performed at the Palladium,Christmas week,1976.
本日は振替休日を堪能中。
昨年末から楽器機材関連の出費が増え、ここもと音盤関連に全く出資が出来ないちう有様です。
幸か不幸か、拙の贔屓筋に関する注目の新譜てのが久しく途絶えていることもあり、暫くこんな状況が続きそう。(涙)
そんな感じで、レヴューに関しては、活きの良いのはちと無理なんで、ストックで凌ぎ . . . 本文を読む
さて、以前申し上げましたように、ボチボチお勉強と行きましょうか。
今までに、ザッパの作品の何枚かは一応聴いてるんですよ。
ヴァイ関連作がそのほとんどです。
ただね、全部毛色が違うんで、正直いって正体が掴めないままな訳です。
引き出しが多すぎ・・ってか、何でもありなのかな?
と言う訳で、とりあえずザッパが自分の演りたい音楽を世に出せる口火となった、これからまず行ってみたいと思う訳です。
グループ名 . . . 本文を読む
BPMでドン引きの皆様のためという訳でもありませんが(涙)ちょとポップ路線でいってみましょうか。
テリー・ボジオ絡みでは、おそらく最も親しみやすかったと思われるバンド“Missing Persons(ミッシング・パーソンズ)”てのがありましたね。
'81年頃に結成されたそうですが、メンバー5人中キーボード以外の4人がFrank Zappa(フランク・ザッパ)関係者なんですね。
personnel . . . 本文を読む
納会が終わりやっとアップできました・・やれやれ。
関係者らしき方から情報を頂きましたので告知します。
Mike Keneally(マイク・ケネリー)の来日公演が決定!
2008.02.01
原宿アストロホールにて
開場:18:30開演:19:00
(ローソンチケット L:36963 より発売)
前売り¥6,500当日¥7,000(全席自由)
問合せ 03-3402-3089
詳細はコチラ( . . . 本文を読む
最近は妙に忙しくなった為でしょうか、ゆっくり何かをやりたいという欲求が沸いて来ません。
音楽に関しても然り・・なんかダメです。
求める音も、内省的なモノが必然と多くなって来ます・・危険だな。(汗)
そんな中で、妙に気持ちよく感じてしまう作品が、これです。
Terry Bozzio(テリー・ボジオ)がBilly Sheehan(ビリー・シーン)の協力を仰ぎ'02年にリリースした擬似サウンド・トラッ . . . 本文を読む
もう一人Zappaファミリーのギタリストを紹介しておきます。
見てるだけで笑っちゃう超絶ギタリスト&キーボーディスト、そしてヴォーカリストでもあるMike Keneally(マイク・ケネリー)です。
'61年12月20日NYロングアイランド出身、現在45歳・・Steve Vai師より1歳若いんだ!
【LtoR:Steve Vai & Mike Keneally】
彼は、Zappaファミリーで . . . 本文を読む
・・Zappa関連でちょっと採り挙げておきたい人たちがいます。
まず本日はギタリストAdrian Belew(エイドリアン・ブリュー)です・・マルチ・プレイヤーとしても有名ですね。
'49年12月23日アメリカはケンタッキー州コヴィントン出身の現在57歳。
・・てっきりエゲレス人だと思ってました。(汗)
'77年頃・・28歳の頃からZappaバンドに加わり、‘Baby Snakes’(VTR)や . . . 本文を読む
では、レギュラーのギタリストシリーズに戻りましょう。
Steve Vai繋がりということで、Frank Zappa関連の方をチョイスします。
ZappaバンドではVai師の先輩にあたるWarren Cuccurullo(ウォーレン・ククルロ)です。
'56年12月8日NYブルックリン生まれの現在50歳・・先日のJordanRudessと同い年なんですね、へ~!
Zappaに認められてバンドに . . . 本文を読む