先日、水槽の様子が変という記事をアップしたばかりですが、ビックリです。
なんと、ダブルで産卵が発覚しました。
まず一組目は、メイン600水槽のラミレジイ夫妻。
【旦那の“トノ”】
【奥方の“ヒメ”】
実は少し前に初産があったのですが、私も含め家族が全員水槽に顔をくっつけて入れ替わり観察してたせいか、産卵2日目に食卵してしまったのでした。
特に喜んで騒いでたウチの家内は“また産むかな?”と . . . 本文を読む
大方の予想通り、この4月初旬に新水槽を立ち上げてしまいました。
Eheimのほぼ300キューブです。
元々緊急用に抑えていた水中フィルタ2006付きのセットなんですが、いつものAquaFさんでこんなのが入荷してたもんで、つい。(汗)
いわゆるアピスト・インカ50(Apistogramma baenschi)のペアになります。
まだ若い生体なんで地味ですが、成魚になれば背鰭が鬣が如く伸長しレ . . . 本文を読む
本日(アップ時には多分明日:笑)いつもお世話になってますドイツ特派員さんが横浜より日帰り出張で来阪されました。
お忙しい中にも関わらず、新大阪にてオフ会開催とのお誘いがあり、厚かましくも参加させて頂きました。
ドイツさんがお仲間に声掛けされ、都合の付いたりでぃあさんと私との3人で開催となりました。
こういう機会は極少ないながらも、いつも感じることがあります。
一つは、実際は初対面にも関わらず、 . . . 本文を読む
思わずジャケ買いした音盤です。(笑)
淡いピンクの胡蝶蘭が艶かしくて色っぽいですね。
確かに、この中身を象徴しているヴィジュアルなのかも知れません。
この作品は、名鍵盤師Richard Tee(リチャード・ティー)の4thソロになるようです。
一時は猫も杓子も状態だったフュージョン・ミュージックのブームも一段落し、MTVに象徴されるヒップ・ホップの波に席巻されていた時期のリリースと言う事になりま . . . 本文を読む
-未来への最終決戦-
昨年末のPartⅠに引き続き、PartⅡも速攻で観てきました。
前編の出来が余りにも想定外のビッグスケールであった所為なのか、今回は若干インパクトに欠けた感は否めませんでした。
しかしながら、この作品が2部構成に纏められた意図も明確に見えてきます。
前編で登場人物の人となりや相関をしっかり描き切ってしまい、この後半で肝心の戦闘シーンに注力したって事なんでしょうね。
確かに . . . 本文を読む
一気に春が来たって感じの陽気でしたね。
今日は、朝から仕事で滋賀県の大津市に行ってました。
毎年この時期、彼の地では“琵琶湖虫”に悩まされるのが慣わしのようです。
特に湖岸域ではこういった虫が大量発生します。
ユスリカちゃうの?って思うのですが、地元の人は“ちゃう。琵琶湖虫や!”と言います。
・・どうでもいいんですけど、ね。
で、湖岸をぶらぶらしてたら、こんなモノが目に付きました。
. . . 本文を読む
以前から水質について調べなきゃと思ってました。
この度、Marfied社製のECO PHというPHメータを手に入れましたので、調べるにあたり理屈を知っておく必要に迫られ、この際かなり詳しく調べてみました。
まず、酸性とアルカリ性の判断基準pHについて。
“pH(ペーハー)”とは水中の水素イオン濃度を元にした指標で、これが多ければ酸性(pH0~7未満)少なければアルカリ性(pH7超~14)となりま . . . 本文を読む
Live At Ronnie Scott's
この週末は意外と慌しく過ごしました。
サボってた庭の手入れとかベランダ菜園の立ち上げとかで汗だくです。
・・おかげで腰が痛いのよね。(涙)
そんなこんなで、届いてからブツ切れで中身を見てたこのライヴ作品を、ようやく通しで拝見できました。
Jeff Beck御大のライヴ最新映像“Live At Ronnie Scott's”です。
先に出てた音源版と . . . 本文を読む