々で虹が何度も出現し(一日にこんなに沢山見た

のは生まれて初めて)、御嶽山6合目では、5人の侍よろしく大声でオペレーションカードを発動し

てきました。侍は刀で「斬る」ですが、我々はカードを「切る」ですから、似たようなコンセプトです。

まあ、とは言っても、はたから見たら、怪しいおっさん+若者1名の集合にしか見えなかっただろうと

思いますが(笑) で、この御嶽山オペレーションは、GOおんたけさんをローマ字に変換してみると

「GO ON TAKE SUN」となるのです。太陽を掴む男たちってわけですね。帰りは御嶽山に

二礼二拍手一礼し、山々の美しい紅葉を堪能しながら、オペの余韻と共に帰路につきました。



それから4日後の11月8日。私は日向灘ピラミッドと、石垣沖ピラミッドを発見したのです。これこそ、

次元ポータル鍵開けオペレーションの総決算と言わずして、一体何と言うのでしょうか。しかもです。

石垣ピラミッドと日向ピラミッド、そして御嶽山は、地図上で見事に一直線上!に並んでいるのです。

さあこれで日本は、太古の未知のピラミッド・パワーを手に入れました。もちろん最初にこれを起動

して人類の未来のために使わせていただくのは、チームロケットです。今まで多くの隊員の皆さまや

読者の皆さまに支えられて、遂に空前絶後の宝物を発掘したわけですから、その恩返しのために


思う存分活用させていただきます。えっ、ふたつの巨大ピラミッドへのログインはどうするのかって?


それは来年のお楽しみに取っておくことにしましょう(^^)

 


よみがえるムーの記憶:ムー文明のシンボル

2013-06-22 12:08:20 | 封印された神代史

(ムー大陸伝説より転載)

ジェームズ・チャーチワードの伝えるムー大陸伝説を要約すると次のようになる。  

太平洋の真ん中にあったムー大陸で初めて人類が誕生した。そのため、クイの国とも呼ばれた。蓮の花が咲き乱れ、美しい蝶々や蜂雀が乱舞し、陽光燦々と照り輝くエデンの園そのものであった。 白人種が中心であるとはいえ、黄色、褐色、黒色の人種が、子どものように安心してくらしていた。 人口は6400万、十の種族にわかれたいたが、天地創造主神(象徴として太陽神)に仕える最高の神官、法王のラ・ムーを中心に一つの政府で統轄されていた。学問文化の中心であった七つの聖都を中心に高度な文明を発達させ、宗教はただ一つの天地創造神をあがめ尊び、町々の神殿では明るい陽光の中、祈願する人々の姿がいつもみられた。

「母なる国」ムーの宗教と学問も専門の教育を受けた「ナーカル」の伝えた聖典「聖なる霊感の書」は、宗教観、宇宙観、霊的なもの、科学の渾然一体化したものであり、教養であり、至上命令であった。全世界にいきわたったこの教えも、ムー帝国とその他の植民地帝国の崩壊をもたらした大天変地異で失われてしまったが、その断片は変形されながら、世界の古典の中に多く残されて、世界の各民族の民話。神話の中に共通点が多いのはこのためである。

人類最初のこの教えは、自分たちをつくりたもうた創造主神(象徴として太陽神)を「天なる父」として、人種・民族の差別なく等しく崇拝し敬慕することにあった。

創造神は混沌の中から世界の創造を計画し、「四大源動力」によって宇宙に法則と秩序をつくり、七つの命令を下して、天地万物を創造した。その第七の命令が人類創造であり、神の姿に似せて、地を支配さるためにつくられた。 

最初の人類は、男女一体であったが、男と女に分けられ、子孫が増えて行くことなった。つまり、「一」が「二」となり「三」として万華したのである。また人類は千年の寿命をもち、再生転生すべく定められたいた。全世界の言葉も文字もムー帝国から伝えられ元一つであった。

ムー帝国では16弁の蓮の花。スワスチカ(卍)、カゴメのマーク()などがシンボルとして重視されていた。言霊も数霊も非常に重視されていて、それぞれ宗教的な意味が込められていた。特に三(ムーは三つの島からなっていた)四(四大源力と創造主)、七(創造主の七つの命令)、十(創造主そのものの表象)、十二(十二の修めるべき徳目)、八・十六(万華の数)は重視されていた。

【チャーチワードのムー大陸のシンボル】

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VIDEO  沖縄海底遺跡のシンボル

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【再投稿】よみがえるムーの記憶:世界に広がる縄文文明

2013-06-22 12:06:56 | 封印された神代史

(2012年1月30日に投稿した記事の再投稿)

南太平洋を渡った縄文文明

a,b,c,d は日本の土器 e,f,gはヴァルディヴィア土器

不思議の世界:竹内文献とは何か」より 

 ’65年「ライフ紙」で大々的に報道されたニュースに「南米・エクアドル」で縄文土器が発掘されたと。これに対して日本の考古学者は「地球の裏側で縄文土器など発掘されるはずが無い」とばかりに否定も肯定もせず何の反応も示すことが無かった。 

 これは「南米・エクアドル」の太平洋に面した小さな島の「バルデイビア遺跡」の調査報告であり、アメリカと現地考古学者の共同発掘調査で、縄文土器に酷似した文様様式の土器破片が出土したものであり、縄文式土器とは異なる。 

その後5年をかけてスミソニアン研究所考古学者の鑑定した結論は、次の通りであった。 

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『同じ様式の土器は、同時代の南米地域の遺跡から発見されていない。中央アンデス文明自体は、まだ土器でなく植物の瓢箪の容器を使用していた時代に、唐突に極めて水準の高い土器が、アンデス文明地域から遠隔地の太平洋岸の「バルデイビア」に発掘されたことが、太平洋考古学上の大発見であることは言うまでも無い。

つまり縄目文様の特異な縄文式仕様の「バルデイビア土器」は、ほぼ確実に縄文土器の影響を受けて製作されたものである。』 

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南太平洋を渡った三内丸山縄文土器より

世界に広がる縄文遺跡 

 

Tumulus(塚・古墳)と呼ばれる遺跡が世界中で発見されている。写真は5世紀スエーデンの遺跡。

アメリカでマウンドビルダーと呼ばれる遺跡は、日本の古墳と共通の技術的特徴を持っている。

オハイオ州のマウンドからはハンコ(印鑑)が発見され、スミソニアン博物館は、アメリカ大陸の各地にマウンドを建設したのは、古代の日本人であるとした。

不思議の世界:竹内文献とは何か


 


アマゾンの宇宙文字

2012-09-12 05:57:28 | 封印された神代史

マルセル・オメ教授が発見したペドラ・ピンタダ巨石の碑文
(ブラジル・ロライマ州ボナビスタ)

オメ教授によると太古において空を飛ぶ機械を用いていた偉大な文明がこの地球上に存在したという。ジャイアント・バード(巨大な鳥)を持つ人々がこの地上に存在した時代があった。その巨大なシンボルは今なおペルーやアンデスの高地に刻まれていて、翼の両端間の距離が150メートルに達するのがある。これは非常な高空からでないと見られない。平たい地面または岩に刻まれたこのシンボル類は、宇宙旅行や空中戦をやった人々のシンボルとみなしてよいだろう。

「私は大西洋沿岸の国々の口碑伝説や伝承詩などを研究したが、すべて巨鳥の伝説が確実に残っていて、それらは空中で火を噴いて大地を破壊しながら絶滅してしまった」と教授は述べている。

オメ教授が発見した金星文字!?

アダムスキーに残された金星文字

1952年12月13日、パロマー山のアダムスキーの住宅上空へ超低空で飛来した金星の円盤が投下したネガフィルムに写し込まれていた不思議な文学と図形。このネガは同年11月20日、カリフォルニア州南部のデザートセンター砂漠地帯に着陸した円盤から出てきた金星人が、アダムスキーが持っていた撮影済みネガをホルダーごと借り受けて行ったもの。この写真はむかしアダムスキーから筆者に贈られた。

重大極まりないUFO問題 第1話

マルセル・オメ教授のこの探検行における最重要な発見物はこのペドラ・ピンターダそのものではなく、ペドラのすぐ隣りにあった小さな奇妙な図形である。これはある石器に刻まれていたもので、多年風雨にさらされてかなり磨滅していたために教授はさほど気にとめなかったが、一応参考資料として写し取ったのである。

しかし後になってオメ教授みずからアダムスキーの最初の著書『空飛ぶ円盤は着陸した』を読んだとき、飛び上がらんばかりに驚いた。なんとそこには教授が持ち帰った紋様とほとんど同じ種類の紋様と図形が金星人から与えられたものとして掲げられていたからである。

この点については教授は「私はアダムスキーの書物を読むまでは、あの紋様についてほとんど関心はなかった」と述懐している。アダムスキーが『空飛ぶ円盤は着陸した』を出したのはオメ教授が著書『太陽の子ら』を出す前であったから、アダムスキーがオメ教授の発見を知っていたわけはない。

オメ教授が発見した金星文字!?

デイビッド・アイクによる2つのシンボルの比較

ペドラ・ピンタダ巨石の碑文は、日本の古代文字、アヒルクサ文字で解読できるという。
「イサクとヨセフに船を降ろせる神を見よ。イサク、ヨセフとともにこれを手厚く守れ」の意味を表す。

世界各地で見られる日本の神代文字?!

ロスチャイルドが異常に関心を寄せたアヒルクサ文字のソフトを全部欧米の研究者がねこそぎ買った


【投稿記事】アトランティス大陸は実在していた

2012-04-08 07:58:42 | 封印された神代史
皆様

たきより

アトランティス大陸は、約35000年前にクレタ島付近に存在した。大規模な火山爆発によって
数日の間に町の全てが、噴火によって吹き飛ばされ、あるいは火山灰にうずもれてしまった。
町は、非常に高度な技術によって構築されていた。これは、下記のユーチューブに示されるビデオによって明らかである。このような町が発掘され、考古学的に実証された、ということがこのビデオの中身である。
 
残念なことに英語なので、わかりにくいでしょうが、アトランティスが実在していた、という科学的証拠がある、ということで十分ではないでしょうか。

http://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=Menk-eIIACo

南アフリカで2億年以上前の巨人の足跡を発見!

2012-01-07 11:39:40 | 封印された神代史
VIDEOGiant Foot Print 200 Million Yrs Old - South Africa

発見者のマイケル・テリンジャー氏は、「この足跡は、はるか悠久の過去に巨人族が地球上に実在した証明となる」と語っている。足跡は約3フィートの大きさで、2億年から30億年前のものであると推定されている。

Giant Foot Print 200 Million Yrs Old - South Africa

【転載】クラウス・ドナ : 人類の隠された歴史

2011-12-28 11:27:22 | 封印された神代史
VIDEOJA - 人類の隠された歴史

ピラミッドの謎

ビル・ライアン(以下 BR): こんにちは、プロジェクト・キャメロットとプロジェクト・アバロンのビル・ライアンです。今日は2010年2月20日です。

クラウス・ドナさんにまたお会えできて光栄です。このビデオ・プレゼンテーションは前回と違って、私は聞き手に回ってできるだけ静かにしていようと思います。

と言いますのは、クラウスさんが自ら、大変珍しい遺跡や遺物の素晴しいスライド・ショーを見せて下さるからです。ご自分で世界各地からの調査をした物で す。わたしは名づけて、『人類の隠された歴史』と題したいと思いますがいかがでしょうか、クラウス?

クラウス・ドナ (以下 KD): はい、それはなかなかいい題名ですね。

BR: (笑)それではわたしはこの辺で失礼して、クラウスさんに始めて頂こうと思います。私たちは一緒に、この古代史の発見の旅に参加したいと思います。

ええと、これは何でしょうか?たくさんピラミッドが見えますが?何が特徴的なんでしょうか?

KD: これは、プロジェクト・キャメロットにお馴染みの皆さんはご存知の事かと思います が、1984年に発見された一枚板、岩で出来ている琉球諸島の与那国島の遺跡の写真です。島の東南で、海面下約25mほどの所です。

国際的に有名な考古学者の中には、自然現象で、たまたまこのようになったと思っている人もいますが、わたしの友人の木村政昭教授(琉球大学)は、何年に も渡って現地で調査して、この遺跡の他にも、側にいくつも同じような物を発見しています。 これがそのモデルですね。


明らかに、この遺跡の上部2層は、自然現象で出来た物ではありません。岩でできた大きなカメと大きなワシ、自然現象で偶然に出来たと考えるには、一寸よく出来過ぎています。


疑問なのは、辺りには、波に洗われてぼろぼろと砕けて散ったはずの石や岩がありません。


それらの石はどこにあるのでしょうか? それから、道路もあるんです。技場のように石の客席がいくつも列を成しています。自然現象は、時として意外な事もしますが、これは人工的な物だと思います。岩でできた大きなカメ。ダイバーと比べるといかに大きいか分ります(左下の写真)。

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巨人たち

みなさんの中には、インターネットで巨人の骸骨についての遺跡の写真をご覧になったことがあると思います。例えは、インド、中国の砂漠、など、色々な場 所で撮られた写真などです。しかしそれらの写真のほとんどは、フォト・ショップのコンペに応募された合成写真です。とてもよく出来ているので、私も最初は たいそう感心したものです。

しかし、これからお見せする写真は、正真正銘の本物の骸骨の写真で、コロンビアの地下トンネルから発掘された物です。古い物は11,000年前の物で す。

頭骸骨は、われわれのものよりも大きくて、顎についている前歯の並び方は、我々の歯の並びかたと違います。


BR: これを見て気がつくことは、非常にアゴが大きいということですね?


この写真は、プロジェクト・キャメロットの関係者から頂いた写真で、アーノルド・シュワルツェネガーの映画『英雄コナン』からのものです。この写真は、ジェームズ・アール・ジョーンズの顎を特殊効果で異常に大きくしてあります。

この異常に大きな顎なんですが...

キャメロットの内部告発者で、最近、直々アヌンナキ人と遭遇した方から聞いたんですが、ちょうどクラウスさんに見せて頂いたスライドにあっ た巨人の骸骨のように、彼が言うには、アヌンナキ人は身長8~9フィート、ですからやはり2.6メートル位の背丈で、実際に目で見ると、もっと大きく見え るんだそうです。非常にたくましくて、大きいということです。なにより、顎が突出していてこの写真のようなのだそうです。

KD: それは知りませんでした...

BR: この事をぜひお知らせしたかったんです。ではクラウスさん、続きをどうぞ…

KD: ここでもう一度、この写真は、マルタ共和国のラ・ヴァレッタにある国立博物館の古い写真ですが、そこには、異常に長い頭蓋骨がいくつも展示してあります。そこ館の説明では、単に奇形だ、ということですが、後頭部にかけて非常に長いものが、展示場にはいくつか並んでいます。これは、それらのうちの一つで、大変奇妙な頭蓋骨です。

これらは、ペルー共和国のイカ市の小さな博物館に展示してある物です。

イカ市は、ナスカの地上絵のある所の近くで、その博物館は、“マリア・ライヒ博物館”と呼ばれています。ドイツ人のマリア・ライヒは、彼女の生涯をかけて、ナスカの地上絵を研究した事で有名です。

ここで発見された頭蓋骨は、非常に不思議な物ばかりです。いったいどの様な姿をした人間がこの周辺で、古代に生きていたのか、私は非常に興味があります。

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BR: いやはや、とても素晴らしい旅でした、クラウスさん。約1時間に渡ってご一緒させて頂いて、世界を巡り、古代は1万7千年まで遡り...。

我々は古代史について本当のことはほとんどなにも知らないんだ、という事を学びました。

これらの歴史遺産は、われわれ自身を知る上で本当に大切なものです。クラウスさんは、こうした封じられた古代史についての知識の普及に努めていらしゃい ます。考古学者や、博物館または大学では、教え、学ぶ事が認められていない“本当の地球の歴史について紹介する”というかけがいのない仕事をなさっていら しゃいます。 きょうは、貴重なお話を、ほんとうに有り難うごさいました。

**この原稿は、デバイン・コスモス(Divine Cosmos)とプロジェクト・キャメロット・原稿チーム(Project Camelot Transcription Team)のハードワーキングのボランティアたちにより原稿起こしされました。過去数年にわたりあなたが目にした原稿は全てこれらの原稿チームの手による ものです。私たちはありのように隠れている存在かもしれませんが、あなた方の知的楽しみのため、また思索活動のために、明確な原稿を作成するよう心がけて います**

クラウス・ドナ :人類の隠された歴史

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ディスクロージャー7/18:よみがえる太古の記憶 1 ムー大陸伝説

2011-07-18 09:48:22 | 封印された神代史
Raising Eden Part 43 SECRETS OF THE ANCIENTS YONAGUNI ( Part A )
Raising Eden Part 44 SECRETS OF THE ANCIENTS : YONAGUNI ( Part B )

沖縄の与那国島周辺の海底には、ムーの名残と思わしき謎の古代遺跡が沈んでいるという。発見は1986年。地元ダイバーの新嵩喜八郎氏が、新たなダイビングポイントを捜していた時のことだった。島の南側の新川鼻という岬の沖合い海底で、人工物としか思えない「神殿跡」遺跡と出くわしたのだ。

それは、東西200メートルほどの岩山の半分を、長さ100メートル、奥行き40メートルほど加工したもので、テラス状になっていた。しかもその後の調査で周辺からは、祭祀場跡のような巨石を安置した穴や、カメの甲羅をモチーフにしたような亀石、人工的に彫られたように並んだ3つの穴、台座岩の上に六角形の巨石が置かれた太陽石、さらには人面そっくりの「立神岩」なども確認されている。

以降、琉球列島のあちらこちらの海底で"遺跡"が発見されていった。こうしたことから、沖縄の海底遺跡は単体ではなく、共通の文化圏を形成していたのではないかと思われたのだが、そこに衝撃的な説を発表したのが、琉球大学の木村正昭教授だった。

教授は、与那国島海底遺跡の潜水調査を何度も行った結果、ほぼ古代遺跡と見て間違いないとし、それを失われたムー大陸の一部、としたのである。

実は教授のこの説は、遺跡だけを根拠とするものではなかった。もともと木村教授は、琉球列島は中国大陸から張り出した陸橋(琉球古陸)だったが、それが1万数千年前の地殻の急激な断層運動によって陥没・分断され、現在の形になった、と主張していたのだ。 そしてこの時の大災害の記憶が太平洋各地に伝えられ、それがやがてムー大陸の伝説になったのではないか、というのである。
与那国島海底遺跡

与那国島海底遺跡の発見は日本よりも海外で注目されている感が強い。遺跡の中にイースター島のモアイ像に似た彫像が含まれていることとマヤ文明との共通性から、かつて太平洋上に巨大な大陸が実在し高度な文明が栄えていたという伝説の信ぴょう性が浮かび上がってきたのである。

自然にできた岩板状の石版に、船、高倉、農耕具などを描いたと見られる刻画、また記号あるいは文字かと思われるものが刻まれている。解読できない文字やその形態からナポレオンがナイル川の支流で見つけた石版で後にそこに書かれたヒエログラフの解読からエジプト学の基礎を築くに至った『ロゼッタストーン』になぞらえて『沖縄のロゼッタストーン』と呼ばれている。
先史文明研究


忘れられた人類史 1 世界創世

2010-05-31 09:34:17 | 封印された神代史
Our Forgotten History Part 1; The Beginning
人間とは何か?人生の意味とは?・・答えられずにきた問題が解けるのは、人類が哲学と科学を統合する日になることだろう。その時にこそ人類は自分の真の起源を知ることになるにちがいない。

世界の多くの神話は人類は元々形の無い光のエネルギーだったと伝えている。地球上の生命を見た人類は自分も形のある世界を体験することに決めた。そして人類は肉体を世界に現した。

形を現した人類がはどのようにして複雑な理性を獲得したのだろうか?

人類は何十万年もの間変化をせずに暮らし続けていた。単純な石器と生存の技術に頼る生活が紀元前四万年頃まで続いた。そしてある出来事が起きた。

シュメールの文献によれば、人類はエンキと呼ばれる銀河系人類によって創造されたとされる。エンキは深い海の底に暮らしていたが、小麦を耕してパンを作る困難さを訴えても神が答えないと不平をもらした。やがて海の神ナムーが神の涙をエンキに伝えた。エンキは知恵の神であるので解決ができると期待されたのである。そこでエンキはナムーと生命の女神ニマーの協力を得て土から最初の人間を創造して土地を耕させた。神はそれを見て安心した。

果たして人類は地球以外の存在による遺伝子操作の産物なのだろうか?

セム語族や聖書研究を始め世界の無数の神話や伝説が同じ起源を伝えている。その中でも興味深いものは祖先がエジプトに起源を持つアフリカの孤立した部族ドゴンが伝える伝説である。科学者が初めて面接調査をした時に彼らは複雑な天文学と物理学の知識を備えていた。

例えば彼らは自分たちが円形の土地ではなく球面に住んでいると知っていたが、それははるか後になって西洋で知られた発見であった。当時の西洋人の多くは世界が平らだと信じていたのである。さらに、ドゴンはコペルニクスのはるか以前に地球が太陽の周りを回っていると知っていた。

さらに彼らはシリウス(肉眼では見えない)が別の星を伴っていると知っていたが、それは1970年に撮影されて知られた事実である。彼らは50年ごとにシリウスを称える儀式を行っていたが、それはシリウスAがシリウスBに至る平均的な時間である。彼らはシリウスBをポトロと呼んでいたが、それは小さな種子という意味である。

ドゴンの人々はノモスと呼ばれる存在がシリウス星団の別の星にいると伝えていた。ノモスは方舟で騒音と風を起こしながら旋回して地球に着陸した。シリウスBについての知識を教えたのはノモスだった。ノモスは自分たちの星や他の天体に関する知識も伝えたが、それはずっと後になって科学的に証明されたものである。シリウスの存在は水陸両用に見えるとドゴンの人々は述べている。彼らはまるでボディースーツを着ていると・・

ノモスはシリウスの知識を伝えることによって人類を立ち上がらせたと言われているが、この言い伝えは古代エジプトにも残されている。イシス・オシリス・ホロスの伝承として・・

果たしてエデンの園でイブを誘惑した蛇はDNAのシンボルだろうか?禁じられたリンゴは遺伝子操作の後で手にする知識のことだろうか?このような謎は解明されることはない。

私たちは単なる物理的世界からはるかに高い次元に進化すべきである。時間と空間は人類の抱いたイリュージョンである。私たちはこれまでのダーウインを始めとするニューエイジ・ナンセンスを疑いなおす時期にある。さらに高い知識を求めて・・




世界創世を語る竹内文書

2010-05-21 10:55:32 | 封印された神代史
皇祖皇太神宮 古史古伝 1/2
皇祖皇太神宮 古史古伝 2/2
「竹内文書」は、謎のヒヒイロカネと呼ばれる金属で造られた神宝類を含む4000点にも及ぶ古文書群であるとされる。「竹内文書」の中の神名天皇名宝巻(かみのみなすめらみことなたからのまき)の系図によると

天神七代 宇宙天地万物創造の時代

天神第一代元無極躰主王(もとふみくらいぬしのお)大御神
天神第六代国万造主(くによろずつくりぬし)大神
上古二十五代 「天浮舟」で世界をかけめぐったスメラミコト時代
皇統第 3代 天日豊本黄人皇主天皇の時代(第1回大天変地異)
皇統第 4代 天之御中主天皇の時代(第2回大天変地異 500万年前 ムー大陸最初の陥没)
皇統第14代 国常立天皇の時代(第3回大天変地異)
皇統第21代伊邪那岐天皇の時代(第4回大天変地異)
皇統第22代天疎日向津比売天皇(天照皇大神)の時代(第5回大天変地異 20万年前?)
不合朝七十三代


スメラミコトの世界統治が揺らぐ時代

皇統26代(不合初代)武鵜草葦不合(たけうがやうきあえず)天皇
太古に天神第5代天一天柱主大神を祀ったとされる天柱石。下に祭祀跡が残る 不合69代 神足別豊耡天皇の時代(第6回大天変地異・前1500年頃ノアの洪水)
神倭朝


日本の天皇の時代

不合73代(神倭初代)神日本磐余彦天皇(神武天皇)

となる。
竹内文書について
画像:皇祖皇太神宮のお話し

アトランティスのクリスタルテクノロジー

2010-03-08 12:35:50 | 封印された神代史
アトランティス文明は1万2千年前に崩壊し、その遺跡は現在はバミューダ三角地帯の海底にある失われた大陸上にある。高度な文明であったが、時が経つにつれて荒廃していった。大西洋上のイングランドからキューバにかけての地域にあり、当時の文明はクリスタルを用いて時間調節や土地の消滅などを行っていた。クリスタルテクノロジーはアトランティスで高いレベルに達していたが現在のわれわれの世界には伝えられていない。そしてクリスタルテクノロジーを誤用することによって自らの沈没を招いたのである。
Revealing the truth 2: Atlantis
画像:Atlantean Crystals
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ヘラルド・デ・パリス12/9:カリブ海海底で超古代遺跡発見

2009-12-25 10:28:02 | 封印された神代史

Previously undiscovered ancient city found on Caribbean sea floor
By Jes Alexander on December 9, 2009
【ワシントン】調査隊はカリブ海海底で発見された古代文明遺跡の写真を初めて公開した。調査隊のリーダーは入念な調査に基づいて、この遺跡はエジプトのギザ・ピラミッドよりさらに古い数千年前に建設されたと述べた。
WASHINGTON, DC (Herald de Paris) - EXCLUSIVE - Researchers have revealed the first images from the Caribbean sea floor of what they believe are the archaeological remains of an ancient civilization. Guarding the location’s coordinates carefully, the project’s leader, who wishes to remain anonymous at this time, says the city could be thousands of years old; possibly even pre-dating the ancient Egyptian pyramids, at Giza.
Herald de Paris
(参照)
匿名の海洋考古学者グループがカリブ海で伝説の王国、消えたアトランティス (Atlantis)を発見したと公表した。彼らは、発見の真実性を証明するため、カリブ海で撮影された一連の写真を公開した。
 英デーリー・メール(Daily Mail)誌によると、同考古学者グループは「これらの写真は1基の都市の廃墟を示し、紀元前2千600年頃に出現したエジプトのピラミッド以前に存在したものである」と主張した。さらに、フランスの新聞でのインタビューで「その廃墟のある部分は、一つのピラミッドである」と説明した。
【大紀元日本12月25日】
Disclosure 2009 - Discoveries of Ancient Cities and Water Worlds
このビデオでブラッド・ジョンソンはアトランティスの古代都市と推測される遺跡の発見について述べている。この海底遺跡発見は2010年の黎明に先駆けて今開始している非公式のディスクロージャーの一環である。
In this video, Brad Johnson speaks on the discoveries of the ancient city that could possibly be that of Atlantis, new water worlds discovered light years away and unofficial disclosure happening now before the dawn of 2010.

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アイヌ文字 、アイノ文字、北海道異体文字

2009-09-23 19:28:36 | 封印された神代史
明治中期の人類学者・坪井正五郎が「東京人類学会誌 18、22号」』にて「北海道異体文字」として初めて紹介する。石片や土器、太刀、獣皮、木片などに先刻され北海道余市近辺にて出土。特に1千年も前の古い時代の物であると認定された「六角柱石片」には、アイノ文字が記されており確たる証拠となっている。
 「明治以前に、アイヌ人が文字を持つわけがない」というのが学説であるが、ウエツ書や秀真伝、九鬼文書に、エゾノ国(蝦夷)を治めるといった記載があることから一概にアイヌ人が未開拓人であったと考えるのは早計である。

日本語上古代文字(神代文字)考
漢字以前の日本で、縄文時代から使用されていた文字、これを、ヲシテといいます。
ヲシテは、文献として、五七調で、12000行余りが、発見されています。
ここに、縄文哲学が、はっきりと読み取れます。
縄文時代から、日本は、文明国であった。
縄文時代の前期での、国家建国が確認できます。
「古事記」「日本書紀」の 原書 の発見は、歴史評価に大きな変革を招来します。

フォント・ヲシテ、日本ヲシテ研究所 (縄文文字ヲシテ)
【外部画像リンク】
空洞地球モデル
サンクロス基本図形
古代サンクロス図形
バイキング・サンクロス図形
ナチス・カギ十字
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沖縄のロゼッタストーン
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