鮎釣り。能生川で撃沈！

　10日解禁の能生川で、Hさんが濁っていたが沢山釣れたという話をしました。その話を聞いて、21日、釣り仲間のAさん、Tさんと日帰り遠征をしました。Hさんとは現地で合流しました。
　糸魚川の某釣具店でオトリを購入しましたが、なんと12cm～13cmの大きさで、これではオトリとして使えないでしょうということで、能生川に到着後、日釣り券とオトリを追加購入しました。現地のオトリも庄川で捕ったオトリということで、15cmくらいでした。そういえば、以前、Ｏ川で釣る時に漁協で買ったオトリが、10cmから13cmくらいで、これもオトリにならなかったことを思い出しました。
　そして、能生川は濁りがありましたが、釣りはできそうな状態であったため、竿を出しました。白山大橋の上下300ｍくらい、行ったり来たりしたでしょうか、昼食を挟んで、５～６時間、釣ったでしょうか…、皆の釣果は２～３尾でした。全員撃沈の一日でした。



　遠くにＨさん




　Ｔさん


　Ａさん

　今日から今月いっぱい、孫が来るので、鮎釣りはしばらくお預けです。孫を連れて、遊園地、公園、博物館、食事等
を楽しもうと思います。

鮎釣り。再度、宮川へ！

　7月17日，18日に宮川へ鮎釣りに行ってきました。同行者は、Aさん、Kさん、Sさん、Tさんと私の5名でした。今回は、入川場所は変えましたが、2日間、宮川で釣りました。監視員の話では、16日には多くの人が50尾以上釣ったようです。












　私の釣果は、2日で20尾でした。尾数は確認していませんが、Ｋさんは30数尾、ＡさんとＴさんとは私と似たり寄ったりの釣果ではないかと思います。Ｓさんは２日目は神通川を釣って帰りました。知人のＩさんとも合流しました。Ｉさんには私達釣り仲間にオトリを分けてもらうことが度々あります。今回、Ｉさんはオトリ店に野鮎を卸したようで、2日目も宮川で釣っていました。
　私は腕が悪いので、数は出ませんでしたが、今回も幅広の綺麗な鮎を釣ることができました。同行の皆さんにはお世話になりました。

宮川釣行

　7月６日～7日で鮎釣りの遠征に行ってきました。Kさんは前日から別の川を釣って宮川へ、私とTさんは6日から合流しました。

　Tさん


　Kさん


　1年振りの宮川の鮎、幅広で綺麗な鮎でした。3人ともツ抜けできて良かったです。Tさんは20尾行きました。対岸の人が、オトリ鮎の頭に近いところにオモリを付けて、一時期、入れがかりをしているのを見て、次回は、私もオモリを使ってみようと思いました。

　二日目は、別の河川に行きましたが、1時間あまり釣って、芳しくないので、切り上げました。年齢のせいか、疲れもあり、無理はせずに帰路につきました。


　話が変わって、今日、畑に野菜を取りに行き、私の大好きな茗荷がそろそろ出ているのではないかと思い、探したところ、出ていました。今日は今年初の茗荷を食べられます。