こんばんは☆技術担当者です
本日4月19日、講義が思いの外、早く終わったので
新芽が芽吹きだした滋賀県立大学の学内調整池(通称:小琵琶湖)にてノブと例の
“主”とよばれる大型オオクチバスの捕獲を試みました
リーダーが目視確認した情報によれば、小琵琶湖に残留している体長30センチを超える個体はこの“主”のみだそうです。
この“主”さえ捕獲できればあとは1歳魚の子バスがじょろじょろしているだけですので、投網なり釣りで完全駆除が達成できるはず!!
さぁ、主狩りの始まりです
まずは木に登って主の居場所を確認します
その後、捕獲しやすい場所に追い込み、すかさず刺し網を仕掛けます
今回も刺し網は2号1目120㎜の2重構造で挑みます!!
まぁ、なんやかんや言ってますが、私、バサーズの技術を総括している身ですから、
この技術を駆使すれば主など敵ではありません
主は最先端の駆除技術の下、捕獲されました
全長46センチの個体でした
その後、残留している子バスたちを投網で一掃します
投網2投で17尾の子バスを駆除しました
確認した感じでは、あと小琵琶湖に残っているオオクチバスは体長10センチ程度の子バスが8尾ってとこですかね
あとは、凄腕釣り師のつーに任せて釣ってもらいます!!
今回はついに主が捕獲されたので、ほっとしています
県立大学ができて、かの有名な「ゼゼラノート」の著者がいた頃から長年学内に蔓延っていたオオクチバス。
私たちバサーズの力でその忌まわしい歴史に終止符を打ちたいと思います!
滋賀県大バサーズの活躍に今後ともご期待下さい
次回のバサーズ神上沼定例会は4月21日です☆
またまたデカバス大量捕獲となるか
本日4月19日、講義が思いの外、早く終わったので
新芽が芽吹きだした滋賀県立大学の学内調整池(通称:小琵琶湖)にてノブと例の
“主”とよばれる大型オオクチバスの捕獲を試みました
リーダーが目視確認した情報によれば、小琵琶湖に残留している体長30センチを超える個体はこの“主”のみだそうです。
この“主”さえ捕獲できればあとは1歳魚の子バスがじょろじょろしているだけですので、投網なり釣りで完全駆除が達成できるはず!!
さぁ、主狩りの始まりです
まずは木に登って主の居場所を確認します
その後、捕獲しやすい場所に追い込み、すかさず刺し網を仕掛けます
今回も刺し網は2号1目120㎜の2重構造で挑みます!!
まぁ、なんやかんや言ってますが、私、バサーズの技術を総括している身ですから、
この技術を駆使すれば主など敵ではありません
主は最先端の駆除技術の下、捕獲されました
全長46センチの個体でした
その後、残留している子バスたちを投網で一掃します
投網2投で17尾の子バスを駆除しました
確認した感じでは、あと小琵琶湖に残っているオオクチバスは体長10センチ程度の子バスが8尾ってとこですかね
あとは、凄腕釣り師のつーに任せて釣ってもらいます!!
今回はついに主が捕獲されたので、ほっとしています
県立大学ができて、かの有名な「ゼゼラノート」の著者がいた頃から長年学内に蔓延っていたオオクチバス。
私たちバサーズの力でその忌まわしい歴史に終止符を打ちたいと思います!
滋賀県大バサーズの活躍に今後ともご期待下さい
次回のバサーズ神上沼定例会は4月21日です☆
またまたデカバス大量捕獲となるか