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フラナガン水素 長寿村フンザの水を再現

健康と美しさをいつまでも、水素と酵素で細胞を生き生きさせる還元の発想
食べる水素(水素サプリ)と水素製品全般を紹介

健康食品市場に関する調査結果 2009

2010年01月12日 | 日記
~縮小傾向にあるも、美容やアンチエイジング、エイジングケア商品は引き続き堅調~
矢野経済研究所
2010年01月12日

2008年度の健康食品市場規模は、前年度比1.4%減の6,698億円で、2006年度以降市場は縮小基調である。その背景には、行政による表示・表現方法やビジネスモデルに対する規制・監視の強化、健康情報番組の減少によるヒット素材の不在などが挙げられる。加えて景況感悪化による消費者の支出抑制傾向が強まっていることもあり、最も懸念される要因となっている。こうした消費者の消費不振は高額品を中心に影響を及ぼしており、効用に対する価値と商品価格を冷静に見極め、不要不急の摂取抑制をする消費者も多いと推察される。

その一方で、消費者自身が価値を認めた商品については継続摂取をする傾向にあるのも事実であり、とくにコラーゲンなどの美容関連や関節対策で人気の高いグルコサミンは厳しい状況のなかでも堅調に推移している。美容訴求という効用に加え、消費者需要の高い美容・アンチエイジング、エイジングケア(中高年齢対策)など効用のある商品は引き続き堅調に推移するものと考える。


お正月を写そう

2010年01月09日 | 日記
富士フイルムが年末年始に放映したテレビコマーシャルに化粧品が登場しました。

「お正月を写そう」は樹木希林が定番で、正月には必ず目にしていました。1966年から今回で44回目と言うから、すでに常識とも言えます。半世紀に及ぶ歴史の中で、初めて写真以外のモノを扱ったのです。

とは言え、富士フイルムが数年前からサプリメントとスキンケアの開発をしていたのは聞いていました。また2006年に社名を富士写真フイルムから「写真」を取り除いて今の社名になっています。時代のニーズに合わせた業態転換は、企業として当然です。昔のままの事業にこだわっていたら、生き残れません。そういえば昨年、自宅の近所にあったDPEショップと駅構内の店もなくなりました。プリントをどこへ出せばよいか、探さなければなりません。そういう時代になりました。

撤退したのは、経営者がその事業を好きとか嫌いで判断したのではなく、採算を見越してのこと。 赤字続きでは持ち出す財源がない限り、必ず継続できなくなります。よくありがちなのは、ビジネスを「好きか嫌いか」で判断するケースです。趣味ならともかくビジネスである以上は、生き残らなければなりません。採算が取れるかどうか、儲けが出るか出ないかは大前提です。

調味水素、野菜がおいしくシャキシャキ

2010年01月01日 | 日記

 神奈川県藤沢市でイタリアンレストラン「イル ポモドリーノ」を経営するシェフ黒澤浩一さんは、地元の野菜にこだわり、「地産地食」を提唱しています。

市内のある高齢者向けマンション。この日のランチ会に用意された食事は、黒澤シェフの特別メニューで、野菜を中心とした盛りだくさんの料理が並びました。

「あの甘みなんです。素材の持ってるアミノ酸の部分が全部表に出てくる。これは不思議です。」

 メニューは野菜の煮物、天ぷら、パスタ、焼き魚と、一見よくある料理に見えます。煮物のニンジンはアク取りをしていないのに甘く、ご飯は冷めてもおいしく食べられます。さらに驚いたのは、この豆腐のネギは前日の晩に刻んだと言うのです。天ぷらも前の晩に揚げたのに、サクサクした食感と中のモチモチ感は揚げたてのようです。

地域の野菜を使ったこれらの料理に隠された秘密を、黒澤シェフに聞いてみました。


「天ぷらや豆腐のネギは、基本的に本当は前の日にやっちゃいけないもの。ただここであれだけの分量はとても無理だったので、前の日の夜、刻んどいたんです。

 だけどそれを刻む前に水素に漬けておく、これはたぶんボクしか知らないと思います。一年以上使っているから。そうするとああいう風に色が残る。あとシャリシャリ感もあったと思うんです、ヌルっとしないで。

天ぷらは昨日の夜、だいたい9時半から10時に揚げたもの。最低でも15時間ぐらい経ってます。たぶん今日の朝揚げたと、みんな錯覚されてもおかしくないぐらい。そう言う余分な水分を発水させながら、水素が全ての水と統合してくれるんです。するとカリっと揚がる。特別な粉は使っておりません。」

 煮る・炊く・揚げる・焼く、と、違う調理方法なのに味と食感がしっかりしています。

(参加者)
「おいしいから、夢中で食べちゃいましたよ。」

その秘密が、調味水素です。優れた還元物質である水素は、万病の元となる活性酸素によって傷ついた細胞を蘇らせる作用があるとされています。こうした働きが食材にも応用できることに注目し、水素を発生するサンゴカルシウムをパウダー化したのが「調味水素」です。これを食材に加えると、素材そのもののおいしさを引き出すことができるのです。

「抗酸化作用が強いというのは、一年ぐらい使っていると体験できるので、採ってきた野菜を洗います。皮を剥いて全部水素水に漬けておくんです。で火を入れていく際に初めて調味水素を入れていく。そして最後に仕上げの時もう一回入れる。」

「この湘南および藤沢の田舎町で、そこで採れる素材を集めて、今日はだいたい40品目です。」

 調味水素を上手に使うと、シェフが前もって料理できるので、いくつもの料理をおいしい状態でテーブルに並べられます。この日も、40名分を超える料理が黒澤シェフとアシスタントだけで用意されました。

「最初に固体水素が水と交わった時点で、だいたい17時間くらい効果が持続すると言われているんで、昨日仕込んだものは水素が落ち込むでしょうから、もう一回水素を。そうするとさらにアミノ酸が倍々になる。砂糖は使わない、いっさい。」

「なぜそうなるのか。ボクの舌ではアミノ酸を相当感じる。化学的なものは一切使わないであれですから。本当に貴重な素材だと思います。」

「まずほかで味わうことのできない、人間がうまみと感じる甘みなんです。砂糖ではなくてアミノ酸です。素材の中に入っているアミノ酸を水素が引き出してくれるわけですから。それをたくさん食べることによって、ご本人も元気になる。」

 黒澤シェフは素材を生かすため、前処理の段階から調味水素を使っています。それによって時間的な制約を広げることができ、作り手の自由度が広がります。ここにプロならではの使い方があります。

「現実私の店はテーブル4つ、20人でいっぱいなんですけど、私一人でやってます。出すのも作るのも、全部です。それも調味水素と水素の力を借りてだからできる、というのは確実にありますね。」

「我々作り手としても、鮮度を保ちながら、いつでも作りたて採れたてのようなものを召し上がっていただくことも十分可能。と同時に料理の時間も短くなる。それから作り置いて再加熱をしても、まるで作りたてのようになる。手抜きではなくて、(おいしさと効率を両立させる)料理技法も生まれてくると思います。そう言う点で、面白い素材ですね。これは間違いなく。」

「ハッキリ言われます。ともかくここで食べるとまた食べたくなる。それと洋食独特の油っぽさがない。この辺で採れたってだけじゃなく、なぜか野菜がおいしい。全部水素です。生で食べてもアミノ酸化するので、食べるほうがわかるんですね。」

「どの地域にでもこういう素材があります。周りで採れたものと水素を組み合わせていくことによって、作り手はもちろんの事ながら、食べる側の方々が、ついの住処として選ばれたところで、楽しくおいしい食事をしながら自分のライフスタイルを、ゆっくりエンジョイしていただきたい。」

「この環境こそ続けたい。これが僕らの願い。」

「地産地消ではなく、地産地食と言ってるんです。消費じゃありません。それが一番重要なことだと思います。」

http://suiso.digiweb.jp/tyoumisuiso.ppt

調味水素(調味料)
原材料: 貝殻末焼成カルシウム(ホタテ由来)、サンゴカルシウム、イギス海草粉末、クマ笹樹液粉末、アルファ化デンプン
内容量: 30g
株式会社サンテック
http://www.youtube.com/watch?v=n7RH4NIgeRE
http://www8.plala.or.jp/Buono/pressonbusiness.htm


タミフル 承認受けずネット広告、家宅捜索

2009年11月25日 | 日記

タミフル 承認受けずネット広告、家宅捜索 大阪府警
11月25日11時16分配信 毎日新聞

 厚生労働相の承認を受けていないインフルエンザ治療薬「タミフル」をインターネット上のホームページで広告したとして、大阪府警は25日、薬事法(未承認医薬品の広告)違反の疑いで大阪、東京、岡山の輸入代行業者4法人と1個人の家宅捜索に乗り出した。新型インフルエンザの感染拡大もあり、ネット上でタミフルを扱う業者が横行しているが、こうした業者に対し、警察が強制捜査に乗り出すのは初めて。

http://policestory.cocolog-nifty.com/blog/2010/02/post-e524.html


水素を含んだ水の日常飲用が脳神経の変性を防ぐ

2009年09月30日 | 日記

水素を含んだ水の日常飲用が脳神経の変性を防ぐ事を発見
~パーキンソン病モデルマウスに対する治療・予防効果~

 九州大学(福岡県福岡市、総長:有川節夫)の野田百美 准教授(薬学研究院)・中別府雄作 教授(生体防御医学研究所)とパナソニック電工株式会社(本社:大阪府門真市、取締役社長:畑中浩一)の研究グループは、水素を含んだ水を飲用することが、活性酸素1)が原因で起こると考えられているパーキンソン病2)等の脳神経変性疾患の予防と治療に有用である可能性を検証しました。
 研究グループが注目したのは、低濃度の水素を含んだ水です。水素を含んだ水を飲ませたマウスと水素を含まない通常の水を飲ませたマウスに、薬物性パーキンソン病の原因となるMPTP3)を投与し、実験的に脳神経変性疾患を発症させました。水素を含んだ水を飲用させたマウスでは、パーキンソン病で見られる黒質ドパミン神経細胞4)の脱落が顕著に抑制されました。また脱落の原因とされる活性酸素の生成量、および活性酸素によるDNAの酸化損傷も抑制されることが明らかになりました。
 これらの検証結果から、活性酸素が原因で起こるパーキンソン病等の脳神経変性疾患の予防と治療に、水素を含んだ水の飲用が有用であり、また低濃度の水素で効果をもたらす可能性を見出しました。水素を含んだ水は電解アルカリ水など、水の電気分解で容易に生成できるため、今後実用に向けた研究の展開が期待されます。
 本研究成果は、オンライン科学誌「PLoS ONE」に2009年9月30日付で掲載され、広く一般公開されています。

(用語解説)
1)活性酸素: 酸素の還元により生成される高い反応性と強い酸化力をもった物質。生体にとって異物から体を守る免疫機能等において有益であるが、過剰に存在すると生体に酸化障害を引き起こすとされる。
2)パーキンソン病: 中脳の黒質緻密部にあるドパミン神経が変性、脱落することによって起こる脳神経変性疾患。
3)MPTP (1-methyl-4-phenyl-1,2,3,6-tetrahydropyridine): 薬物性パーキンソン病を引き起した合成麻薬の副産物として同定された化合物。ヒトを含めた霊長類・げっ歯類で黒質ドパミン神経を選択的に脱落させる。パーキンソン病態モデルの誘発剤として用いられる。

http://www.kyushu-u.ac.jp/pressrelease/2009/2009-09-29-01.pdf


九州大・白畑實隆教授、酸化ストレス疾患を抑制する活性水素について講演

2009年08月22日 | 日記

 8月21日、九州大学の白畑實隆教授(大学院システム生命科学府生命工学講座)がスウェーデンのカロリンスカ研究所(カロリンスカ医科大学)で行ったアルカリ性電解還元水についてのセミナーの内容がインターネットジャーナルの取材で明らかになった。これは今年6月4日に、スウェーデン生理学会の後援により、「酸化ストレス関連疾患を抑制する分子状水素及び白金ナノ粒子を含む還元水(原題は英文)」と題してカロリンスカ研究所で開かれたもの。

 セミナーは、電解還元水に含まれる水素分子が白金ナノ粒子によって活性水素(水素原子)に活性化され、生体内の過剰な活性酸素種を消去するというもので、2007年に一流の学術誌・ネイチャーメディシンに、水素ガスが活性酸素を選択的に消去するという論文が発表されて以来、生体における水素の働きが注目されている。白畑教授は電解還元水による抗腫瘍、抗糖尿病、抗脂質異常症、抗脳疾患などの効果を報告した。そのほか、白金ナノ粒子による水素の活性化がインスリンシグナル経路の活性化による糖取込の促進に効果的であることや、2型糖尿病モデルマウスにおいて、耐糖能障害を改善したことを発表した。他の研究で、脳梗塞モデルラットの損傷が軽減された報告も紹介された。

 今回の発表を機に、カロリンスカ研究所、九州大学及び(株)日本トリムは、電解還元水に関する共同研究を開始した。またカロリンスカ研究所と提携しているカロリンスカ病院での臨床試験も視野に入れた研究を行うことになった。医学分野で最も権威あるカロリンスカ研究所で電解還元水の疾病改善効果が確認されれば、活性酸素を消去する水が世界的に普及するのに役立つと見られる。

 

スウェーデンのカロリンスカ研究所(カロリンスカ医科大学)は
ノーベル医学・生理学賞を決定する機関として知られています。
・奇跡の水の秘密に迫る--科学が実証した還元水の効果とは (波動ルネッサンス2003特集号)
活性酸素を消去する活性水素還元水の効用
・活性酸素消去能をもつ還元水の科学と医療への応用
還元水は活性水素供与体及び活性酸素消去剤として機能する
・還元水による動物細胞の機能制御と医療への応用
・還元水により誘起されるガン形質の抑制
・水が持つ生理機能 (特集「農産食品の生理機能」)
・食品による免疫系調節作用
"ノルデナウの泉"による糖尿病の改善
2006年に京都で開かれた動物細胞工学会の国際会議で、ドイツのホリスティック医学と自然療法センターのガデック博士と、九州大学の白畑實隆教授らによる共同研究が、『動物細胞技術:基本&応用的側面15巻(2009年8月15日発行)』に掲載されました。
 
糖尿病患者411人を対象に、ノルデナウに平均6日間滞在してもらった。平均年齢は71.5歳、天然の還元水を毎日約2リットルを飲んだ変化を、血糖値・HbA1c・コレステロール(LDL・HDL)・血清クレアチニン濃度などの診断パラメータで2回テストしました。
 
その結果、96の患者または2型糖尿病患者群で70.6%の活性酸素種(ROS)が減少しました。糖尿病の血脂肪・クレアチニンの有意な改善は、高血圧・循環器障害・腎不全や動脈硬化症など他の病気に関連するパラメータにも有益です。このように非常に短期間で、副作用がなく明らかに非常に重要な代謝パラメータを向上させる結果がえられました。

パトリック・フラナガン博士 講演会

2009年07月04日 | 日記

 株式会社エクセレントパートナーズは、6月1日(月)にフラナガン水素の取り扱い権利を取得し、商品開発を開始した。これを受けて、パートナーシップ記念のパトリック・フラナガン博士による講演会を開催した。
 パトリック・フラナガン博士(Dr. Patrick Flanagan,1944年アメリカ生)は、数多くの革新的な発明で知られる。体内における水素発生の研究に関する第一人者として、水素イオンと代謝の仕組み、細胞レベルの若返りについての講演。美と健康の元、『若さの泉』を探る。

パトリック・フラナガン博士 講演会
2009/7/4 ベルサール原宿にて

 私が17歳の時、ヘンリー・コアンダ博士と出会った。当時80歳の博士は、航空機の離陸時の気体誘導の流体力学を研究しており、ライフワークとして60年にわたり世界中の『若さの泉』を探していた。『若さの泉』の概念は、一見おとぎ話のようだが、ある種の真実が含まれている。そしてコアンダ博士は、ついに長年の研究で特殊な水を探し当てた。その水の構造に秘密がある。

 ほとんどの人の体は食べ物ではなく、飲み物でできている。コアンダ博士は、平均寿命が100歳を超える世界の五つの地域(※1)を発見した。そのうちの一つがフンザの地で、住民の健康が非常に良い。

 その地域の水で、平均寿命が予測できる。しかしコアンダ博士は、長寿の秘密がわからないでいた。そこで私に、いつかフンザの水を再現して欲しいと研究を託した。コアンダ博士は水質の特徴として、表面張力・粘度・沸点・氷点の研究データを渡してくれた。しかし私は、生命の秘密にたどり着くには至らなかった。

 そのあと私は30日間、水だけで絶食をした。生の食べ物(ローフーズ)が健康にいいと思っていた。しかしその正体は何か、わからない。フンザの水は、高度の高い山岳地帯の氷河水が溶けて流出した太古の水である。水は、地中の圧力でミネラルが小さな粒子として豊富に含まれ、白濁しているので氷河のミルクと呼ばれている。ただし、すべての氷河水がそうとは限らない。

 私はフンザの水を解析して、新種のシリカを発見した。シリカ(SiO2)は、珪素と酸素が結合して240種類あるが、241番目のシリカは高い電荷を帯びていた。そのシリカを水に混ぜると、表面張力・粘度・沸点・氷点の物理特性が変わる。私は1983年に、ミネラル分を通常の水に混ぜて、フンザの水の再現に成功した。

 その当時、私は40歳近くで、過激な運動で体がボロボロになっていた。朝、目覚めると全身の関節が痛んでいた。ミネラルを主食として断食を始めたところ、六カ月間で飛躍的に体質が変わった

 37歳の時に私の毛髪を分析した。その結果、重金属が検出され、研究室から問い合わせがあった。
「この人は歩けるのか?」
人間の英知を超える水銀が毛髪から検出されたためだ。これは三歳のとき、母親が与えた水銀で遊んでいたことに由来する。おかげで成長が抑制され(ここに立っていても、会場の)皆さんと同じ目線でいられる。

 クリスタルエナジー(※2)を六カ月飲んで、もう一度毛髪をテストしたら、驚くべきことに重金属が一切検出されなかった。そこでクリスタルエナジーを試作して、友人とそのまた友人に配ったところ、奇跡的な体験がたくさん寄せられた。体の不調がなくなったり、アルツハイマーが改善されたりと。アルツハイマーの原因は、脳内にアルミニウムが蓄積することによる。シリカの種類が正しければ、アルミニウムの吸収を防ぎ、体内の不要な重金属を排出する。

 しかしその時点で私はフンザの研究を完結していなかった。健康業界の常識では、生の食品(ローフーズ)には酵素が含まれている。私は大量の酵素(エンザイム)を摂取したが、改善はなかった。クリスタルエナジーは、人体に対しても大きな効果がある。しかしまだ生命の奇跡とは呼べない。

 私は科学に対してたくさん関心を持っており、そのうちのひとつがプラズマ物理学である。たとえばロケットが発射するとき、大気の電荷が結晶して空気が高速にイオン化される。

 私が尊敬するアルバート・セントジェルジ博士は、代謝と生化学でノーベル賞を受賞した。その彼の言葉は、「水はすべての生命体の母なる存在である」。

 すべての生命体の電位は1ボルトが基本で、これは水素と酸素の電位差である。私は命の奇跡となりうるものを探していた。大気をイオン化させるには高い電圧が必要である。プラズマ物理学で1ボルトの電位を持つのは、マイナス水素イオンだけだった。

 インドのサンドラ・シカール博士(※3)は、太陽の周りにマイナス水素イオンが存在することを発見してノーベル賞を受賞した。プラズマ物理学と天体物理学のどちらでもマイナス水素イオンは重要な役割を持つ。

 このマイナス水素イオンを、どのように測定するのか。気体を閉じ込めた空間に電圧を加えると、フォトンが分離する。すべての光は電荷を帯びている。そしてイオンが検出されると、電流が生じる。マイナス水素イオンが他の物体の中にあるなら、水の中にも存在する。

 液体を入れてイオンを測定する。水素が検出できる光の波長は、遠赤外線である。特殊な箱をつくり、水を入れてマイナス水素イオンを発見したのが1985年である。わくわくした出来事だった。このような経緯からマイナス水素イオン・活性水素の研究が進んでいった。

 通常水素は、ひとつの電子しか持っていない。一つの電子を放出するのには13の酸素電位が必要となる。このような13の電子ボルトは太陽光線に近い。強い光線を皮膚にさらすと、瞬く間に干からびてしまう。水素はさらに多くの電子を持てる。今までよりも結合の度合いが低い。

 わずか1ボルトの電位しかないマイナス水素イオンが、すべての生命体の電子を作り出している。これが生命の奇跡と呼ばれるもの。すべての生命体の化学反応は、電子が必要である。そして生体反応を見る限り、1電子ボルトのみ。

 このような電子はどこかわからないところから発生する。これを誰も明らかにしていない。電子はどこからともなく発生するのではなく、マイナス水素イオンから発生する。水素は生体内の伝達物質である。

 シリカと水素の化合物が何を起こすか。科学の常識では、人体の細胞には限度がある。ヘイフリックリミットと呼ばれ、ほとんどの人は60歳までに作られ切ってしまう。60歳までにすべての細胞の寿命が尽きるということだ。だから私は60歳になるのがとてもいやだったが、今こうして65歳になっている。

 マイナス水素イオンを加えると、ヘイフリックリミットを引き伸ばす。実験室でマウスの細胞寿命が4倍に引き伸ばせた。ある人にとっては悪夢かもしれない。親が4倍長生きしたら、相続するはずの遺産が来なくなってしまう。社会にインパクトを与える。

 ひとつ知っていただきたい。活性酸素がDNA損傷を起こしている。人体の老化が進むのは、鉄がサビるプロセスと似ている。多くの老化は、酸化によって引き起こされるDNA損傷による。マイナス水素イオンは、体をさまざまな酸化から守る。マイナス水素イオンを摂取することで、一時的なDNA損傷を修復できる。

 私たちは、DNA損傷ダメージから保護していかなければならない。そのひとつが先祖と同じような食生活である。理想的な食事は、自然食・生食・非加工のもので、特に生食(natural low foods)は、マイナス水素イオンが大量に含まれている。

 フンザの水に含まれるマイナス水素イオンは高濃度で、世界の中でも一握りでしかない。私たちが健康を維持するのは、食生活でいかにより多くのマイナス水素イオンを摂取するかが大切で、その方法は自然の野菜・果物を摂ることだ。それ以外の方法は、通常の食事に加えて、マイナス水素イオンを補うこと。現実的にはサプリメントが理想的だ。

 マイナス水素イオンを摂取していけば、長く充実した人生がおくれる。日本人は世界と比べて健康について先進的な国民である。自然食やマイナス水素イオンについて、いち早く取り組んでいる。

 マイナス水素イオンイオン以外にも海水にあるミネラルが重要だ。最も重要な元素、体内には90種類近くの元素がある。私たちは太古に海水から生を受け、今も残っている。そして健康の均衡を保つには、海水のミネラルバランスが重要である。まもなく日本語で出版される私の著書に詳細が書かれている。

 以上、清聴に感謝する。(終)

※1:チベット、ゲオルギエフスク、ビラカバンバス、ティティカカンス、フンザクーツ
※2:
http://www.phisciences.com/crystal_energy.html
※3:マヘンドラ・ラル・シカールではないか?

参考文献:『エネルギー医学の原理その科学的根拠』著者:James L. Oschman 監修:帯津良一
主催:株式会社エクセレント・パートナーズ

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生体における水素に関する論文・特許・研究等

2009年07月02日 | 日記
特許 食べるマイナス水素イオンの製造方法
発明者:及川胤昭(2009.11.13登録)
本発明は、サンゴカルシウムをマイナス水素イオン放出物質として採用し、このサンゴカルシウムを酸化焼成と還元焼成の2段階の焼成を行うことによって食用として供されるものであって、具体的には、サンゴカルシウムと小麦粉の混合物を成形し、酸化焼成と還元焼成を行い、この焼成体を粉末として製錠するか、カプセルとして食べるマイナス水素イオン(H)とする。
これによって、体内の細胞中の水分をマイナス水素イオン(H)化して体質の改善と活性化が成功し、
成人病の予防や肥満やガンの予防にも期待できる。

論文 水素を含んだ水の日常飲用が脳神経の変性を防ぐ
九州大学・野田百美 准教授(薬学研究院)・中別府雄作 教授(生体防御医学研究所)
水素水を飲用することで、
パーキンソン病等の脳神経変性疾患の予防と治療に有用である可能性を検証した。
低濃度の水素を含んだ水で、水素を含んだ水を飲ませたマウスと水素を含まない通常の水を飲ませたマウスに、実験的に脳神経変性疾患を発症させた。水素を含んだ水を飲用させたマウスでは、パーキンソン病で見られる黒質ドパミン神経細胞の脱落が顕著に抑制された。また脱落の原因とされる活性酸素の生成量、および活性酸素によるDNAの酸化損傷も抑制されることが明らかになった。これらの検証結果から、活性酸素が原因で起こるパーキンソン病等の脳神経変性疾患の予防と治療に、水素を含んだ水の飲用が有用であり、また低濃度の水素で効果をもたらす可能性を見出した。

論文 ドイツ・ノルデナウの泉による糖尿病の改善
ドイツのホリスティック医学と自然療法センターのガデック博士・九州大学の白畑實隆教授ら
JAACT2006 Kyoto(京都)で報告された論文が『動物細胞技術:基本と応用的側面第15巻(2009年8月15日発行)』に掲載された。
糖尿病患者411人を対象に、ノルデナウに平均6日間滞在してもらった。平均年齢は71.5歳、天然の還元水を毎日約2リットルを飲んだ変化を、血糖値・HbA1c・コレステロール(LDL・HDL)・血清クレアチニン濃度などの診断パラメータで2回テストした。
その結果、96の患者または
2型糖尿病患者群で70.6%の活性酸素種(ROS)が減少した。糖尿病の血脂肪・クレアチニンの有意な改善は、高血圧・循環器障害・腎不全や動脈硬化症など他の病気に関連するパラメータにも有益である。このように非常に短期間で、副作用がなく明らかに非常に重要な代謝パラメータを向上させる結果がえられた。
共同研究 酸化ストレス疾患を抑制する活性水素
九州大学大学院システム生命科学府生命工学講座・白畑實隆教授
白畑教授は電解還元水による
抗腫瘍、抗糖尿病、抗脂質異常症、抗脳疾患などの効果を報告した。そのほか、白金ナノ粒子による水素の活性化がインスリンシグナル経路の活性化による糖取込の促進に効果的であることや、2型糖尿病モデルマウスにおいて、耐糖能障害を改善したことを発表した。他の研究で、脳梗塞モデルラットの損傷が軽減された報告も紹介された。
2007年6月15日に「酸化ストレス関連疾患の予防及び改善効果を持つ還元水の作用機構」という演題の招待セミナーに続く二度目の講演。カロリンスカ研究所と共同研究が進行中である。

受賞 “生体エネルギー産生機構の研究”
2009年度(第50回)藤原科学財団藤原賞医学部門を受賞

岩手医科大学 薬学部 機能生化学講座の二井將光(ふたいまさみつ)教授
受賞研究課題の内容は、大きく二点。一つは、ミトコンドリア膜や細菌の細胞質膜にほぼ普遍的に存在し、電子伝達鎖の働きで形成される膜内外の水素イオン勾配を利用しATPを産生するATP合成酵素の研究である。二井博士は、生命にとって不可欠なこのATP合成酵素の機能解明において世界を30年近くに亘ってリードしてきた。二つめは、哺乳類細胞内のオルガネラ小胞に広く存在するエネルギー変換機構と回転・調節機構の解明である。エネルギー変換は、水素イオン勾配によりATP合成をするが、生理学的役割は合成反応の逆反応であるATPの分解にともなう水素イオンの輸送である。小胞内の酸性pHは、細胞内外からの代謝物や異物の消化の上で不可欠であり、この主要な機構が細胞機能における重要性も理解できる。

論文 水素水は脳での活性酸素の増加を抑制
東邦大学 薬学部 生化学教室・石神昭人准教授
活性酸素は糖尿病、動脈硬化などの生活習慣病やアルツハイマー病など神経変性疾患の原因の1つと考えられている。水素水は、これら疾患を予防する手軽に飲用できる水としてその効果がとても期待される。水素を高濃度に溶解した水素水の飲用がビタミンCの不足による脳での活性酸素の増加を抑制すること世界で初めて明らかにした。水素水を与えた群では水のみを与えた群に比べて活性酸素の発生が27%も減少していた。このように、水素水の飲用はビタミンC不足による
活性酸素の増加を抑制してくれた。

論文 水素ガスは細胞に傷害を与える活性酸素を選択的に除去
日本医科大学 大学院 医学研究科 加齢科学系専攻・太田成男教授ら
活性酸素は酸素の一種だが、酸化作用が強い。細胞や遺伝子を傷つけ、がんや動脈硬化などの引き金になるとされる。研究チームによると、水素は活性酸素が持つ酸化とは逆の作用をする。ラットの細胞に薬剤を加えて活性酸素を作った後に水素を加えると、活性酸素の中でも悪質なヒドロキシルラジカルがほぼ半減し、死滅する細胞もほぼ半分になった。
細胞生物学分野研究チームは、試験管で培養したラットの神経細胞で実験。水素濃度1.2ppmの溶液が活性酸素を還元し無毒化することを確認した。水素は細胞の核の内部にも簡単に入り込むため、
遺伝子を活性酸素の攻撃から守ることも期待できるという。

■ 焼成カルシウムと未焼成カルシウムは、食品衛生法及び栄養改善法の一部を改正する法律(平成7年法律第101号)附則第2条第4項に規定する既存添加物名簿(平成8年4月16日厚生省告示第120号)に収載(187・364番)された、既存添加物です。

※ 以上の公表されている文献は、個別の製品についての効果や効能を示すものではありません。


フラナガン水素の取り扱い権利取得のお知らせ

2009年07月02日 | 日記
2009/07/02【ご案内】 フラナガン水素の取り扱い権利取得のお知らせ

株式会社エクセレントパートナーズは、フラナガン水素の取扱権利を
取得いたしました。
また、フラナガン水素を使った商品開発を開始したことを
ご報告いたします。

新製品の詳細につきましては、決まり次第、追って発表いたします。


※パトリック・フラナガン博士:1944年アメリカ生まれ。
 数多くの革新的な発明で知られる。
 体内における水素発生の研究に関する第一人者。
http://web.excellent-partners.com/jp/info/detail.html?code=001&main_no=266


奇跡の水素、フラナガンパウダーの製品が発売

2009年07月01日 | 日記

ご存知ですか・・・奇跡の「フラナガン水素」

生命科学・医学の分野で水素の時代を築いた
パトリック・フラナガン博士

水素を含む水、それが生命の営みに不可欠な存在である科学的事実・・・奥ヒマラヤの長寿村「フンザの水」を研究し、マイナスイオン化した水素原子が、老化を遅らせ、長寿と結びつき、体内で活性酸素の中和・除去をして自己免疫力を高めることを立証

フラナガン水素は、フンザの水の奇跡を安定したパウダーとして、食品に添加するなどの応用に成功し「健康食品」「飲料水」「水素パット(鎮痛パット)」「化粧品」として世界で愛用され、水素の時代を築いている。

*フラナガン博士はヘンリー・コアンダ博士の「水の中にある老化のプロセスを逆行させる秘密」の研究を引き継ぎ、水素こそがその源という結論のもと、フラナガン水素パウダーを発明

 

長寿村 フンザの景色が 見られます。

この老人78才、男の子3才、女の子5才、なんと、3才の男の子はこの老人の息子!!
女の子は娘の子、すなわち孫。 Hidechanさんの旅行記より

こんなフラナガン水素の製品が7月1日、日本で初めて発売されます。
スイソヴィー http://suisovie.com/ (日本初、WHO-JF認定商品)

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体温を上げると健康になる

2009年06月20日 | 日記

齋藤 真嗣 (著) サンマーク出版

体温を上げると健康になる 最近、平熱が36度以下という、いわゆる低体温の人が増えています。
そのような折、「体温が1度下がると免疫力は30%低下する」と警鐘を鳴らすのが、本書の著者である齋藤真嗣医師です。

齋藤先生は、1日1回、体温を1度上げることを推奨し、体温を恒常的に上げていくことで健康な体を手に入れることができると提唱しています。では、どうすれば体温を上げていくことができるのか。
ひと言でいうと、「筋肉を鍛えることで基礎代謝量が増え、平熱が上がっていく」とのこと。
「体温アップ健康法」と名づけられたこの方法を実践すれば、「病気の人は健康に、体調のすぐれない人は元気に、健康な人はより美しくなる」というのです。
これまでの常識を打ち破る「体温を上げて健康になる方法」に触れてみてください。
http://www.7netshopping.jp/books/detail/-/accd/1102653338/subno/1

つまり、体温を下げるのは良くない事です。
よくあるのは、水は健康にいいと、大量の水を飲むことです。熱いお風呂に、水を入れたらぬるくなります。温度が下がるのです。人の体も大半は水であるのは間違いありませんが、その温度は36.5℃です。冷蔵庫から出した冷たい水をガブのみしたら、当然体温が下がります。運動して、汗をかいているとき適量をとるなら問題ありません。
だから、水素水や還元水が体にいいことはわかっていますが、動いていないときに大量に飲むことは、むしろ病気の原因を作り出していることにさえなります。代謝のいい人が、冷たい水素水や還元水を適量飲むのは問題ありません。心拍数の上がる運動をしない人に、大量の水を飲ませるのは体温を下げるリスクを承知しておいた方がよいでしょう。冷えは万病の元です。
http://beautystyle.jp.msn.com/healthcare/feature/medical/090203/02.htm

1℃低いと免疫力30%低下 ガン発症の原因にも! http://beautystyle.jp.msn.com/healthcare/feature/medical/1001temperature/02.htm

水素水であれ還元水であれ、細胞の代謝に必要な電子を取り入れることです。エクセレントパートナーズ主催で2009年7月に開催された講演で、パトリック・フラナガン博士は次のように述べています。

 フンザの水に含まれるマイナス水素イオンは高濃度で、世界の中でも一握りでしかない。私たちが健康を維持するのは、食生活でいかにより多くのマイナス水素イオンを摂取するかが大切で、その方法は自然の野菜・果物を摂ることだ。それ以外の方法は、通常の食事に加えて、マイナス水素イオンを補うこと。現実的にはサプリメントが理想的だ。


フラナガン水素で、美と健康を

2009年06月19日 | 日記

水素によるエイジングケア誕生
フラナガン水素で肌イキイキ

オールインワン美容液 Vital H Essence
健康と美しさをいつまでも、細胞をイキイキさせる還元の発想

Vital H Essenceは、北海道富良野の大雪山系の伏流水で作られています。

ヒトや植物の60~70%は水でできていますが、化粧品の主成分もそうです。ためしに容器のウラの成分表を見てください。まず「水」とあります。問題はこの水です。通常は精製水、ろ過され殺菌されたきれいいな水には違いないのですが、ミネラル分が完全に失われています。こだわりのひとつは、天然のミネラルウォーターを使っていることです。

そして容器です。
化粧液と水素パウダーを分離して二槽式のボトルに入れました。使い始めるときに初めてブレンドするので、水素を新鮮な状態で肌につけられます。しかも小容量(7mlx10)で三日間で使い切りタイプなので、保存のためのパラベンも入っていません。

原料にもこだわりました。
フラナガンパウダーを最適料でブレンドした、日本初の美容液。これを引き立たせるために12種類の天然植物エキス(ボタニカル)を配合しました。中でもヒメフウロ(姫風露)は、別名プリンセスケアと呼ばれ、角質の水分を保ち、シワ・たるみ・弾力と、抗酸化・美白にもオススメです。

乾燥肌をはじめ、キメの乱れやハリ不足等のトラブルは活性酸素が主な原因。スイソヴィーは酸化ダメージを引き起こす酸化因子を限りなく抑制する水素に注目しました。水素と上質なボタニカル天然成分を組み合わせた複合体が、有害な活性酸素を中和することにより、お肌をしっかり酸化から保護。また、分子量1の浸透力で肌の隅々まで潤いをもたらします。毎日使い続けることで肌の表面をなめらかにし、キメの整った理想的な状態に保ち、ハリのある健康的なお肌に導きます。

 




 水素は、ポリフェノール、ビタミンC、ビタミンE、コエンザイムQ10、カテキン等の従来の成分より分子量が1/100から1/1000と極端に小さいため、肌の隅々まで用意に浸透することが出来る最も効率の良い美肌成分です。

 パトリック・フラナガン博士の開発によるフラナガン水素は、従来の水素パウダーと水素発生量・ORP(酸化還元電位)値が圧倒的に違います。バイタルHエッセンスは、このフラナガン水素を採用した日本初の製品。さらに、使う時に初めて成分をブレンドするフラッシュボトルを採用、新鮮なフラナガンパウダーで、 水素を効率よく肌の細胞へ届けます。
 元の自分に還る、違いを体験してください。(2009年10月発売)

スイソヴィーは、自然の力と最新の科学が産んだ新しいエイジングケアブランドです。

スイソヴィージャパン株式会社
東京都品川区上大崎2-15-19
03-5422-9893

調味水素、野菜がおいしくシャキシャキ

2009年06月16日 | 日記

おいしさくっきり、食べる毎日水素

調味水素(調味料)

原材料: 貝殻末焼成カルシウム(ホタテ由来)、サンゴカルシウム、イギス海草粉末、 クマ笹樹液粉末、アルファ化デンプン
内容量:30g

煮る・炊く・蒸す・焼く、調味水素はさまざまな料理にご使用いただけます。素材の味を引出し、食感が長持ちするので料理時間が短縮されます。
家族においしい笑顔と健康を!

◆ 注文:
下記のいずれか(問合せも同じ)
オンライン: ウェブから申込み
ファックス:(全国通話料一律)050-7567-8228 申込み用紙(pdf)
◆ 送料:
5個まで500円、6個以上一律1,000円(税込み)
◆ 発送:
入金確認後3日以内、ただし在庫状況により変動します。
◆ 返品:
商品到着八日以内、ただし未開封品に限る(送料負担のこと)
◆ 製造:
株式会社サンテック ◆ 販売:有限会社ユウカンドウ

http://suiso.digiweb.jp/
http://www8.plala.or.jp/Buono/


日本初のフラナガン水素の健康食品を発売

2009年06月04日 | 日記

パトリック・フラナガン博士の開発による水素パウダーが注目を集めている。

フラナガン博士は、長寿の秘密が水の持つ特別な物理特性に由来すると発見し、その再現に成功した。パキスタンのカラコルム山脈に位置するフンザ地方では、水に負イオン化した水素原子が含まれており、長寿の村として知られる。博士は、その特性を解明し再現しただけではなく、数万倍に高めた原料を開発した。

生体内に水素イオンを補うことで、活性酸素を中和し細胞を活性化する。これにより低下しつつある代謝を高めてエネルギーの産生を向上し、免疫を適正にする働きを持つといわれている。

「活性水素水」と「水素水」はまったく別のもの

◆日本初のフラナガン水素の製品を発売
スイソヴィージャパン(2009/6/1)【インターネットジャーナル】
http://fv1.jp/news/2009_456.html#259

◆フラナガン水素の取り扱い権利取得のお知らせ
エクセレントパートナーズ 2009/06/01
http://web.excellent-partners.com/jp/info/detail.html?code=001&main_no=266

◆パトリック・フラナガン博士開発の水素原料の取扱を始めました
株式会社インテグリティ 2009.05.29
http://inte-grity.co.jp/aboutus.html

酸化したリンゴが白くなる!ビデオ

潮干狩りに調味水素、アサリも大喜び

2009年05月03日 | 日記
ディズニーランドの近くでアサリが採れる。
ということで引き潮に合わせて、浦安市明海の市川寄りの浜へ行きました。
わざわざ潮干狩りに行かなくても採れるんですね。

海水を少し汲んできて、砂を吐かせます。
砂抜きに包丁を入れるといいとか聞いたことがあります。
金属のイオンのことでしようか。

「それなら、調味水素ってどうなんだろう」
と言うことで、さっと一振り。


クリックで拡大

この呼吸管の伸び具合。
気持ちよさそうにスウーっと伸びている。
それに一晩置いたら、身の色も透き通るように白くなった。
水素水が美白効果あるのと一緒?

とにかく気持ちよさそうにしている。
どれひとつ黄色くなって死んでいるのはいない。
こんなアサリ、売ってないでしょ。
バケツの底には、吐いた砂がシッカリ残っている。

環境の変化に敏感な生物にとって調味水素は効果あり。
白くスウーっと伸びた貝の身は、きっとおいしいはず。
もちろん、料理のときも使います。

【追記】
これに関連した研究があります。九州大学大学院農学研究院 生命機能科学部門システム生物学講座 細胞制御工学分野の白畑實隆 ( しらはたさねたか)教授により、飲用可能電解還元水およびモデル電解還元水が、線虫の体内活性酸素種を消去し、線虫の延命効果があったと発表されています。

健康に良い水に関する研究とナノ医学への応用」より