待ってた作品が、予定より速くしかも安く入手出来ました
・・恐るべしTower Records!
いまやフュージョン系ヴァイオリニストとして名高い、Jean Luc Ponty(ジャン・リュック・ポンティ)の新作“The Acatama Experience”が本日のお題です。
彼、ポンちゃんは、'42年9月29日、フランスはノルマンディ地方の都市アヴァランシュ生まれで、現在・・なんと64歳な . . . 本文を読む
少し前、オークションサイトをなにげにパトロールしていて変なものを発見してしまいました。
何と、Allan Holdsworth先生の、もしかしたら初レコーディング曲?です。
イギリスで丁度“The Yardbirds”が活躍していた頃、マネージャーのMicky Mostが掛け持ちしてたアーティストに“Donovan(ドノバン)”という方がいました。
当時、フォーク・ロック系で結構売れてた方のよう . . . 本文を読む
昨日の4月11日、仕事帰りにAllan Holdsworth(アラン・ホールズワース:g)先生のライヴに行って来ました。
場所は、大阪BigCat・・心斎橋のライヴハウスです。
面子は申し上げるまでもありませんが、先生(g) Alan Pasqua(kb) Chad Wackerman(d) Jimmy Haslip(b)の4名です。
今回は、昨年に続いての来日公演ということもあってか、集客は上 . . . 本文を読む
Allan Holdsworth And Alan Pasqua featuring Chad Wackerman And Jimmy Haslip
Filmed Live In High Definition At Yoshi's
・・これもタイトル長すぎ!(笑)
昨日3月27日に、ようやく届きました♪
お正月あたりからウエブ上でヴィジュアルがチラホラ露出し始め、予告編の映像がYou Tube . . . 本文を読む
・・今回は、かなり出遅れてしまいました。
また、来るそうです。(笑)こんな面子で。
【LtoR:A.Holdsworth(g),A.Pasqua(kb),J.Haslip(b),C.Wackerman(d)】
日程は以下のとおり
東京 STB139 4/6(金),7(土),8(日)
名古屋 Bottom Line 4/10(火)
大阪 Big Cat 4/11(水)
福岡 Gat . . . 本文を読む
では憂愁の美を飾る?ラスイチはなんと・・UKです。
'78年Bostonでのライヴを収録したものなんですが・・なんか変です。
一応正規版のようで、リリース元であるE.G.Recordsのクレジットはあるんですが、ジャケットや盤面のコピーなどが雑すぎます。
入手時に調べた情報によれば、偶然ジョブソン君が耳にしたブートのクオリティの高さに驚き正規盤としてリリースしようとしたのが、他のメンバーからク . . . 本文を読む
この企画盤は単なるコンピと侮ってましたが、以前空パパさんのところで‘かなりなもの’ということを教わりゲットしたものです。
例によってAllan Holdsworth先生の客演が1曲のみ聴けるのですが、ご覧のようにジャケットにもクレジットが無いし‘どうせ大したことなかろう・・’と思ってましたが、甘かった!(笑)
実に濃い!しかもヴァイ師やモーズ師匠、ビリー・シーン師匠にジェニファー・バットゥン女史 . . . 本文を読む
・・ではラスト3枚を片付けていきます。(笑)
これは作品とは言える代物ではありませんが一応ネ。(笑)
'92年にJIMCOが勝手に作ったコンピで、自己レーベルからのリリース盤で適当に選んじゃいましたという1枚です。
リリース時はパスしましたが、後日中古ショップにて1,000円で発見し、つい買っちゃったモノです。
1.With A Heart In My Song【With A Heart In . . . 本文を読む
本日納会でした・・ようやくお休みに入れます。
何だかんだで色々あった一年でしたが、皆様いかがでしたか?(笑)
そんな怒涛の一年も、残すところあと3日・・気持ちよく越したいものです。
というわけで、今日の1枚は、なかなかスッきりしないエヘン虫のような作品?です。
タイトルは‘Allan Holdsworth Session’と、思い切り先生の名前をフューチャしてますが、元々はJohn Steven . . . 本文を読む