昭和57年私23歳、鈴本さん22歳 年齢は1つ下でしたが学年は同じ。まずは入籍を済ませ結婚式は後・・となりました。料理は決して上手とは言えませんでしたが一生懸命に勉強してレパートリーも増えました。彼女は生まれつきの持病もあって、よく体調も崩していたので門真市から実家のある八尾市へ転居。狭い1DKの部屋でしたが、とにかく広いところへ移ることが私達の目標となり私が支店長に昇進し漸く賃貸ではありましたが3DKのマンションへ引っ越すことが出来たのです。近鉄国分駅・・地下鉄天神橋筋6丁目まで通勤する私は遠くなりましたが大阪とはいえのどかな風景が漂う環境は気にいっていました。結婚し私は当然、子供を望みましたが彼女は『子供?いらん!二人の生活が壊れるし!』と全くとりあわず・・でもセックスをする時は基礎体温をしっかり管理してコンドームは極力、つけずに・・・。そして・・ある日・・『大人のオモチャ・・って興味あるねん・・』私は少し驚きました。結局、せがまれ私一人でアダルトグッズを買いにいくはめに。『ふ~ん。。こんな風になってるんや。』電池を入れスイッチうぃ入れるとウイーン♪とモーターの音が鳴り動きは始めると『うわ!面白い動き方する!このスイッチは・・え?ここが振動するんや!・・いや~ん・・やらしいぃ~。』その夜は言うまでもありません。そのグッズを使って夜の営みを・・今、思うと鈴本さんは、かなりのエロさがあったと思うのです。また、ある日・・『サウナスーツと○○通信販売で買ってん。見て!』仕事から帰ると、いきなり私の前に品物を見せるのですがサウナスーツはビニール製で電源を入れるとスーツ内に温風が入り汗をかくことで痩身できるらしく、もう1つの○○は・女性の陰部へ挿入し内部を洗浄するという品物でした。『御飯食べたら早速、使ってみる♪』そう言った彼女は夕飯後、風呂に入る前に全裸になりサウナスーツを着込んでスイッチを入れ約20分・・顔から汗が湧き出ていました。『あ・・暑い!もう体は汗まみれ・・』脱ぐと全裸のまま私に向って『ほら!すごい汗!これで体形維持していく!』小振りの乳房の先はピンク色が増し、腰から太ももにかけて汗が毛穴から浮き出るように出ていました。すると・・そのまま○○を取り出し洗浄液を○○に注ぐと『あなた・・入れてくれる?』○○を私の手に渡すのです。『俺が?入れるンか?』彼女は黙って頷いたのです。洗浄液が溜まってる部分はゴム製でそこから直径1センチくらいの・・プラスティック製のノズルが10センチくらい、丁度、天狗の鼻のようになっていました。彼女は自分自身の場所にゼリー状の液体を塗り『早く・・乾かないうちに入れて・・奥まで入れてから、そこのところを押して洗浄液を入れて・・』そんな事、自分でrすればいいのに!と思いながらも私も【オトコ】少し変態っぽくなっていたかも知れません。M字に足を開いた彼女の中心に目をやると・・その部分が何かを誘うように見えたのです。手に持った○○の先をその中心に優しく添えながら、ゆっくりと中へ入れていきました。『あ・・』小さな声が彼女の口から洩れ、『・・う・・もう少し奥・・優しく動かして・・』その後は・・お互いに収集がつかなくなり気が付くと私の本能もメラメラ。とにかく若い二人でした。そして彼女の行動は少しづつエスカレートしていき月日の経過とともに彼女本来の性癖が少しづつ出て来たのです。でも離婚原因にはなるのですが・・その後、私達は別々の人生を歩むことになるのでした。