黄色いお花
「金糸梅」だと思う花
古くから我が家にあって、それも名前を付けてないから、
たしか・・・こんな名前だったな～と思っているお花です。
１～２回はブログに載せたことがありますが載せるのは久しぶりです。
玄関出てすぐ左にチビ花壇に植えてあるヒバの木の根元に植えてあります。
この木は義父母が住宅を買った時に何本か植えてあった木で、
建て替えた時に抜いてしまって、たった１本が残っていて
抜いた後をチビ花壇にしてあります。
金糸梅はつる植物でヒバの周りや中を通って上に出てきて、また下がってます。
木が大きくならないように、せっせと切り詰めるところが、
金糸梅のつるも切ってしまうので、なかなかお花が見れず数年に一度位の感覚でお花見てます。
今年はチビ花壇の縁にツルハナナスの鉢を置いていたら、
それが凄い勢いで伸びて、このヒバに絡まったので
それも切っていたから、一緒に伸びていた金糸梅も切ってしまいました。
ー 追記します ー
あずきママさんが調べて教えてくれました。
「 ヒベルティア・スカンデンス」
検索してみたらまさしく、このお花でした。
有難うございました。
右の支柱にグルグル絡まっていってます。
ヒバは切り詰めるから下の方がハゲチョロになっているけど春になると勢いよく葉がでてきます。
夕方歩いているるとこのヒバの木が、とてつもなく大きくなっている家があって
それを見るたびに、こんなになったら大変だ！と思って天辺も低く切ってます。
金糸梅で検索すると似たお花が沢山出てくるのですが、どれも少し違うみたいです。
それでも元気よく蕾が膨らんできた！
冬に咲きます。
黄色続きです。
「蝋梅」
家の東南の角に植えてあります。
これも大きくならないように、せっせと切り詰めてなんとか育ってます。
何年前だろうか？
近所のお友達が１２月の終わりごろに自分家の蝋梅を沢山切ってきてくれました。
主人がえらく気にいってしまって、数日後、１本の根っこ付きのヒョロヒョロした枝が届いて
なんだろう？と思ったら、蝋梅を買ったと言うではありませんか・・・
庭がないのに木のものを買うなんて、と思ったけど、主人が気にいったのだからと思って
一番良い所に植えました。
その枝が、どんどん伸びて大変なんです。
伸びては切り、切っては伸びての繰り返しで、何とか大きくならないで済んでます。
咲きだしました。
蝋細工、そのものですね。
私は分からないのですが、香りがいいんです。
硬い蕾も沢山あるから、これから長い事咲いてくれます。
もう一つ大変なことがあるんです。
葉がこの時期、茶枯れて、とても見苦しいのです。
それで３０ｃｍ位の踏み台の上に乗って葉を毟りまくりました。
この写真の上にはまだまだ、茶枯れた葉や緑の葉がついているのですが
私にはとても取れないです。
脚立に乗れば取れるけど、もし落ちて大けがしたら、もう人生終わりです。
葉を毟ったあとで咲いて綺麗です。
毎年、メジロにミカンを吊るしておくと、それを食べている時に人が通ると
蝋梅に木の中に逃げ込んでます。
両側のミノムシのような茶色いのは去年咲いた種です。
今年もあと少しになってしまいましたね。
歳はとりたくないけど、また一つ増えてしまうから困っちゃいます。
ずいぶん前にブラッドピッドの映画で名前は覚えてないですが
若返っていって、最後は赤ちゃんにまでなってしまう。と言うのがあって、
そんなになったら大変だけど少しは若くなりたいですね。
昔、読んだ漫画で横山光輝さんのだったと思うのですが、ずいぶん昔なので、
うる覚えですが、秦の始皇帝が不老不死の薬を探せ。だったかなんだかあって、
学者さんが大金をもらって船でたどり着いたのが日本だった。とか・・・
その時、日本は弥生時代だったとかで、ビックリした記憶があります。
昔の記憶なので違っているかもしれないです。
咲き始めは薔薇の様で、開いた時のシベも面白いですね。
うちの近所では見たことがありません。
ロウバイもたくさん咲いていますね。
ウォーキングルートにもいくつかありますが、まだ咲いていないようです。
こんど、注意して歩いてみます。
見たことないです。
沢山咲いたら綺麗でしょうね。
お花と違って木を植えるのは難しいですね。
わが家もユーカリを娘が買って来たのですが今鉢に植えてあるのが大きくなって大変です。
ご主人お気に入りなんですね＾＾
お花も木も家は全く興味が無くて花壇にお花が咲いていても気が付かないです＞＜
ご近所さんの蝋梅も、まだ蕾状態の家が多いです。
家は朝から一番日が当たって暖かな場所に植えてあるので早く咲きだしているんだと思います。
ユーカリの木ですか？
お庭があるから大きくなりすぎたらお庭に植えればいいと思うけど、お友達がユーカリを庭に植えていたら
とっても大きくなって困った。と言うのを読んだことがあります。
切り詰めて育てるより方法はないのかしらね。
私は育てたことがないから分からないけどね。
ご主人、お花には興味がないのですね。
趣味はなんでしょうね。
家は、もう歳だから来年で仕事やめると言ってますが、そしたら生きがいを見つけなくっちゃ。
と言ってますが、とりあえずメダカに凝っているから全くないわけではないから良かったです。
私はお花育てが趣味で良かったです。
名前が最近、パッと出てこないですが、脳はお花のお陰で活性化していると思うんです。
ダメかな？
キンシバイが咲いてるなんて、縁起が良さそうね～。
「蝋梅」も早いですね！
お隣の庭のロウバイはまだ固い蕾でした。
これから真冬となるのに、春の花を見ているようです。
そうそう！葉と花が一緒だと見た目が悪いので葉をわざと散らす、
お隣でもそうしていますよ。
ロウバイ・・私も好きな花です。
金糸梅だと思う花の名前、私も気になって調べてみましたが、これだという花、見つかりませんでした。
冬に咲く黄色い花、とても珍しいですね。
優しい色合いのイエローですね。
そして、蕊の美しい事、見たことがないです。
蝋梅の花、沢山咲いていますね。
こちらでも12月から咲いているところもありますが、こんなにたくさんは咲きません。
香りがいいですよね。
こちらでは落葉してから花が咲きますので、葉をむしり取るなんて、想像できない光景です。
ところ変われば、色々ですね。
綺麗な花を見るためには、努力を惜しまないですね(*^-^*)
ご近所さんでも、まだま蕾が硬いですが、家は朝からずっと日が当たっているから早いのだと思います。
茶枯れた葉をつけたままだと、とてもお花は見れないです。
相当古くから我が家にあったのです。
蝋梅は寒くなれば、葉がきっと自然に落ちるんだと思うのですが、
こちらでは茶枯れた葉とお花が一緒になっているから、お花が見れないんです。
それだけkeiさんの所では寒さが厳しいんですね。
それなのに薔薇の剪定や誘引を綺麗なお花を咲かせるために努力されて頭が下がります。
高い所のは転んで骨折でもしたらお花育てはできなくなりますものね。
金糸梅だと花期が違うし、蔓性ではないので…それで色々検索してみてこれでないかと言う花を見つけました。
ヒルディアス・スカンデンスhttps://www.botanic.jp/plants-ha/hibsca.htm
どうでしょう？これは蔓性みたいだし、条件さえ合えば一年中咲くみたいですよ。
黄梅、あちこちで咲いてるみたいですね。
好きなんですが、大きくなるものは大変なので欲しがらないようにしています。
今日はお休みで裏庭の掃き掃除をしました。
更紗水木や柏葉アジサイの落ち葉がいっぱいでした。
お掃除も大変ですよね。
若返りたいけど、まだもっと働かなくちゃいけなくなるのはちょっと辛いです…。
あと数年頑張ります。
よく見つけたね～。
私も一所懸命検索したけど、どれも違ってました。
記憶ではこの黄色の写真がついていて 金糸梅と書かれていたような気がしてたのですが、
確実ではないし何だろう？とずっと思ってました。
もう２～３０年以上前に植えたものなんです。
なんかスッキリしました。嬉しいです。
さすが、あずきママさんですね。
有難うございました。
蝋梅は大変ですよ。
放置したら、どんどん大きくなって収拾がつかないです。
だから伸びては切り、切っては伸びての繰り返しをして小さく育ててます。
今の時期、アジサイも落葉するから、大きなのは、たしかにお掃除大変ですよね。
若返るなんて、ありえないんだけど、気持ちだけは若くなって生活してたらなんとか元気に過ごせると思ってね。
あずきママさんも、お仕事大変だけど元気で続けて下さいね。