昨年、氏子総代になって色々と勉強になることがある。
毎月行われる神事「月次祭」は会社にいるとき月次予算とかあったから
月次(げつじ)と発音していたが、神社ではこれを(つきなみ)と呼ぶ。
1年ではこの月次祭が8回、
それに例大祭(これが普通のお祭り)
新嘗祭(一年の収穫を祝う)
歳旦祭(新年を祝う)
祈年祭(豊作を祈る)と4大祭がある。
新嘗祭は海外のサンクスギビングデーも同様に収穫を祝うので全世界共通の感じがする。
この12回のまつりごとには毎回玉串をお供えする。
榊に紙がついたものだが、これは毎回氏子が用意する。
紙がなくなると「紙がないから作って」とカッターで紙を切る。
でも、「紙」とはいわないだろうとググると「紙垂(しで)」ということがわかった。
ネットで見ると1000枚で3000円くらいらしい。
でも何か自分で作った方がいいような気になっている最近の私です。
毎月行われる神事「月次祭」は会社にいるとき月次予算とかあったから
月次(げつじ)と発音していたが、神社ではこれを(つきなみ)と呼ぶ。
1年ではこの月次祭が8回、
それに例大祭(これが普通のお祭り)
新嘗祭(一年の収穫を祝う)
歳旦祭(新年を祝う)
祈年祭(豊作を祈る)と4大祭がある。
新嘗祭は海外のサンクスギビングデーも同様に収穫を祝うので全世界共通の感じがする。
この12回のまつりごとには毎回玉串をお供えする。
榊に紙がついたものだが、これは毎回氏子が用意する。
紙がなくなると「紙がないから作って」とカッターで紙を切る。
でも、「紙」とはいわないだろうとググると「紙垂(しで)」ということがわかった。
ネットで見ると1000枚で3000円くらいらしい。
でも何か自分で作った方がいいような気になっている最近の私です。
お忙しいのかな?
紙垂・・・・知りませんでした。それをご自分で作る。
お勉強になりました。
相変わらず、ツインズの世話に明け暮れて忙しい日々を過ごしています。
紙垂を自分で作るのは、裕福な神社ではないからです。
総代として、少しでも豊かな神社になるよう無い知恵を絞っています。
おかげで髪が薄くなりそうです(笑)
あ、それは前からでした。