速いもんで、8月もそろそろ終わりですね・・まだまだ暑い日が続きます。
今日の1枚は、Allan Holdsworth Groupへの参加で名を馳せたキーボーディストSteve Huntが'97年にリリースした自身初のソロ作です。
この作品は、SPICERACKというインディーズからのリリースのため日本国内盤としては出ていませんが、本人のサイトかCDBabyというUSの通販サイト(こちら)で試聴 . . . 本文を読む
本日は、カーキ・キング嬢の3rd作を採り挙げて見ました。
カーキ嬢といえば、その1st作‘everybody loves you('03)’で魅せた、アコギによるヘッジス的な脅威のタッピング・マジックで名を馳せたうら若き女流ギタリストですよね。
そんな彼女も26歳・・しかしながら、なんでしょう?この成長振りは・・。
最近私は、できるだけ新しい作品を旬の内に戴く(笑)ように心掛けておりまして . . . 本文を読む
今日は、もういっちょいきます。(笑)
この子は胡蝶蘭の原種で‘鹿の角’を意味する‘コルヌ・ケルビ’という名前です・・初花のようですね。
ボルネオあたりの生まれのようですが、この子は実生だそうです。
‘タレバニイ’という選別種ですが、意味は不明です。
花は小さくNS=2.5x3.0ってとこでしょうか・・匂いはなさそうです。
・・こういったヒョウ柄の花が大好きなんですよね。
【8/28追記】
ち . . . 本文を読む
昨年のウイルス病発生と急激な霜害などで、大部分が枯れてしまった我が家のカトレア属の中でも、比較的元気にがんばってくれてるのがこの子‘グッタタ’です。
ブラジルのナーセリーから購入した一鉢で、本来ワサワサと沢山の花がつく個体のはずが・・やっぱ私が下手なんでしょうね・・今回は一個だけでした。
蕾があがってきた時には二個あったのが、珍しくマイマイに片方を喰われてしまいました。
ちょっとグロですが、こ . . . 本文を読む
この作品の正確な作品名義は‘Anders Johansson,Jens Johansson and Allan Holdsworth’と異常に長いんで困ったもんです・・タイトルがはみ出してアップ出来ねえじゃん。(笑)
Johansson兄弟は、北欧Swedenが誇るハイパーユニットです。
兄Andersは'62年生まれのドラマーで、弟Jensは'63年生まれのキーボーディスト。
共にインギー周辺 . . . 本文を読む
今年もなんとかサギソウが咲きました。
なかなか増やせないですが、いつか群舞となる日を夢見ながら・・。
ところで今回分ったことですが、この子達は暑いとだめですね。
今朝三つ咲いてたので屋内に入れておいたら、蒸したせいか一つ枯らしてしまいました。
また、屋内で蕾が一つ開いたのですが、暑すぎて通常のものより小さくなってしまいました。
・・花も涼しいのが一番なようですね。 . . . 本文を読む
2006FIFAワールドカップが終わって早1ヶ月。
その存在を知るのが余りに遅すぎたため、賞味期限がとっくに過ぎてしまいましたが、せっかくなんでこの盤を披露します。
サッカーイタリア代表応援歌‘Cuore Azzurro(クオレ・アズーロ)’です・・シングルなんですけどね。
この曲の存在は、ちょっと前に知り合ったぷれぷれさんのところで教えて頂きました。
イタリアを代表する実力派バンドである‘P . . . 本文を読む
やっと手に入りました.(涙)
Dream Theaterの双頭を担う一人John Petrucci(g)・・ペトちゃんがUS以外ではインターネットでのみ販売している初のソロアルバムです。
US国内ではVai師の計らいでFavored Nationsのルートでも取り扱っているようですが、基本的に版権は自身のレーベルであるSound Mind Musicで握っており、CDの販売もレーベル直で行って . . . 本文を読む
気が付けば完開してました。
贈答用で有名な、白花大輪系の胡蝶蘭交配種です。
春先に誤って花芽を折ってしまい今年はダメかな・・と思ってたら・・。
すべて1本の花茎から咲いてます。
・・よくがんばったね!(笑) . . . 本文を読む
どこに行っても暑いですね。
四万十川上流の山奥でも、日中は30度以上あったようです。
またおもしろい?ことに、車中トンネル抜けて山を越えると思い切り土砂降り!なんてのが今回何度もありました・・こんなの初めてですが・・。
義父の家の近くでこんな画が撮れました。
写真的にはペケですが、変な虫が気になったので・・。
では、ぼちぼちリハビリといきますかね。(笑) . . . 本文を読む