フラナガン水素 長寿村フンザの水を再現

健康と美しさをいつまでも、水素と酵素で細胞を生き生きさせる還元の発想
食べる水素(水素サプリ)と水素製品全般を紹介

「おひとりさま」の将来はバラ色か?

2009年03月31日 | 日記

「無縁社会」の衝撃
2010年4月3日 土曜 午後10:00-10:43

1月末に放送したNHKスペシャル「無縁社会」。放送後、“無縁“な人たちの間で、大きな反響を呼んでいる。NHKに届いた反響は1500件を超えた。その多くが、「無縁な自分の将来が不安だ」と訴える内容だった。とりわけインターネット上では、「祭り」といわれる異常現象が頻発。視聴者が番組を見ながらネット上に書き込みをするツイッター、掲示板、ブログで数十万を超える異常な頻度で書き込みがあった。

特に目立ったのは30~40代の書き込みだ。「ネットだけが“つながり”だと信じてきたのに、それだけでは救われないのではないか」、「結婚をはじめて考えるようになった」など、働き盛りの世代が自分と社会とのつながりを不安視する記述が目立つ。

単身高齢者が“無縁”で暮らす高齢者施設では、共同墓地の建設に着手するなど、生前から死後の準備をする動きが活発化している。“無縁ビジネス”ともいえる新たなビジネスは共同墓建設にとどまらず、保証人代行サービス、見守り代行サービス、話し相手サービスなど、様々な分野に広がっている。無縁社会と向き合おうとする視聴者ひとりひとりの生き様をルポするとともに、社会と個人のつながりが薄れつつある日本社会で必要とされる「絆」の新しい形とは何か、追跡する。

http://www.nhk.or.jp/tsuiseki/file/next.html


パトリック・フラナガン博士 講演会を開催

2009年03月14日 | 日記

株式会社 水素研究所(港区・若山利文社長)は3月14日、水素含有食品と健康について東京商工会議所で講演を行った。来日したパトリック・フラナガン博士は、奥ヒマラヤの長寿村・フンザの水を研究し、マイナスイオン化した水素原子が大量に含まれていて、これが老化を遅らせ長寿と関連があることをつきとめた。これはマイナスイオン化した水素原子が、体内で活性酸素の中和・除去をして自己免疫力を高めている。フラナガン博士は、この水が極小レベルのシリカと関係があるとして、再現に成功した。そしてマイナス水素イオンを安定してパウダー化し、サプリメントとしたり、食品に添加するなど、さまざまな分野で応用ができる。外部の試験センターによる水素の含有量を、具体的なデータで従来品との違いを示し、主催者は「今後さまざまな分野で事業化していく」と述べた。
記事:http://fv1.jp/kjnews/?p=2798
比較事例:http://www.fv1.jp/waza/m_carna02.html


フラナガン博士の偉大な発見は科学界に大きな影響を与えました。ある種のミネラルが水に独特の水和作用を与え、それが驚異的な延命効果をもたらす、というものでした。不老長寿をもたらす奇跡の水とも呼ばれる「フンザの水」は氷河の水 "Glacial milk" ですが、それず含むあらゆる有益な成分の組み合わせを再現するため、三十年間以上にわたって研究した結果、フラナガン博士は "Silica Hydrade Powder" (二酸化ケイ素水素化物パウダー)と呼ばれるミネラルを開発しました。このミネラルパウダーに水素イオンは長期間安定して付着することができ、体内で水と接触すると、マイナス水素イオン(H-)を長時間放出し続けます。このパウダーは「固体マイナス水素イオン」と呼ばれています。この固体マイナス水素イオンは、健康食品に配合されて体内に摂取されると、体液に接触しただけで、膨大な数のマイナス電気を帯びた水素イオン(H-)を体内の細胞に送り届けることができます。この偉大な発明が、いま究極のアンチエイジングテクノロジーとして医学会の注目を浴び、驚異的な臨床的成果により科学者たちの賛嘆を受けています。まさにフラナガン博士が「マイナス水素イオンの父」と尊称される所以であります。
国立雲林科技大学教授
科学技術法法律研究所 所長
法学博士 張国華
2009年3月14日、パトリック フラナガン博士の東京講演推薦文より
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