どうも、カナダです。
先日の4月5日、新入生の勧誘を行った午後のことです。
エコキャンパスプロジェクトと共同で行っていた、環濠・アヒル池干し上げ事業の〆として
学内の調整池(通称:小琵琶湖)から環濠へ魚の再捕獲・再放流を行いました。
環濠では干し上げ以降、魚が皆無でしたので移動させていた魚を戻すことになったのです。
捕獲の方法としてまず、投網を用いての捕獲を試みました。
これにより巨大なソウギョを2匹捕獲することが出来ました。
次に、刺し網を使っての追い込みを行いました。
しかし、刺し網を使った追い込み方法は困難を極めました。
魚も賢いので幾度もメンバーの足の間を抜かれ、ぞわっとしました(笑
また、その都度往復して追い込みをしなければならないのでかなり体力を削られました。
足元がヘドロで悪いため尚更です。
追い込み中にタモ網を用いて
巨大なソウギョを捕獲するという事件もありました。
そのソウギョの大きさはとても普通タモ網で捕まえられるサイズではなく
半分くらい網から飛び出した状態で運ばれました。
結局、刺し網でフナを4匹捕獲することが出来ました。
最終的な合計としてはソウギョが3匹、フナが4匹という結果になりました。
捕獲された魚はリヤカーで環濠へと運ばれ、無事に再放流されました。
今回の池干しにより大学の環濠にブラックバスもいなくなったので
これから在来種が増えていくことに期待していきましょう。
※ちなみに、ソウギョは外来魚ではありますが、大学の施設部が水草繁茂防止のために放流しているモノです。
追記(リーダー):4月8日、まる・花道・うどん様・私で再び小琵琶湖から環濠への魚の移動をしました。
結果=ソウギョ2尾・コイ2尾
まだコイが5尾ほど残ってるので、おいおい捕まえては移動させたいと思います。
ちなみに、先日の作業でソウギョを移動させる際にソウギョの頭突きを受けて唇を負傷しました;あ~、u先生みたいやなぁ~
先日の4月5日、新入生の勧誘を行った午後のことです。
エコキャンパスプロジェクトと共同で行っていた、環濠・アヒル池干し上げ事業の〆として
学内の調整池(通称:小琵琶湖)から環濠へ魚の再捕獲・再放流を行いました。
環濠では干し上げ以降、魚が皆無でしたので移動させていた魚を戻すことになったのです。
捕獲の方法としてまず、投網を用いての捕獲を試みました。
これにより巨大なソウギョを2匹捕獲することが出来ました。
次に、刺し網を使っての追い込みを行いました。
しかし、刺し網を使った追い込み方法は困難を極めました。
魚も賢いので幾度もメンバーの足の間を抜かれ、ぞわっとしました(笑
また、その都度往復して追い込みをしなければならないのでかなり体力を削られました。
足元がヘドロで悪いため尚更です。
追い込み中にタモ網を用いて
巨大なソウギョを捕獲するという事件もありました。
そのソウギョの大きさはとても普通タモ網で捕まえられるサイズではなく
半分くらい網から飛び出した状態で運ばれました。
結局、刺し網でフナを4匹捕獲することが出来ました。
最終的な合計としてはソウギョが3匹、フナが4匹という結果になりました。
捕獲された魚はリヤカーで環濠へと運ばれ、無事に再放流されました。
今回の池干しにより大学の環濠にブラックバスもいなくなったので
これから在来種が増えていくことに期待していきましょう。
※ちなみに、ソウギョは外来魚ではありますが、大学の施設部が水草繁茂防止のために放流しているモノです。
追記(リーダー):4月8日、まる・花道・うどん様・私で再び小琵琶湖から環濠への魚の移動をしました。
結果=ソウギョ2尾・コイ2尾
まだコイが5尾ほど残ってるので、おいおい捕まえては移動させたいと思います。
ちなみに、先日の作業でソウギョを移動させる際にソウギョの頭突きを受けて唇を負傷しました;あ~、u先生みたいやなぁ~
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