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初鹿 史典の熟成を楽しむ!

年輪を重ねるように人も会社も着実に成長している、醸造の歩み。

【第750回】商売の王道^^

2015年03月30日 | 住宅
本日は、期央会議に参加してまいります^^

他支店の話など、参考にさせてもらいます。


さて、最近の山梨支店、凄みがあります。

ご成約の7割近くがご紹介によるものに

なってまいりました。

これは一重に、お客様の発信力による賜物

ですが、この業界、紹介率が4割を超えたら

本物という中で7割に近づく世界感とは...


知る人ぞ知るという浸透度がかなりのモノに

なってまいりました^^


この空気感、さらに加速しそうな勢いです!

【まぁ、メンバーがメンバーですから^^】




私が引っ張られる在り方として、商売の王道が

あげられます。

ご想像の通り、目先のお客様に困る事が無く

適切なモノを、適切な方法で手に入れたお客様

が適切な人を紹介頂くという方程式^^


今からの時代、小手先の技術は識別眼の

高い方には簡単に見破られます!

しかしながら、この建築業界、販売側が

販売の事だけを考え、売りに走っております。

そこには、顧客への視点が完全に抜け落ち

将来尻つぼみになる事が目に見えて分ります!


しかし、過去の成功体験からこのスパイラル

を脱却出来ないでいる!

とっても残念なことです。

時には自分達の在り方、考え方を疑ってみる

というのも、大事なワークだと考えます!

本日は、その辺りを中心に学びをしてまいります!

楽しみにしております。。






【第749回】質の良い情報

2015年03月29日 | 住宅
昨日は、土曜日恒例のフットサル^^

40人が集まり、大賑わいでした。

さて、今回のお題ですが

最近強く思う事の一つに、

『質の良い情報を発信しようとしたら、

自ら現地に足を運び、質の良い取材を

しなくてはならないという。事が

あげられます。


話をしていて、『この人面白いな~』

と思わせてくれる人は、大抵自ら体験

した事を、ネタにしております。

お客様と質の良いコミュニケーションを

しようとするのであれば、日頃からいろんな

体験を積み重ね、質の良い情報をお客様に

お伝えする必要があります。


自ら体験した情報を一次情報といいます。

大抵話の面白い人はこの一次情報がネタ

の源泉になっております。

その逆に、ネットや新聞、テレビなどから

得た情報を二次情報といいます。


面白くない人、説得力の無い人は大抵

二次情報の発信の割合が多いのです。


皆様は、一次情報派ですか?

それとも、二次情報派ですか?

【第748回】地縄張り

2015年03月28日 | 住宅
本日は地縄張りが2件^^

どちらも4月ご着工の素敵な建物です。

先日地盤調査も終わり、我が社特有の

一体打ちのベタ基礎
で4月より着工です。

その前に地縄張りを行います。

地縄とは建てる建物の形を縄で地面

に記す事です。



↑↑最近急にエネルギッシュになった

輿石監督です^^


この地縄を張ると8割位のお客様から言われる

事があります。

それは、『えっこんなに建物って小さいの?』です。

小さく見えますよね^^;

ただ、建物が出来あがるにつれ今度は

『えっこんなに大きいの?』という言葉に変わります。

是非楽しみにしていて下さい^^

では。。








【第747回】徹底的に原因究明...それをシェアし合う。

2015年03月27日 | 価値観
私は以前に原因究明と責任追及を一緒に

行っていた。

要は、『誰が悪くて、こうなったか!』なのだ。

ただ、それでは問題の根っこが分りにくという

事に気が付いた。

まず、原因究明が第一、それを徹底的に

やっていると、自ずと改善すべき所が

ふぁ~っと上がってくるのが分る。

メンバーもそれを見ていると余程の”ドンチャン”

で無い限り、これって俺が問題だよな!と

気が付く。

『それをメンバーで共有する』という事を

お客様に教わった経緯がある!


こんな出来ごとだった。

外壁塗装の現場で、お客様が望まれていた

粒が小さな吹き付け材が現場で間違えており

大きな粒が吹きつけてあった。

こちらとしては、指示してあったものが

なぜ、そうならなかったのか!のいらだちを

現場のスタッフや職人にぶつけていた!

それを見抜いたお客様から、冒頭のお話を

頂いたのだったが、それがそれがまったく

素晴らしいお客様で、解決方法まで一緒に

なり考えてくれたのである。


とっても頭が下がりました。

それからです。

誰が悪いはやめよう!そこから離れて

まずは、徹底的に原因究明を!それをメンバー

でシェアし合う。。

大事な事ですよね。

そしてもっと大事な、その原因が分ったら

お客様に素直にその事情を包み隠さず、

話をするという事です!




ただ、謝るだけでは駄目。。

なぜならば、

お客様が望まれているのは、

その問題を通して成長し、さらに良い会社

になっているか?だからです。

では。




【第746回】素直に間違いを認める。

2015年03月26日 | 価値観
先日はお引き渡しが2件^^ 2件共

とってももりぞうらしいお宅となりました。


1件のお客様から、ふっと『アレっここの

落し掛け(床の間部分の材料です)桐

では無かったですか?』の問いに。

見上げると、黒檀が入っているのです。

資料をみて記憶をたどっても黒檀に変更

した事実は無く、顔が顔面蒼白になった

私を見て、お客様が『いやいや、黒檀

でも綺麗だよ』と言っていただいたのですが...


問題はそこではありません!


何処で、どう間違えたか?の原因究明を

しなくては...

という事で早速、関係各所に確認、

理由が分りました。

その理由を素直にお客様にお伝えし、

どうしてそうなったかの原因をお話させて

頂きました。勿論、やり直しを前提に話

をさせていただいているのですが、

このように、全てを素直に話をするという

事をやりはじめたのには理由があります。

続きは次回^^


【第745回】ストーリィ

2015年03月25日 | 日記
最近、子供の教科書を見る機会があり、

読み込んでいくと面白い事象がある。

昔であれば、a×800+1000=5000円

aの値を求めよ。

的な問題が多かったのですが、最近は

こんな感じです。

「よっちゃんは時給800円で過酷なアルバイト

をしている、そんなよっちゃんを

見かけたお客様が頑張れよと1,000円を

くれて1日の報酬が5,000円となりました。

さあ、よっちゃんは過酷な労働を何時間

したでしょうか?」




どうでしょう?よっちゃんの過酷なしごと

気になりません?そしてこれだけの文章でも

ストーリィを感じませんか?


しかし、初めはこんな誤解があったそうです。

『方程式で表した問題がもっとも簡単

であり、ストーリィで表した問題は

読解能力や方程式に置き換える能力

が必要になるので最も難しい』と...


ところが、ところがです。


実際に調査を行ってみたところ...

方程式で学ぶよりはるかに、ストーリィ化

してあげた方が成績が良いという事実が

そこにはあったという驚きです。


この調査が示唆しているのは、私達は

無味乾燥な方程式そのものをいきなり

教え込まれるよりも、まずは問題を

具体的に思い描き、直感的に理解して

いく経験を積んだ後で、方程式を

用い、抽象的な処理を学ぶ方が

より、学びやすいという事です。


これは、実際に大人になってから

さらに多く感じる学びで、どうすれば

よりよい結果が出るかのみを常に探し

続ける行動は、自分の腹にはおちて

来ません。しかし、ストーリィとして

会社を見た時、自分の仕事観に触れ合った

時、『パンっ』とはじけるものがあります。


↑↑ いっちゃっている訳ではありません^^;

つまり、仕事というストーリィを具体的に

思い描き、登場人物や状況に共感し、そこから

読み解いて学びとった、『方程式』を解いて

いく...

この連続が仕事を仕事として本質的に見れる

一つの方法なのかなと強く感じております。










【第744回】心に隙間を・・・

2015年03月24日 | 価値観
先日は営業ミーティング^^

好ましい組織風土を醸造する5つの要素

やチームワークについて、皆で考えました。




5つの要素



1. 同一の危機感

2. 共通の価値観

3. 自信と信頼

4. 感謝の気持ち

5. 高い目標達成水準



チームワーク



ほとんどの人が、人と共に働き、

人の力を借りて成果をあげる。

したがって成果をあげるには、

人との関係に責任を持たなければならない。


と、これは近代経営の父、P.ドラッカー

の言葉ですが、この言葉としっかりと皆で

向き合いました。


自分を変える、組織を変えると考えたとき、


普段触れている「空気」を変えることが

とても重要だという事。

過去の歴史によって淀んでしまった

「空気」は、なかなか変えられません!



外に存在する「空気」をうまく

取り入れていくことが重要と考えます。


つまり、何処まで行ってもあるべき姿を

追い求めていく姿勢が自分達をより健全な

組織へと発展させていくという事をしっかり

と意識し合った実りある時間となりました。

その会議の中で、『モラル委員長』と

『在り方委員長』が新たに誕生し、

支店のステージを上げる速度が飛躍的に

上がりそうな予感です^^


そして、最後に、部長より有難い言葉を頂きました。

皆が少しづつ、心にゆとりを持とう!

ちょっとづつ、人一人が入る分だけの

隙間でいいから・・・

そうすれば、皆が皆、助け合う事が

出来るから・・・・と


この言葉にメンバーはジーンと来てしまい

ました。またまた部長のファンになった

我々でした^^







【第743回】文化の醸造

2015年03月23日 | 勝野木材店
先日は晴天の中、行ってまいりました。

勝野木材店。。

今月は勝野社長に3度お会いする事が出来

大変ラッキーな月でした。

では、その様子を少しだけお見せします。

朝8:00~に昭和住宅公園を出発し、

11:00に旧中山道沿いの宿場町、妻籠宿

に到着。 ↓↓



少し早目の昼食をとり。↓↓



その後は宿場町を散策^^↓↓





12:30に妻籠宿を出発。いざ勝野社長の待つ

もりぞう源泉の場所へ^^

今回は総勢27名という大所帯でお伺い

したため、満席でした^^↓↓





社長の熱さに触れていただき、勝野さん

ともりぞうの価値共有を確認されたようでした。

4月も19日を予定しております、既に5組程

参加希望が来ておりますので、開催は間違い

無さそうです^^

もりぞうの文化を醸造して下さい。。


【第742回】空気感

2015年03月21日 | 価値観
先日、地元のビルダーを立ち上げている友人と

話をした時の事。

かなり、もやもやしているらしく、じれておりました。

どんなじれったさかというと・・・

中途入社の営業さんが多く、それぞれか前職時代の

経験を活かした営業手法で営業しており、

基本的な自社の型が存在しないというものです。

つまり・・・

・商品が明確でなく、その誕生ストーリーも教えて

もらっていないため、自社の商品について語れない


更になぜこういう材料を使っているのか?

なぜこの部分は、こういう素材を使っているのか?

我が社の家づくりを一言でまとめるとどうなのか?

このような所の共通認識が無く、てんでバラバラ

との事。


商品の開発の背景や理由を明確にしていく

セオリーに沿った、共通の型を皆でマスターする。

そのベースの上に個人の色を出す。

これができると、営業部隊としての成果は変わってきます。

どの営業マンも言っていることは同じ。

その上にその営業さんの個人的魅力が乗っている。

これが理想だと言う話でその場は終わりましたが...


振り返ってみると、このような事を語れる会社

は少ないかも知れません。

お客様との関係をマンパワー任せにしている会社

や組織、キャンペーンを主体とした刈り取り型の

会社がほとんどですよね!


その組織がどのような空気感を出しているのか、

文化をつくっているのかが重要で、それをお客様に

認知してもらう。

これを組織全体の命題と掲げ活動していく事

が大切だな~と感じた時間でした。


【第741回】寄棟の家

2015年03月20日 | 住宅
先日はご着工前のお客様とご契約前のお客様

との商談でした。

そして、本日も今からご着工というお客様との

打ち合わせとお引き渡し後の外構工事

の打ち合わせ。

平日ですが、充実させて

いただいております^^


突然ですが、ここ最近、寄せ棟の家

余り見なくありません?

世の中、ほとんどが、切り妻か片流れの家

だと思います。

まあ、ソーラーを載せるからという

事もあるかと思いますが、

たまに寄棟の現場

を見たりすると落ちつきますし、

ゆったりとしたイメージを

出してくれ、余裕が生まれます。

普遍的ですね。

皆様は屋根形状、どのような形が

お好きですか?



【第740回】お陰さまでまたまた満員御礼^^

2015年03月19日 | 勝野木材店
お陰さまをもちまして、日本三大美林木曽ひのき

体験ツアーが定員に達したため、先日〆切を

させていただきました。


ここのところ、募集をかけさせて頂くと、瞬く間

に満員になります^^

本当にありがたい限りです。


一つの席の空きも御座いませんので、かなり一体感

がでそうです^^

久しぶりの自己紹介パターンで盛り上がっても

良いかもしれませんね!

今回はご着工中のお客様が2組・ご着工前のお客様が

2組・只今もりぞう検討中のお客様が5組という

感じです。


互いの情報交換を通して、もりぞうを深く深く

知ってもらい、さらにファンになっていただければと

思ってしまいます。

我が社みたいな独自の文化を醸造している会社

お客様がお客様をどんどん育ててくれます!

扱っている素材や考え方をしっかりと

根付かせてくれるのですね!


↑↑本当にありがたいです。。


私も今回は同席させていただきます。

楽しく、そして為になるツアーとなるよう

微力ながらお手伝いをしていきたいと思います

ので皆さま宜しくお願い致します。

22日楽しみにしていてくださいね^^













【第739回】2:6:2

2015年03月18日 | 価値観
「2・6・2の法則」って聞いたことあります?

人間が集団を構成すると、

『優秀な人が2割、普通の人が6割、

パッとしない人が2割』

という構成になりやすいという法則。

例えば、集団で何らかの活動をすると、

2割の人が、率先してリーダーシップを発揮し、

6割の人が、そのリーダーシップに引っぱられて働き、

2割の人が、足を引っ張る。

という傾向があるといいます。

次に、その2割のサボった人達を除いて、

残りのメンバーだけで同様の活動をすると、

やはり、メンバーの中の約2割の人が、

新たにサボり始めます。

逆に、サボった人ばかりを集めてグループを作り、

活動をさせると、その中の約2割の人が

リーダーシップを発揮し始め、

6割の人は、それに引っぱられて動き始めるそうです。

これは、優秀な人ばかりを集めてグループを

作った場合も同様で、6割は普通に動き、

2割はパッとしくなるといいます。

スポーツの世界でも、お金をかけて

スタープレイヤーを集めても、

ズバ抜けて強いチームができるわけではない

というのはこういうことなのでしょう。

逆に、スタープレイヤーを引き抜かれてしまったチームには、

次のスタープレイヤーが出てきたりします。


JALの再建に多大な尽力を費やした、京セラの

名誉会長、稲盛和夫さんも言っておられます。

『何処の国をみても、治安を守る警察がいて

その治安維持の為に安定した生活を望む一般の人

がいる、そしてその治安を乱そうとする悪党がいる。

世の中、絶妙なバランスではないでしょうか?』と。


時には自分が2:6:2のどこに位置するのか?

を考える事も必要です。

自分は”6”と思っていたけれどもある意味”2”だったなと

感じる事が出来るかも知れません。


自分を変える。組織を変える。……と考えたとき、

普段触れている「空気」を変えることがとても重要です。

過去の歴史によって淀んでしまった「空気」は、

なかなか変えられません。

外に存在する「空気」をうまく取り入れていくこと

が重要と考えます。


つまり...

何処まで行ってもあるべき姿を追い求めていく

姿勢が自分達をより健全な組織へと発展させて

いくのです!


さぁ、次の一歩へ。。




【第738回】ハッキリと言いきることも大切

2015年03月17日 | 価値観
良く国会中継などを見ていると、かなり鋭いヤジ

が飛んでいる事がある。平然と受け流している

議員もいれば、そのヤジに、もろに反応してしまう

議員もいる。


本質的なモノをつきつけられた時、人間は必ず

と言っていいほど反応する、その逆に聞こえの良い

表面的なモノは波風を立てることも無ければ

聴いている人に、”ハっ”とした気づきを与える事

も無い。

先日もメンバーでそんな話になった。

仕事上で働く仲間に対して正しく現実をお伝えして、

ちゃんとした指摘や指導を互いが出来ていないのでは?

という問題提起だ!


「相手が傷つくから・・・」

「そんなに厳しいことを言うと、

辞めてしまうかも知れないから・・・」

と相手の気持ちに配慮することは大切ですが、

真実を伝えるときは伝えないといけないのでは、

と真剣にその問題と向き合った。


だって、仕事ですから!

仕事をして、お金をもらう以上、プロな訳ですから。

社会的に、そういう部分はもっと厳しくなって

当たり前ですが、最近の風潮でも弱者救済的な

価値観に行き過ぎていて、骨抜きになってるなぁ

と感じた時間でもありました。


皆さんの会社では、仕事上で、働く仲間に対し、

迷惑をかけるスタッフがいる場合、

ハッキリと本人に言い切る組織風土ができていますか?

その風土が社内に出来あがっていると、まともな

人間は必ず残るようになると思います。

ただし、ここには大事なルールがあります。

言われて良かったという、風土が出来あがって

いると言う事です。それが無いとただ単に

”撃ち合い”になってしまいますので^^;








【第737回】暮らしのイメージが出来るか...

2015年03月16日 | 住宅
先日はお打ち合わせが2件^^

どちらも、もりぞうのコンセプトをしっかりと

踏襲頂き、センス良く仕上がるお家になりそうです。


さて、最近、メンバーと話をする中で思う事は、

モノが溢れている時代、お客様を動かすのは感情、

心だと言う事です。


お客様の感情、心を動かすのに必要なのは、商品の

特徴、メリットではありません。

多くのお客様の場合、価格でもありません!


どのように住まい、暮らすかのイメージが出来る

その中で、ご自分の価値観と合致する会社がある。

このような入居後のイメージシーンが想像できる

会社をお客様は選びます。


もりぞうが最近とってもご紹介が多いのには

このような、入居後お客様が一生懸命に周りの

方に住んでからの感動をお伝えしていただけている

という、うれしい事実です。


お住まい頂いてから、気づくことが本当の

リアルな声となります。

皆様は実際のお客様のリアルな声を聴いており

ますか?


是非、聴き比べて下さい。気づきがあると思います^^

では。。

【第736回】正しい所作とは...

2015年03月15日 | 日記
前回の続きです。。

とっても豪華なお店の装飾などに

圧倒されて、写真をほとんど撮れませんでした^^;




どれだけ豪華だったかは、このメンバーの硬い

表情から、ご想像して下さい^^;


そして、後ろのビルディングが何とも高貴な

雰囲気を醸し出してくれておりました^^


そんな中、2時間半に及ぶ夜会が始まりました^^

ゆっくりと時間が流れていく中で、普段お話出来ない

感謝の言葉、目指すべき方向性などもおり混ざり、

貴重な時間となった事は想像

が付くかと思います。





シャンパンから始まり、南アフリカ産のワイン

が程良く、我々を解してくれました^^




前菜です。宮崎産の何かを使っておりました^^;

そして、食べかけです^^;←のせるなっ



普段、食する事が無い、トビウオです。

『飛んで行かないように押えておきます』という

ウィットに富んだギャグもありつつ...^^;

途中色々ありましたが、←撮るのを忘れました。。

そしてデザート...





料理を出すタイミング、ワインを注ぎに来られる

タイミング。つかず離れずの会話や、料理の紹介などなど

(トビウオのくだりはどうかと思いましたが...^^;)

かなり、勉強になりました。

これらの貴重な経験は必ず、お客様を初め、業者の皆様、

我が社のメンバーにアウトプットして行きますね^^

今回このような貴重な経験をさせていただき

心より感謝申し上げます。



『ありがとうございました』