長期フォロー案件も、一部二順目に入ったりと、大分恰好が付いてきました。
歯抜けの作品の補充も、随時行って行きましょう。
これは、以前ベスト・コンピレーション盤で概要を紹介させて頂いた、カナダのエレ・ポップ・ユニット“Strange Advance”の3rd作“The Distance Between”です。
この作品、捜してもなぜか見当たらないし、あってもとんでもない高値になってます。
海外でも . . . 本文を読む
Original"WESTERN VACATION" was released on 1987 from Akashic Records.
This version was specially remastered and reissued from the original analog tapes, and now released by Favored Nations Records.
少 . . . 本文を読む
ついでにこれも。
エディ・ジョブソンが仕組んだユニット“UKZ”。
本気か否か、今でも不明ながら、今後も見逃せない存在です。
昨年の来日公演は大盛況でしたね。
そのジョブソンも別ユニットでの来日を控えてますが・・今回私はパスです。
personnel:
Aaron Lippert(vo)
Trey Gunn(10-strings touch guitar)
Eddie Jobson(kb,e-v . . . 本文を読む
Lincoln Theatre. Raleigh. June 29 2008
personnel:
Alex Machacek(g,g-synth.)
Jeff Sipe(d)
Neal Fountain(b)
オランダ戦、実に残念でしたネ。
天気も悪いので、寂寥感もひとしおです。
仕様がないんで(笑)本日もアーカイヴスの補充です。
アレックス・マカチェクのトリオによるライヴ作品“The . . . 本文を読む
ワールドカップ盛り上がってますね。(笑)
しかし、松井君をもちっとフォローしてくれんかね?メディアの諸君。
閑話休題。
では本日もアーカイヴス・フォロー編いきます。
Alex Machacek(アレックス・マカチェク)の新作が出たようですね。
ウチは邦盤待ちで、まだ聴いてませんが、かなり楽しみです。(笑)
そんな訳で、本日のお題は、彼の作品では多分世間的にも一押しの作品じゃないかと思われる、実質 . . . 本文を読む
今年も名護蘭の季節がやって来ました。
産地は、伊豆諸島から琉球列島あたり。
国産の着生蘭のひとつです。
良い匂いと可憐な花が、毎年嬉しいですね。
フウラン同様、ほとんど手が掛かりません。
モノグサ諸氏にはお勧めの花です。(笑) . . . 本文を読む
そろそろ梅雨入りか?というのに良い天気ですね。
本日は長期フォロー案件いきます。
Paul Korda(ポール・コルダ)というシンガーが居ます。
彼は、'85年にリリースされたAllan Holdsworth(アラン・ホールズワース)先生の3rdソロ作“Road Games”および4th作“Metal Fatigue”にクレジットされたヴォーカリストの1人でした。
そんな彼のウェブサイトに、こん . . . 本文を読む
・・また腰をやっちゃいました。(涙)
体力の衰えに拍車が掛かってきたんでしょうかね。
しょうがないんで急遽休みをとり、一日中臥せってました。
閑話休題。
懐かしの音盤です。
暇に任せて、ベッド脇にあるCDラックを眺めていたら、こんなのを見つけました。
ロシア製の“The KISS Albums”・・第1期の4人が昔御揃いで出したソロアルバムを纏めたものです。
・・そや、エースでも聴こか。
あ . . . 本文を読む
“レイド・バック”“老人力”・・大嫌いな言葉です。
攻めることを止め“しょうがないじゃん”を前提に物申す“開き直り”が許せません。
だから、“オヤジ云々”というネーミングや、若い頃から渋さを売りにしてきた某ギター弾きの音楽などが、生理的にダメなんでしょうね。
常に“前のめり”であること・・これは尊敬に値する姿勢だと思ってます。
いきなり剛直なコメントで恐縮です。(笑)
いやね、今日チョイスした作 . . . 本文を読む