数を追うビジネスモデルと
人口減や高齢化の相性は良くない、
とずっと思ってきました。
住宅業界も
100棟→
500棟→
1000棟と
数を追い求めて経営して
いくのは違うなぁ と。
成長は自然で良いのでは、と
成長は自然で良いのでは、と
思っていてそれよりも経営の質を
高めることや組織を強くすること
が重要と考えて久しいです^^
そして数を追求しなくとも、
そして数を追求しなくとも、
売上を維持していくために、
より富裕層の方に寄り添わないと、
ということもこのブログでも
発信しております。 なぜか...
このままスタグフレーションが続くと、
このままスタグフレーションが続くと、
所得の高い方しか家を建てられなく
なるからです。
富裕層の方を相手にビジネスを
富裕層の方を相手にビジネスを
展開していく上で、これまでの
住宅会社によくある広告は、
もう本当に効果がありません。
富裕層の方は、どうやって
情報を収集しているのか?
どうやって依頼するお店や
どうやって依頼するお店や
購入するお店を決めているのか?
もうこれはパターンが決まっていて、
もうこれはパターンが決まっていて、
そこに住宅会社も適応して
いかなくてはならないのです。
今年の後半から色々な業態で
今年の後半から色々な業態で
富裕層ビジネスが加速度的に
進むでしょう!
良い時代になってきましたねっ