黄色いお花達です。
「Ipomoea tuberculata」
秋になると咲くと種を送ってくれた方が言ってたけど咲かないな～と思ってました。
そしたら、やっと気が付いたのですが玄関前に植わっているヒバの木に登って咲いてました。
午前中しか咲かないので気が付かなくて、朝、踏み台の上に乗って撮りました。
蕾が幾つか見えます。
今の時期、色が薄く咲いてます。
今日、下の方で咲いてました。
少し色が濃かったです。
９月１８日に咲いていたものですがもっと色が濃いですよね。
８月に咲いたのも色が濃かった。
前回も載せたけど、ずっと咲き続けている畑に植えたヒマワリです。
手前が「サンビリーバブル」 奥が「アポロン」
もう１ヵ所、ジャーマンアイリスの葉の側に植えてあるサンビリーバブル
これは一株で葉が横に広がります。
花びらの中心に近い所が茶っぽく咲きます。
最近、ケチになって、お仏壇用にお供えできるお花を探しては植えてます。
夏場はこのヒマワリでもお供えすると、すぐしおれてました。
今は、そこそこ元気です。
反対側からで手前がアポロンで奥の方がサンビリーバブル
正面から、アポロンは葉が広がらないのでいいです。
どちらも種ができないようです。
どうやって増やすのかな？
花びらは黄色一色です。
サンビリーバブルは７月２３日に、アポロンは１ヶ月遅れて８月２５日に購入しました。
どちらも５９８円が値下がりして１００円になっていたものです。
サンビリーバブルは２株植えてあってアポロンは３株植えました。
地植えっていいですね。
鉢植えだったら、こんなに沢山は咲いてくれないです。
「マリーゴールド」
下の花びらが赤く、中心が黄色くなります。
これは最初は鉢に植えてましたが、夏に、だんだんダメそうになってきたので
畑に植えたら、こんなに立派になりました。
八重のマリーゴールドで去年畑に植えたものが咲きだしました。
背丈は低いです。
このマリーゴールドは観賞用にはいいけど、お仏壇用には短すぎます。
去年のこぼれ種からの「冬知らず」カレンデュラ
拾い上げて植えてましたがいい感じになってきました。
お花が小さいけど咲きだしました。
夏にも咲いていたような気がします。
ご近所さんに頂きました。
「ベルガモット」
書いてあるのには「ベルガモットはミカン科属の常緑高木樹の柑橘類。
主な産地はイタリアです。
ベルガモットの果実は生食や果汁飲料には使用されませんが、
専ら精油を採取し香料として使用されることが多い柑橘類です。
紅茶の種類にあるアールグレイは、このベルガモットで美香した紅茶です。
フレッシュな香りをもつため香水にも、しばしば使用されています。」だって・・・
他にネットで書かれているのを見たら
（「アールグレイ」は、アール（伯爵）グレイ（固有名詞）で「グレイ伯爵」という意味なのです。
こうしてフレーバードティーの「アールグレイ」が誕生したわけです。）
えぇ～そうなんだ。全く知らなかったです。
孫が蒔いてと言って発芽して育ってきた「レモン」の木の
一番木きいのを畑に植えておいたら今日見たら丸坊主になってました。
アゲハの幼虫さん、皆、食べちゃった。
来年葉が出てくるかな～。
おはようございます♪
今日も清々しいお天気の朝で
気持ちがいいですね。
サンビリーバブルとアポロンを検索したら
種できないって書いてありました。
苗で購入する種類なのですね。
とてもボリュームがあって
見ごたえありますね。
せめて宿根草だといいのにね。
・・ということは モナルダのように
根っこを広げて増やすんですかね。
冬は枯れちゃうの？ どうなるかまた教えてください。
ひまわりは好きですが今年は
何も手をつけられず（暑さのせいにしとこう）
エキナセアも全部土にかえってしまいました。
来年こそ計画的に したいのですが・・。
ベルガモットは紅茶でよくきくアールグレイの香り
の元なんです。私もここ2年くらい前に知ったのですが 本家はみたことないんです。何でも
育てられると楽しいですね。
レモンの木もせっかく成長したのにアゲハの餌に
なっちゃいましたか！ 昔実家でレモンを鉢植えしていて丸坊主になったのを思い出しました。
その後どうだったか忘れましたが
節で切り戻したら新しい葉が出るかもしれないですね。お孫ちゃんのレモン(*´艸`*)頑張って～
身体が痛いのって辛いですよね。
頑張り屋さんだから、痛くてもお休みもできずに頑張っちゃったんですね。
お大事にして下さいね。
二種類のヒマワリ、一所懸命種が出来てないか見てるんだけど ダメそうなんです。
＞根っこを広げて増やすんですかね。
どうなんんだろか？
業者さんはどうやって育てているんでしょうね。
根っこをそのままにして春が来たら芽吹いてくれたら嬉しいんだけどね。
ベルガモットって、聞いたことあるな～と思ってましたが、アールグレイの香りの元なんですね。
くさちゃん、お詳しいんですね。
レモンの葉は一枚も残ってないんですが、これも春に芽が出てきてほしいです。
「Ipomoea tuberculata」という黄色い花、初めて見ました。
つる性の花なんですね。
朝顔のように咲くんですね。
花色上と下では随分違うのですね。
小輪咲きのヒマワリは切り花でも使えますね。
水揚げが難しいと言われていますね。
切り花用のヒマワリを育てていらっしゃる方が、畑で切ったら、その場でバケツに水をはった中でもう一度鋏を入れるそうですよ。
真夏の暑い時は、どんなことをやっても花はすぐ萎れちゃいますよね。
だから、ご仏前にお供えする花は、庭に咲く花に限ります。
レモンの木、アゲハの幼虫に丸かじりされても、翌春はちゃんと葉が出てきますよ。
レモンの木は細い枝を残すように剪定すると葉がいっぱい育つそうです。
レモンの葉20枚に1個のレモンだったかな？
レモンの実をつけるには、葉の枚数が大事だそうです。
お孫ちゃんに、来年はレモンを見せてあげたいですね。
私はアゲハさんにご馳走する木にしています(笑)
＞切り花用のヒマワリを育てていらっしゃる方が、畑で切ったら、
その場でバケツに水をはった中でもう一度鋏を入れるそうですよ。
そうなんですか？
短く切るとなんとか大丈夫な気がするのですが、今度試してみます。
教えて下さって有難うございます。
お仏壇のお花は夏場はすぐしおれてしまうので大変です。
＞レモンの木は細い枝を残すように剪定すると葉がいっぱい育つそうです。
えぇ～細い枝を残すんですか？
いい事教えて頂いて、これも嬉しいです
葉の枚数が大事なんですか・・・
なんでも無知だから教えて頂くと有難いです。
うちでも、オクラまだそのままにしてあってもう一回だけ収穫したいと企んでます。
最後の一回収穫できるかな？
サンビリーバブルなんかはきっと栄養繁殖だから、挿し木で冬越しさせるか親株を温室で冬越しさせて春に挿しほを確保してるんだと思うんですよ。
種が全く取れないのかどうかはよくわからないけど…。
イポメアの黄色きれいですね。
ステキだけどやっぱり蔓のものは場所が大変ですよね。
マリーゴールドは本当に苦手で鉢で栽培してるとだいたい枯れます…相性悪いです。
ベルガモット…アールグレイの紅茶は子供のころ苦手でした…ジャスミンティーも飲めなかったです。
おとなになって大丈夫になって飲めるようになりました。
黄色のアサガオ、涼しくなって咲き始めたんですね。
綺麗に咲いてますね。
ひまわりも黄色い花が綺麗ですね。
ずいぶんと広がってたくさん咲いて見事ですね。
このひまわりは宿根草なんですかね。冬越しできるとありがたいけどこの辺じゃあ無理なんですかね。
マリーゴールド、とても良い色で咲いてますね。
我が家も、猛暑でかなりダメージありましたが、地植えしたものはなんとかまだ咲いてます。
レモンの木また葉っぱが出てくると良いですね。
暖かい日が続いているから収穫できるんじゃないかしらね。
＞サンビリーバブルなんかはきっと栄養繁殖だから、挿し木で冬越しさせるか
＞親株を温室で冬越しさせて春に挿しほを確保してるんだと思うんですよ。
ダメ元で挿し木とコップに切ったのを入れて冬越しさせてみようかしらね。
黒くなったのを一応採っては見たんだけど、どうだろうか？
マリ－ゴールドは簡単そうなお花だけど、鉢植えだとダメですね。
私は紅茶よりコーヒの方が好きなんだけど、コーヒーを飲むと胸焼けするんです。
それで、たま～にコーヒーを飲みます。
まだ種が熟してないので採れないです。
＞このひまわりは宿根草なんですかね。
宿根するといいんだけど、明るくて、とても綺麗で次々とずっと咲き続けてます。
マリーゴールド、ともわいさんも鉢ではダメでしたか・・・
難しいですよね。
レモンの木、来年も元気に葉をつけてくれるといいんだけどね。