早いもんで、もう年末デス。
今宵はクリスマス・イブちうことで、各々乙な夜をお過ごしかと存じますｗ
少し前に達郎氏のリマスターブームが個人的に勃発してた折、こんなのも出てたんでキープしていた次第。
”クリスマス・イブ 30th Anniversary Edition”ってシングルCDってかミニ・アルバムになるのかな？
・・結局、抑えてた事を昨日まで失念しておりました。
ドーナツ盤ヴァージョンのを . . . 本文を読む
先日、Sugar Babeの"Songs 40th Aniv."をアップした折、達郎氏のライナーを読んでたら、Niagara Records関連の音源について、マスターから片っ端にデジタル化して整理してた、という趣旨の記述がありました。
そういや、と思って探してみれば、やっぱ出てましたね。
それが本日の、大滝詠一さんの名作"A LONG VACATION"の"30th・アニヴァーサリー・ヴァージョ . . . 本文を読む
先週だったか、偶々達郎さんのFM番組を流してたら、自身のデヴュー40周年記念という事で、達郎さんの曲のリクエストを募っておられたようで、思いがけず聞こえて来る懐かしい曲のオンパレードに聴き入りながら、感涙に咽んでおりました。
余りに嬉しかったので、古い盤を引っ張り出し、改めて聴きまくっておりました。
で、そんな初期作の中で個人的には、この"Go Ahead"が大好きでしたね。
personnel . . . 本文を読む
－30th anniversary edition-
達郎さんの作品は"For You"辺りからオンタイムで聴いていた記憶があります。
その流れでこの"Big Wave"も即カセットに落として聴き続けておりました。
何だか久しぶりに聴きたくなって漁ってたら、この作品もリマスターで出てるってんで、早速ポチった次第。
これも出てもう30年を経ている事になる訳で、個人的には感慨深さと共に、我が齢を顧み . . . 本文を読む
ここもと、まるでクレーマーが如く台風が頻繁に襲来しており、今日も生憎の雨模様。
週末ばっか狙い撃ちされてるようで、畜生！釣りにも行けないじゃないか・・。
閑話休題。
記事を書く気になれなくて放置してました。
なんかね、あんまビビっと来るネタがなくてね、最近困ってたりします。
しようがないんで古いの引っ張り出して漁ってる訳で・・。
で、発掘したこのレニー・クラヴィッツの作品は、奴の3rd作となる . . . 本文を読む
first live at Roppongi PIT INN on Mar.8-9'78
including two songs recorded at studios(*)
personnel:
山下達郎(vo,g)
村上秀一(d)
岡沢 章(b)
松木恒秀(g)
坂本龍一(kb)
土岐英史(sax)
伊集加代子(cho)
尾形道子(cho)
吉田美奈子(cho)
ライヴっていいですよね。
. . . 本文を読む
ここもと、毎日のように聴きこんでるのが、ジャンク・フジヤマさん。
彼のデヴュー作の編集再発盤を入手しました。
前回もちょこっと書きましたが、この作品は元々ミニアルバムとしてインディーズより'09年にリリースされたものです。
この再発盤も別のインディーズから出てますが、今は店頭でも普通に手に入る状況で御座います。
personnel:
ジャンク フジヤマ(vo,g,cho)
[original t . . . 本文を読む
天候不順のうえ色々面倒に巻き込まれ大変な目にあっております。
もう、音楽に逃げるしかない、って感じ。
閑話休題。
で、今日のお題は、最近のお気に入りです。もう毎日通勤時に聴きまくり。
新鋭？のヴォーカリストであるジャンク フジヤマさんのメジャーデヴュー作”Junk Scape”。
この春先にリリースされてるので、ちょっと遅ればせながらって感じですが、ご容赦下さい。
キャッチコピーは”21世紀型 . . . 本文を読む
今年もまたこの季節がやってきました。
しかしながら例年になく盛り上がりに欠けております。
振り返れば大過なく過ごした一年でしたが、言い換えれば先送りの一年だったかも。
仕事も、残す処実質4日で、あとは蛇にでも任せましょうかネ。
三十年近くの時を経てしつこく我々のハートに刷り込まれているこんな曲を聴きながら、それぞれのささやかな楽しい時を過ごしたいものです。
・・こんな時期ですからネ。
では、 . . . 本文を読む
毎日暑い日が続いております。
ロンドン五輪も後半に突入し、毎日寝不足続きで大変ですねェ。（笑）
個人的にはサッカーだけはオンタイムで観んとあかんやろてな感じで、余りにもの眠気に毎度心が折れそうになってますが。
でも、サッカーに限らず、選手達の頑張りを観つつ力を貰うと同時に、隔世の感てのを強く感じずには居れません。
永年のトライ＆エラーを経て脈々と継承し蓄積されてゆく様々なノウハウてのは、色んな面 . . . 本文を読む