以下、勝野材木店インスタより↓
木曽檜の丸太が柱になるまでの製材の様子
弊社は、明治の末期に先人たちに
よって植えられた植林木の木曽檜の
製材に昭和の時代から積極的に
取り組んでおります。
木曽檜は、他の地域の樹齢30〜40年
のひのきと同じ太さに育つまで
80年以上の時間を要します。
厳しい環境のなかでゆっくりと育つため
、年輪が緻密で非常に品質の高い木材となります。
一般住宅や公共物件など含め、
こだわりを持った家づくりを行う
住宅メーカーや工務店に
お使いいただいております。
ここまでーーーー
扱う柱の質で住宅の価値が決まります!
無垢材で100年以上持たせようと思うと
持つ必要があります。