今週は天気があまりさえないみたいですね。
疲れもあって、ちょっとブルー・・・、
なんてことにはなってません。
ただちょっとクーバー講習で足首を痛めたみたいです・・・。
昨日の講習会、午前と午後は我が心の師匠、池上正氏による講義と実技。
講義の内容は、本の内容をピックアップした感じで、
目新しいことといえば、4対4での戦術的な話がちょっとありました。
「基本はひし形で、トップに当てて両サイドのスペースを使う。その時ボール保持者以外の3人が少し下がって準備する。」
・・・。
こういうのは、好みじゃないです。
あくまでも基本といってるので、額面上受取っておきます。
基本(常識)を打ち破るところに面白さがあるんじゃん!!
そこんところお願いしますよ!師匠!!
とは言っても、「教育を変えよう!」とか「文化を変えよう!」とか、
「このままでは、世界には通用しない!」とか、
心の中で、「そうだ!そうだ!」と手を叩きながら、拝聴。
でもこれを夢物語で終わらせないように我々も頑張らなくては。
午後はグランドで、実際に子供を指導しているところを見学と参加。
こんなことや、
こんなこと。
そう、2人組でのボールフィーリングからスタート。
(ここからは、ムービー撮ってたので写真はありません。)
その後、シュートゲームやドリブル競争と2人組の楽しいボールフィーリングから、2対1、3対1、6対3とゲーム形式、
最後は講習会に参加しているコーチたちも一緒になって、楽しい4対4で締めました。
いずれのトレーニングも準備したり、ルール決めたり、
選手自身がやっていくトレーニングでした。
(詳細を聞きたい人は、直接私まで。)
とっても楽しい講習でした。
著書にサインまで頂きまして、池上さんありがとうございました。
これで、指導者みんなの見方が変わってくれれば良いのですが・・・。
夜は、18:00から。
2時間以上の空白の時間・・・。
もったいないので、ムービーのDVDディスクが足りなくなったので、
夜の分をとイオン志都呂店へ。
昼に弁当出ること知らずに、早朝から買ってきたおぎにりを食べ、
元気も回復!!
いざ、クーバーコーチング講習会へ。
クーバーコーチング・・・、
20年位前ですかね、日本で紹介されたのって。
私も高校時代、監督に見せられ「真似しろっ!!」って言われて、
一生懸命真似したモンです。
大変でしたよ。
はじめてみるシザースやダブルタッチ、タップ、足の裏ころがし・・・などなど。
いやぁ~、その甲斐あって、結構得意ですよ、
クーバーのボールマスタリー。
・・・。
ここで気づきました?
ボールフィーリングとボールマスタリー。
これって違い分かります??
直訳すると、
ボールフィーリング=ボール感覚
ボールマスタリー=ボール習熟
??
要は、感覚的にボールを扱うことと、繰り返したドリルにより習得したボール扱い。
で良いのでは?
まぁ、あんまり細かいことこだわらない私としては、上手くなればどっちでも良い!
どっちか言ったら、感覚でボール扱うってほうが好きかも。
昔に比べれば、対人トレーニングなども多くなったクーバーですが、
それでも、きっちりマーカー、コーンでグリッド設定してコーチが負荷をかけてあげるクーバーと、
オシムの教え通り、マーカー、コーンをあまり使わないで、
自分達でルール設定もし、考えながらトレーニングするおとどけ隊。
一日で2度おいしい?対照的なトレーニングをする講習会でした。
個人的には、池上信者で南米好きなので、
おとどけ隊よりで、ストリートサッカー要素を注入したテイストが好みです。
(なんじゃそりゃっ!!)
これ、はじめて両方知った人ってどんな反応するのかな?
ちょっと興味あります。
疲れもあって、ちょっとブルー・・・、
なんてことにはなってません。
ただちょっとクーバー講習で足首を痛めたみたいです・・・。
昨日の講習会、午前と午後は我が心の師匠、池上正氏による講義と実技。
講義の内容は、本の内容をピックアップした感じで、
目新しいことといえば、4対4での戦術的な話がちょっとありました。
「基本はひし形で、トップに当てて両サイドのスペースを使う。その時ボール保持者以外の3人が少し下がって準備する。」
・・・。
こういうのは、好みじゃないです。
あくまでも基本といってるので、額面上受取っておきます。
基本(常識)を打ち破るところに面白さがあるんじゃん!!
そこんところお願いしますよ!師匠!!
とは言っても、「教育を変えよう!」とか「文化を変えよう!」とか、
「このままでは、世界には通用しない!」とか、
心の中で、「そうだ!そうだ!」と手を叩きながら、拝聴。
でもこれを夢物語で終わらせないように我々も頑張らなくては。
午後はグランドで、実際に子供を指導しているところを見学と参加。
こんなことや、
こんなこと。
そう、2人組でのボールフィーリングからスタート。
(ここからは、ムービー撮ってたので写真はありません。)
その後、シュートゲームやドリブル競争と2人組の楽しいボールフィーリングから、2対1、3対1、6対3とゲーム形式、
最後は講習会に参加しているコーチたちも一緒になって、楽しい4対4で締めました。
いずれのトレーニングも準備したり、ルール決めたり、
選手自身がやっていくトレーニングでした。
(詳細を聞きたい人は、直接私まで。)
とっても楽しい講習でした。
著書にサインまで頂きまして、池上さんありがとうございました。
これで、指導者みんなの見方が変わってくれれば良いのですが・・・。
夜は、18:00から。
2時間以上の空白の時間・・・。
もったいないので、ムービーのDVDディスクが足りなくなったので、
夜の分をとイオン志都呂店へ。
昼に弁当出ること知らずに、早朝から買ってきたおぎにりを食べ、
元気も回復!!
いざ、クーバーコーチング講習会へ。
クーバーコーチング・・・、
20年位前ですかね、日本で紹介されたのって。
私も高校時代、監督に見せられ「真似しろっ!!」って言われて、
一生懸命真似したモンです。
大変でしたよ。
はじめてみるシザースやダブルタッチ、タップ、足の裏ころがし・・・などなど。
いやぁ~、その甲斐あって、結構得意ですよ、
クーバーのボールマスタリー。
・・・。
ここで気づきました?
ボールフィーリングとボールマスタリー。
これって違い分かります??
直訳すると、
ボールフィーリング=ボール感覚
ボールマスタリー=ボール習熟
??
要は、感覚的にボールを扱うことと、繰り返したドリルにより習得したボール扱い。
で良いのでは?
まぁ、あんまり細かいことこだわらない私としては、上手くなればどっちでも良い!
どっちか言ったら、感覚でボール扱うってほうが好きかも。
昔に比べれば、対人トレーニングなども多くなったクーバーですが、
それでも、きっちりマーカー、コーンでグリッド設定してコーチが負荷をかけてあげるクーバーと、
オシムの教え通り、マーカー、コーンをあまり使わないで、
自分達でルール設定もし、考えながらトレーニングするおとどけ隊。
一日で2度おいしい?対照的なトレーニングをする講習会でした。
個人的には、池上信者で南米好きなので、
おとどけ隊よりで、ストリートサッカー要素を注入したテイストが好みです。
(なんじゃそりゃっ!!)
これ、はじめて両方知った人ってどんな反応するのかな?
ちょっと興味あります。