リンク: スポーツナビ | ニュース | 佐々木、自身2度目の2位=日本選手最高位-W杯アルペン回転〔五輪関連〕.
いいですね。アルペン陣で日本人が表彰台のトップに立つ日も近い気がします。今シーズン当初、佐々木選手は「気持ちが乗らない」とインタビューに答えていたようですが、そろそろエンジンがかかってきたという事でしょうね。
今までも強い選手(岡部哲也・木村公宣ら)がいましたが、第一シードの中に2名が入っているなんてこれは大変な事なんです。
ほかにも、湯浅 直樹(北海道東海大)なども有力です。
今回のトリノオリンピックは、スキー競技はちょっと厳しいと思っていたのですが、ここに来てアルペン・ジャンプ・コンバインドと選手達の調子が良くなってきているので、やっぱりオリンピックが楽しみですね。
【シュラートミング(オーストリア)24日時事】アルペンスキーのワールドカップ(W杯)は24日、当地で男子回転第7戦を行い、トリノ五輪代表の佐々木明(ガーラ湯沢)が2回の合計タイム1分43秒13で2003年1月以来、自身2度目の2位に入った。 1回目4位の皆川賢太郎(アルビレックス新潟)は2回目で順位を落としたが、合計1分43秒81で6位に食い込んだ。
いいですね。アルペン陣で日本人が表彰台のトップに立つ日も近い気がします。今シーズン当初、佐々木選手は「気持ちが乗らない」とインタビューに答えていたようですが、そろそろエンジンがかかってきたという事でしょうね。
今までも強い選手(岡部哲也・木村公宣ら)がいましたが、第一シードの中に2名が入っているなんてこれは大変な事なんです。
ほかにも、湯浅 直樹(北海道東海大)なども有力です。
今回のトリノオリンピックは、スキー競技はちょっと厳しいと思っていたのですが、ここに来てアルペン・ジャンプ・コンバインドと選手達の調子が良くなってきているので、やっぱりオリンピックが楽しみですね。
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