横野平の白い雲

日々の生活の中の出来事を日記にしました

連休は「るなぱあく」で孫と遊びました

2020年09月23日 | 日常・一般
 以前は「前橋児童遊園」とか「前橋児童公園」とかいう名前だったと思いますが、今は「るなぱあく」という名前になっています。格安の値段で幼児が乗れる遊具があり、県内各地から、あるいは県外からも沢山の人が訪れるという超人気スポットです。
 連休中の21日に孫を連れて行ってきました。11時過ぎに到着しましたが、入場制限があり、午前中は入場できず、午後の部に並ぶことにしました。午前は9時から12時半まで、午後は2時から5時までということで、入場の受付は午前は8時45分から、午後は1時15分からということです。係の方から、1時から並べば大丈夫でしょうという話でしたが、1時に行ったところ、既に入場制限の400人を超えていて、私たちは十何人かオーバーしたところでした。既に12時過ぎから並んでいたそうです。帰った人数分が入場できるとのことで、3時とか4時頃になるかもしれないと思いましたが、待つことにしました。幸い3時前に入ることができ、楽しむことができました。3時半の時点で、まだ100人くらい並んでいるようでしたが、4時に私たちが帰る時には、列は解消していました。












散歩時の風景

2020年09月18日 | 風景・歳時記
 今日の夕方、久し振りにウオーキング。先日の富山県釣行時に稲刈りの様子を見ましたが、横野平でももう稲刈りが始まっているようです。

 長梅雨の7月、猛暑の8月、9月に入り、残暑もありますが、朝晩に季節の移ろい、秋を感じるようになってきました。横野平の田んぼでも稲刈りが始まったようです。この地域の畑では蒟蒻が栽培されていますが、収穫はまだ先です。我が家の家庭菜園では、夏野菜が終わり、冬に収穫する野菜を植えたり、種を蒔いたりしたところです。

今季最後の鮎釣りだと思います

2020年09月13日 | 鮎釣り
 前回大きな鮎が釣れたので、今年の締めくくりとしてもう1回行こうということで、1泊(11日~12日)でまた小川へ行ってきました。もともと釣り場が短い範囲のところへ、数組の釣り人が入ったので、場所を移動するのがなかなか困難で、移動して場所を休ませてからまた釣りなおすということも困難な感じでした。
 今回は前回よりもさらに厳しい釣りになりました。うまい人は30尾釣りましたが、私はやっと10尾でした。鮎も引いているうちに、腹部が赤くなりました。婚姻色です。もう、終わりの時期になってきたわけです。小川では10月から11月にかけて鮭の釣獲調査が行われるようです。


写真を1枚も撮らなかったので、前回の時に撮った川の写真を載せました。大勢で楽しく釣ることができました。神通が釣れているので、行こうという声もありますが、もう、私はこれが最後だと思います。

神通川へ行ってきました

2020年09月05日 | 鮎釣り
 昨日、釣り仲間と二人で神通へ行ってきました。9月からコロガシ釣りが解禁になっていて、投網の人もコロガシの人も見られました。釣り人も県外者が多く、近くで釣っていて話をした人は広島の人、岐阜の人がいました。入川したのは、富山空港の前で、ANAの旅客機の着陸や離陸が目の前で見られました。
 7時半くらいから竿を出して、腰まで立ち込んで瀬頭をせめて11時までに12尾、ふと見ると私の後ろでは岸側へ泳がせてポンポンとかけている人がいました。早お昼を済ませて午後の部を再開しようと思った時、雷雨となり、強制終了となってしまいました。今回は広範囲に探ろうと10mの竿を久しぶりに使いました。瀬肩から瀬に走られないようにためて引き抜く緊張感がたまりませんでした。釣った鮎の中には、一度ばらした鮎がかかりました。私の手作りの柳針が背中に刺さっていました。





 昨日の釣果18cm~20cm、12尾

再び小川へ

2020年09月02日 | 鮎釣り
 釣り仲間から誘いがあり、昨日、再び小川に行ってきました。水量は前回よりも減水していましたが、天候的には曇りだったので、肌を刺すような日差しはなく、良かったです。




 減水していますが、釣れるのは瀬の中、あるいはある程度水深のあるトロ瀬で釣れました。上手い人はチャラ瀬を上手に泳がせて、沢山釣っていました。私たちのグループは、10数尾から30尾位でした。22㎝~23㎝位の鮎がかかりました。