昨日、釣り仲間に誘われて、利根大堰に行ってきました。うまくいけば魚道を通る稚鮎の姿が見えるかもしれないと期待して行きました。
利根大堰

3本ある魚道の一つ

案内板

魚道の様子が三つの窓から見えます。魚道を通る稚鮎を2尾、見ることができました。

魚道を登ってところで、稚鮎はかごの中に入る。その稚鮎を2時間おきに採取して、全長、体高、重量を計測し、計測し終えたら再放流する。計測は2時間おきに30尾と決まっている、とのことでした。

この日採取された稚鮎は、全長8cm位で、重さは4g弱でした。

独立行政法人水資源機構の職員様、ありがとうございました。
利根大堰

3本ある魚道の一つ

案内板

魚道の様子が三つの窓から見えます。魚道を通る稚鮎を2尾、見ることができました。

魚道を登ってところで、稚鮎はかごの中に入る。その稚鮎を2時間おきに採取して、全長、体高、重量を計測し、計測し終えたら再放流する。計測は2時間おきに30尾と決まっている、とのことでした。

この日採取された稚鮎は、全長8cm位で、重さは4g弱でした。

独立行政法人水資源機構の職員様、ありがとうございました。