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初鹿 史典の熟成を楽しむ!

年輪を重ねるように人も会社も着実に成長している、醸造の歩み。

【第637回】お陰さまで、満員御礼^^

2014年10月31日 | 勝野木材店
11/9日に予定しております。木曽ひのき体験ツアー

なんと...バスが満員御礼です^^

最近はお客様の関心が高くなったせいか、

実際に見て触れて、感じたいというお客様

が多く、お陰さまで盛況で御座います。

旅程は妻籠宿⇒勝野木材という予定です、

旧中山道沿いの築百年以上の木曽ひのきで

出来た街並みは風情満点です。







その中で昼食をとる訳ですが、昼食の場所も

是非、楽しみにしていてください。

名門、藤乙。おそばがとても美味しく

予約がなかなかとれません^^;




お庭にも癒されます^^





食後は、散策となります^^




このようなお店が連なっており、見入ってしまいます。

(↑↑お店の人からはいつも白い目で見られてしまいますが...^^;)

そして、女性に嬉しい、スイーツタイム^^

何店かあるお店はどれも、そそられます^^

因みにこんな感じです↓↓





そして、ゆっくりくつろいだ後は、木曽ひのきに

癒されに行きましょう^^


楽しみにしております。


【第636回】本気のマーケティング3.0

2014年10月30日 | もりぞう
先日の続きです^^

どうしたら建てていただけるか

建てたくなる欲求をどう促すかという

ところに振れてしまい、大義を見失いがちになる

というところが、まずは結論に近いかと思います。

例えば、ローコストを売りにしている会社は

お安くする事がお客様の為であります。

資金的に無理が無いように提案することがすべて

と言わんばかりに、とにかく安価な素材を選択します。

だから、識別眼の高い方には見向きもされないのですね

増税後、この層が動き始めているので、

想像以上に苦戦を強いられている実態が浮き彫りに

なっております。


家が安価だという事は、住んでからあまり

値打ちが無いことに嫌でも気が付きます。

家づくりにおいて、勿論資金計画は大事、しかし

それを意識するあまり、選ぶ素材を間違えたら?

このような判断が家づくりをする段階になると

思いの外、しっかり決断出来る方が少ないのも事実です。


いつの時代も、建築に関しては根本が変わっていないので

この業界のレベルも変わり映えがないのです。

ですから...1.0 2.0レベルなのです。

因みに我がもりぞうは、3.0を既に実行に移して

おり、この住宅業界を本気で変えようとしている会社です。

どう変えようとしているかというと、日本の

良い住文化を皆様に体現してもらい、

それを継承していってもらいたいと

思っております。そして、建物で

日本を元気にしていこうと考えている会社です

ですから、企業理念に賛同してもらう事

で商品やサービスが普及することを

確信しております。

こんな会社、如何でしょうか?






【第635回】マーケティング3.0の具体例

2014年10月29日 | 日記
最近、事務所や事務所を離れた所でも

とっても前向きな話が多く、1日が充実

している今日この頃です。


良い組織に見られる空気感と言いましょうか

ちょっとづつ着実に良くなっているそんな

毎日です^^


さらに加速していきそうな勢いです^^


先日の続きとなります。

マーケティング3.0に踏み出している会社

は、沢山あります。その中でも分りやすい

のが人の健康という分野にカロリー計算を

持ち込み、体温計や体脂肪計のような

”健康を計る”というコンセプト

から”タニタ食堂”でしられるように、食べる

事から”健康をつくる”といったコンセプト

に切り替え、ちょっとした社会現象を生んだ

タニタ。

経営における信条は、本質を捉え、コンセプト

を変えることで、企業を変革し拡大させること。

個人の健康、企業の健康、地域・業界の健康、

日本の健康、世界の健康のテーマ活動を広げ

マーケティング3.0を確立しました。


建築業界ではこの手の考え方

はあまりお見かけ致しません^^;

なぜでしょうか?

続きは次回。

【第634回】マーケティング4.0

2014年10月28日 | 日記
日本の成熟市場において、企業は次のように

マーケティングを進化させたと言われる。


まず、製品の販売を目的としたマーケティング1.0


         ↓

その次に、消費者を満足させる事に知恵を絞る同2.0


         ↓

よりよい社会を実現するという崇高な目標を

掲げて消費者の価値観に訴える同3.0


        ↓


そして今、消費者は新たな段階に移行し始めている

という仮設の基、それに対応するのが

マーケティング4.0と提唱されている。



しかし、実際にはマーケティング1.0や2.0

あたりでうろうろしている会社がほとんど

ではないでしょうか?

どうでしょう?

では、どのような会社が3.0に踏み出しているか

次回からは考えてみたい^^


【第633回】常に進化し続ける。

2014年10月27日 | 価値観
売り手側の意向でつくられた情報発信だけで、

今の日本のお客様は動いてくれません。

胡散臭さがちょっとでも感じられたら、

絶対にそこに足を運びたくないですよね?

そんな作り手側が発信する情報でお客様を

動かすのでは無く、お客様が繰り返し何度も

足を運びたくなり、更には『あのお店最高^^』

とご友人やお知り合いをご紹介してくれる

ようになったら、本物です^^


そういう、商売の王道を行かれているお店

に最近はとっても興味があり、進んでそのお店

のあり方を体感するようにしております。


そして、そういうお店は決まってご自分達の価値創造

の為に、やはり同じように、色々な所に勉強

に行って、ご自分達のレベルを上げ続けております。


こういう人達は、自分を磨き続け、新しい

ものを取り入れていかなくては、自分達の魅力が

落ちていってしまう事を知っている人達です。


何年経っても人気の絶えないお店は、自らも学び続け、

新しいモノをドンドン取り入れ、進化しているのです。


我々もそうあり続けたいものですね^^



【第632回】愛着が持てる家。

2014年10月26日 | 住宅
我がスポ少バレーボール混合の部がまたしても

やってくれました^^

今度はなんと、関東大会出場です^^

今回も大応援団で行きたいと思います^^

とっても楽しみな2泊となりそうです。


さて、前回の続きとなりますが、今現在

の建物の流行りは、多様化されております。

因みに、建物の機能や性能は何処もそれなり

にある程度のレベルまでは来ております。

が、しかし、『愛着が持てるか?』

となると、ほとんどの家は『愛着?』

となるのではないでしょうか?


『日本人の愛着』と聞いて真っ先に思い浮かぶ

物はなんでしょうか?


実はこれ、かなりの人数にアンケートを

個人的にとっておりまして、ほとんどの方が

愛着=”良いものを長持ちさせる”という

イメージがあります。


家具で例えましょう^^

合板で出来た机とブラックウォールナット

の机、どちらが愛着が湧くかと言えば...

そうですよね^^

年と共に美しく色合いが変わっていく無垢材

のものほど”愛着”が湧きやすいものです。


つまり、木材が人の年齢が1年1年あるように

木材も熟成されていく様が、愛着と捉える...



このように、日本人の感性の中には独特の価値観が

あります。そして、それは紛れもなく昔からDNAに

刻みこまれている”それ”です。


『愛着が持てる家』そんな選び方も面白いかも

知れませんね^^




【第631回】素直な真っすぐな心で・・・

2014年10月25日 | 価値観
先日、行きつけの理髪店にて...

あの...もりぞうの初鹿さんですよね?

という声が聞こえてきました^^

見上げると、店員さんでした。

数か月前に展示場をご見学されたという事で

私の事を覚えてくれていたのです^^

とっても嬉しかったです。

(因みに親御さんの関係で知り合いの工務店

での建築になってしまいましたが...^^;)

世間は狭いですね^^

さて、前回の続きです。

私はこの世界に存在する会社全て、ある意味、宗教組織に

似ていると思っております。

その会社の思想などに感銘を受けた方がその会社に賛同し、

その道を歩むという構図です。

実はここがポイントなのですが、どの会社とご縁があるかは

ご自分の価値観が大いに関係があるというものです。



例えば住宅でもそうですが・・・

ご自分が安さだけを求めるのであれば、そのような住宅を!

ご自分がセンス溢れる家を求めるのであれば、

そのような住宅を!

価値ある住まいを求めるのであれば、そのような住宅を!

その手のメーカーと出会い家を建てます。

「当たり前のことを...」と聞こえてきそうですが...^^;

何を言いたいかと言いますと、自分の価値観を変えてくれる

人に出会わない限り、建てる家は”今のままの自分の価値観”

で決まります。これは紛れもない事実です。

その上で、低金利や太陽光発電の恩恵、先の記事にあるような

リバースモーゲージの恩恵を受ける事になるのですが、

年数が経てばたつほど、”ご自分の価値観を恨みたくなる人”

も出てくると思います。

住宅というものは、数年単位では表に現れません^^;

数十年、もっと言うとローンを払い終えた後位に”どのような

物を使っているかの違い”がこれでもかっという位に出て

参ります。

つまり、住宅公園を廻る際に気をつけるポイントとしては

色々な住宅会社の価値観を知るという所を重点において

展示場廻りをお勧め致しております。

この考え方は、ご自分の価値観を大いに鍛えてくれますし

『こういう考え方もあるのか~』と必ず思います。

スタンスは真っ白な心で、アドバイスをしてくれる人の話を

素直に聴く事です^^

これを繰り返すと、必ず自分に相応しいものが見えてきます。

是非、お試しを^^



【第630回】価値

2014年10月24日 | 住宅
先日は、学校開放日子供たちの学校での勉強の

様子を見てきました。

小学校1年生と6年生なので、今年が2人がそろう

最初で最後の年なのでなんだか感慨深いものが

ありました。

しっかりと勉強していたかどうかは別として^^;


さて、前回のリバースモーゲージ制度いかがで

したでしょうか?

まだまだ、発展途上の制度ですが、これから需要

はかなり上がっていくと思います。

ご自分の家を担保に入れるわけです。建物に実質的

価値が無ければ、永く住み継ぐ事は出来ません。


今、世の中は”みそ、くそ一緒”の建物が乱立して

おります。←表現が悪くすみません^^;

建物が粗悪でも長期優良住宅を取得できたり、

低炭素認定住宅を取得できたりしています。

つまり、消費者がどれが価値があって、どの

建物に価値が無いかが、全くと言ってよい程

分らないのです。


そのようなはっきりしないものに、一生を捧げる

判断を下す訳ですが、皆様何を持って決断されて

いるか...わかります?

実は以下のようなものがほとんどです。

(ビックリする方もいらっしゃるかもしれませんが...)


モデルハウスのセンスが自分と合うか?

接客してくれる方のセンスが良いか?

スタッフ間のコニュニケーションが良いか?

置いてある小物のセンスがよいか?

間取りなど自分の潜在的な部分を汲み取ってくれて

いるかどうか?


とどのつまり、このような所が重要な決め手として

存在しているのです。

【ですから、販売側との接点が合わないのが

大いに頷けますよね^^;】

続きは次回^^

【第629回】リバースモーゲージ

2014年10月23日 | 金融
この仕事をしていると、皆様の住宅ローンの

考え方が様々あるなと、つまりライフスタイル

によって、考え方は沢山ある事に気がつきます。

ですので、ステージ返済や固定期間選択型と

いった、返済方法が世に出ており、人生設計に

応じ計画される方もおります。

皆様一つの目安として60歳完済をとりあえず

目指し、借入期間を決められます。

勿論、定年を考えての事となりますが、


心理背景としては、会社を退職し、第二の人生を

謳歌する際に住宅ローンというものがある事が

ストレスになるというものだと思います。

そんな、思いを巡らせていたらこんな商品

見つけました。

リバースモーゲージ、首都圏だけの特権かと

思いきや、戸建は全国で展開しているらしい

ですね^^

勿論、条件などはあるかと思いますが、

リバースモーゲージ。10年前に聞いた時には

まだまだ、地方には届かぬ話だなと感じて

おりましたが、意外にそうでもなさそうです。

ご覧になってみてください。





【第628回】有利な金利条件を引き出す。

2014年10月22日 | 金融
金利の基本は、少しでも低い金利を選ぶ事ですが

一般的には表記された金利から割引の優遇が

あります。

ここでは勤務先や年収などの条件により、

優遇金利が決まります。フラト35の場合では

住宅の性能による金利優遇もあります。

最大限のの金利優遇を引き出すのは、

金利設定時のポイントです。


現在の超低金利の時代では、金利優遇を

うまく使えば1パーセントを切る金利で

借りることも出来ます。例えば金利が

0.5パーセント違うと、返済総額は元金

の10パーセント分程の差にもなります。

つまり、これは消費税の税額よりも、よほど

金利の条件の方が大きな差を生むと

言う事です。


 ただし、ローンによっては金利の他に

諸経費にも違いがあります。

金利の条件と諸経費の条件を比較して

検討する必要があります。

因みに、0.05パーセントの金利差で

返済総額に10万円の差となります。
(1000万円の借入の場合)

ご検討下さい。


【第627回】続・・・変動金利

2014年10月21日 | 金融
現在は超低金利と言われている時代です。

貸し手のの銀行としては、今後の金利が上がった

時にリスクを負わないように、固定期間が長い

程金利が高くなるように設定しています。


全期間の固定では、住宅支援機構が銀行と

提携したフラット35があります。


では、実際に住宅ローンを検討している人

どのような傾向にあるのでしょうか。


希望する金利タイプとして一番多いのは

固定金利で、4割の人が望んでいます。

30年以上も先の事を考えなければいけません

から当たり前と言えば当たり前ですね^^


しかし実際に利用している人の割合でみると

固定金利を選ぶ人は最も少なく、約2割です。

実際に当初の返済金額を知ると、変動金利を

選ぶ人が半数となります。

金利の動向を見ながら固定への変更を臨機応変

に対処出来れば損はしません。

地道なメンテナンスをすることが、大切

であるのは住宅を維持することと一緒です。

【第626回】変動金利

2014年10月20日 | 金融
住宅ローンてちょっと距離を置いて

考えてしまうと、なんだかとっつきにくいのですが

何度も触れ合って、仲良くなると何だか

昔ながらの仲間のような気がします^^


そして、まじめに付き合えば

決して裏切りませんし、怖くありません。

是非味方にしましょう^^


さて、最初にご紹介するのはやはり金利

です。今金利には変動金利・固定金利

さらにはその中間の固定期間選択型の

変動金利があります。簡単な特徴を

まとめておきます。

【変動金利型】

半年毎に金利見直し。途中で金利が

上昇しても5年間は返済額が同じ。

金利上昇時の返済上昇は最大1.25倍。

【変動金利のメリット】

低金利が続けば返済額がすくなくて済む。

高金利時に組めば、市場金利の低下と

伴に返済額が下がる。

【デメリット】

金利が上昇すると元本の返済が進まず

場合によっては※未払い利息が発生する

リスクもある。

※返済額を5年に一度見直すタイプの
変動金利型の場合、金利の状況によっては、
計算上の利息が、毎回返済額を上回ってしまう
ことも考えられます。このとき、
支払い切れなかった利息のことを
「未払い利息」といいます。

続きは次回^^



【第625回】住宅ローンのイメージが変わる?!

2014年10月19日 | 金融
先日はフットサル^^

5得点とキレッキレの状態です^^

しかし、夜は冷えるようになりましたね^^;

風邪をひかないようしっかり管理してまいります。


さて、前前回の続きです。

そうです!住宅ローンを科学しようと言った続きです。

では、いきます。


住宅ローンについてのイメージを少し

変えますね!

例えば年間で100万円貯めるには毎月83,330円

の貯蓄が必要です。30年間続ければ、3000万円

が貯まります。本来は利子もつくのですが、

現在の預貯金金利ではあまり期待できません。


 では、この3000万円を30年返済の住宅ローン

を組んだら、どれくらいの毎月返済になるでしょうか?

変動金利0.9パーセントとして計算すると

月々の返済は約95,120円です。


 この差額はわずか11,800円です。

大きな違いは貯蓄しようとした場合、

このほかにも住居費が掛かる事です。

つまり、家賃が11,800円よりも安ければ

貯まりますが・・・

つまり、住宅ローンを組むことは自分で

建てた貸家に、積み立て貯蓄をしながら

11,800円で自分が借りてすむようなものです。

”借金をする”と考えるよりも、良く知っている

自分という家主をみつけたと考える事が

出来ます。その上で自分で払った家賃は

自分に戻ってきます。


↑↑↑如何でしょうか?少々荒っぽい解釈かも

知れませんが、少しイメージ変わりませんか?

【第624回】三鷹モデル

2014年10月18日 | もりぞう
前回の続きとは違いますが・・・^^;

先日の会議の後、東京の三鷹モデル

を見学させて戴いたので、少しだけ

ご紹介させていただきます^^




↑↑↑

第2展示場にある、もりぞうモデルハウスは

知る人ぞ知る雰囲気を醸し出しており

とっても”らしく”そして創造的でした^^




↑↑↑

2階建てなのですが、4層からなる空間

はとっても伸びやかで、2階に上ると

まるでひのきの森の中で木によじ登り

下を眺めているそんな不思議な感覚

さえ覚えました^^

この写真で一番下に見える層が半地下

となります。↓↓↓








東京では建築基準法の規制が厳しく、

建物を上に伸ばすには色々と問題があります。

そこで、もりぞうでは得意の地下分野を

活かし、下に空間を求めました^^

↓↓↓






なんと、地下にはまだ秘密が・・・

↓↓これです^^





ぐっすりと眠りにつけるのでは・・

というコンセプトで地下に寝室を設定したと

もりぞう初の女性新入社員、営業スタッフの堀さん

がご紹介をしてくれました。


こちらの支店は新進気鋭の女性が2人←羨ましい^^

とっても明るく、支店を支えております。

木曽ひのきの升で育つ、ハーブ

(ラテン語で草を意味する)からは

メッセージが強く伝わりました。

『私達人間に役立つ植物』

良い香りを放ちながら、木曽ひのきと共存

する思いしっかりと伝わりましたよ^^

↓↓↓










【第623回】住宅取得の大事なツール

2014年10月17日 | 金融
先日は、新宿で会議^^

もりぞうの行く末を決める重要な会議は、

たまりませんね!しびれます^^

どの支店も独自色を出し、もりぞうの浸透に

励んでおり、刺激を受け、今度はこうしてみようとか

あ~してみようとか、頭の中がグルグルと

まわりました。

どの支店もお客様目線で物事を考えられている

事に共感しつつ、山梨でも新たな動きを走らせる

事例が出てきて何だかとっても楽しみです^^


さて、今回のお題は住宅ローンについてです。

ではいきます^^

皆様家づくりを考える際に常によぎるのが借金

だと思います。

この大きな借金を背負って不安を感じる方も

いらっしゃるのではないでしょうか?


家を手に入れるには、それなりのお金を用意

しなければなりません。自己資金のみでの家づくり

はごくごく限られた方達です。


ほとんどの方にとっての家づくりが、住宅ローン

を如何にして味方につけるか?と密接に関係

があります。


因みに最近では、長期金利が最低金利になったなどと

住宅ローン金利が最低水準というニュースも

流れております。

ますます、借り手市場になっている環境です。

次回より、住宅取得の大事なツール”借入”を

科学していきましょう^^