こんにちは、やまともです。
遅くなりましたが、今回は4月29日の野瀬川調査の様子です。
調査地点は河口付近から住宅街(上流)までの合計4地点で調査を行ないました。
河口付近の様子
住宅街になっていきます
今回確認できた代表的魚類は以下のとおりです。
河口付近には大きなナマズ
ヨシノボリは調査地点に依らずどこにでもいました
アブラハヤは1地点のみでみられました
大きなドジョウ
住宅街付近にはメダカがいました
以上です。
最も上流の調査地点と河口では2㎞も離れていないのですが魚種は豊富ですね。
ではまた
遅くなりましたが、今回は4月29日の野瀬川調査の様子です。
調査地点は河口付近から住宅街(上流)までの合計4地点で調査を行ないました。
河口付近の様子
住宅街になっていきます
今回確認できた代表的魚類は以下のとおりです。
河口付近には大きなナマズ
ヨシノボリは調査地点に依らずどこにでもいました
アブラハヤは1地点のみでみられました
大きなドジョウ
住宅街付近にはメダカがいました
以上です。
最も上流の調査地点と河口では2㎞も離れていないのですが魚種は豊富ですね。
ではまた
若き人たちが頑張っているようすはほほえましく思います。
少しお教えください。
ナマズ・アブラハヤ・ドジョウ・ミナミメダカ・おそらくオウミヨシノボリが採取されたとのこと、採集法は投網とタモ網でしょうか?
これらの魚種からすれば、さまざまな生息環境が整っていると思いますが、他の魚種は採れませんでしたか?
魚名を簡略化しているのは読む人にわかりやすくする配慮なのでしょうか?
調査をされるときは正確な和名で書かれた方がよろしいかと思いました。
コメントありがとうございます。
今回の調査法は、タモ網、投網を両方用いています。
しかし、場所によっては推進が1mを超える場合があるので、投網だけを使用している場合もあります。
種名の簡略化(おそらくヨシノボリのことでしょうか?)についてですが、ご存知のとおり、小型のヨシノボリ類は非常に同定が困難です。
調査地点に生息するのはオウミヨシノボリがほとんどだと思われますが、他種がいる可能性があるため、記録上は「ヨシノボリ」に留めています。
写真のものは、おっしゃるとおりオウミヨシノボリだと思います(^ ^)