先日、いつもお世話になってるドイツ特派員さんが来阪され、会合のお誘いがあったのでお会いして来ました。
前回と同様、りでぃあさんと私の3人で健康に良さげな料理をつつきながらくっちゃべってました。
基本的に呑んでたのは私だけです。(笑)
そのためか、何の話をしてたのか、断片的にしか覚えてません。
でも、すっごく時間が経つのが速くて、めっちゃ面白かったのが不思議です。
終盤、初対面のしまうまさんが乱入さ . . . 本文を読む
ネタ切れということで、久々の長期フォロー案件(笑)に行ってみようと思います。
今年5月頃にLevel42の“Guaranteed”がエクスパンデット・エディションとしてEUで再発されてます。
この作品は、あのAllan Holdsworth先生の参加作として有名ですが、多分彼らのラインナップの中では不人気の部類じゃないかとは思います。
オリジナル作としての内容に関してはコチラを見て頂くとして、今回 . . . 本文を読む
実は先日の金曜日午後から江戸に出向いてまして、仕事の都合で翌日昼前にとんぼ帰りしてました。
お台場のイヴェントがすっごく気になってたのですが、結局行けず終い。(涙)
で、折りしも新幹線の往き帰りに眺めてたのが、Newsweek誌のMichael Jackson追悼版“マイケルよ、永遠に”でした。
彼の死去が大々的に報じられた先日、私は不思議と疑問を感じることも、ショックを受ける事もなく、ただ . . . 本文を読む
-30th anniversary 2 cd set-
発作的にどうしても聴きたくなる曲ってないですか?
この半月くらいの間、グルグル脳裏を過ぎっていた曲があるんです。
それがKansas(カンサス)の“Carry On Wayward Son”て曲・・特にギターのブリッジの短いフレーズの部分。
“あれ、なんやったっけ?そうそう、カンサスや”・・みたいな感じでね。
急に暑くなったせいでしょうか . . . 本文を読む
暑いすな、しかし~ィ。(笑)
もうあきまへん・・脳味噌がぶっ飛んでますわ。
納涼なんて言うてる場合やおまへん。
目には目を・・ビール片手に、暑苦しい音でキェ~と行きますか。(涙)
てな訳で、実に暑苦しいブルーズ・ロックを一発いってみまひょ。
Steve Vaiに見初められブレイクしたEric Sardinas(エリック・サーディナス)の3rdソロ“Black Pearls”でもどうでっしゃろ?
. . . 本文を読む
涼しげな音を探して、こんなのが転がってたのに気付きました。
名ベーシストにて名コンポーザーであるMarc Johnson(マーク・ジョンソン)のツインギターカルテットVer.2となる“The Sound Of Summer Running”です。
【Marc Johnson】
こんな面子です。
personnel:
Marc Johnson(b)
Bill Frisell(g)
Pat M . . . 本文を読む
先月から勤務体制が大幅に変ったこともあり、最近ようやく慣れてきました。
しかし、暑いですね。
日差しだけはすっかり夏です。
何か涼しげな音がないかと探し廻ったのですが、こんなのしか無かったりします。
・・相変わらず芸がおまへんが(笑)高中正義師匠の2ndソロで御座います。
personnel:
高中正義(g,vo)
今井裕(kb)
村上秀一(d)
小原礼(b)
深町純(kb)
浜口茂外也(pe . . . 本文を読む
これもついでに行っときます。
前回の音盤同様、Dream Theaterの新作に付随した“Uncovered2008/2009”に収録されたQueen(クイーン)の曲のオリジナルが収録された作品です。
彼らのフル・アルバム第3弾となった“Sheer Heart Attack”ですね。
今更の感も御座いましょうが(笑)ま、お付き合い下さいな。
personnel:
Roger Taylor(d,v . . . 本文を読む
先日書いたDream Theaterの10thフルアルバムは「3枚組スペシャル・エディション」を購入しました。
本編以外のウリとして今回話題になってるのが、オマケのdisk2「Uncovered2008/2009」。
その収録曲の一つに挙げられたのが、Dixie Dregs(ディキシー・ドレッグス)の初期の難曲“Odyssey”でございます。
丁度タイミングも良いので、本日このオリジナルが収録され . . . 本文を読む