The Rise And Fall Of Ziggy Stardust And The Spiders from Mars
・・ほんまのタイトル長すぎ。
グラム・ロックとくれば、こいつは外せませんね。
T・REXとはある意味対極に位置した存在だったのではないでしょうか。
くどいようですが(笑)全然後追い世代の私ですが、これは大好きな作品です。
David Bowie(デヴィッド・ボウイ)の名作“ . . . 本文を読む
ここのところ、某プロモーションの策略にすっかりハマってしまい大変です。
TVの前振り番組を2週連続で観るのにも飽き足らず、原作本もオトナ買いして読破してしまいました。
そうです、例の“20世紀少年”。
馬鹿だとは思いつつ、やっちまいました。
・・だって面白いんですもん。(笑)
てなわけで、本日はその原作でも紹介されていた音盤をチョイスしてみました。
T・REXの“Great Hits”・・フクベ . . . 本文を読む
なんか急に秋めいてきましたね。
巷では新型インフルが急に流行りだし、マスクも既に品薄状態。
・・学習せえよ、日本人。
閑話休題。
花付きで随分昔に買った交配モノのパフィオが知らない間に咲いてました。
ここのところ蘭ハウスは放置プレー状態で、たまたま覘いて発見できたんですな。
この夏雨天が多かったので、つい・・。(汗)
この仔“Paph.セント・スイシン”は、多花系の2大名花 Paph.rot . . . 本文を読む
Lady Guitar Blues
club PANGEA
またしても予約販売でサイン付きを買ってしまいました。
安達久美さんの新作“L.G.B.”で御座いますな。
例によってDVD付きの分です・・馬鹿ですねほんまに。(汗)
今回3rd作となる訳ですが、ある意味開き直りみたいなアティテュードで纏めたフシが濃厚ですね。
良い意味で堅さが抜けた柔らかい雰囲気に仕上がってるように見受けられます。 . . . 本文を読む
去る8月13日、エレクトリック・ソリッド・ギターの生みの親と言ってもよい大御所Les Paul(レス・ポール)師匠が94歳で逝去されました。
旅先で見た朝刊に載ってた小さな記事で知りました。
私は師匠のプレイに関して、残念ながらほとんど聴いてません。
一昨年、師匠のトリビュート作の話題で盛り上がった記憶がありますが、結局聴かず終いでした。
当方にある唯一の音源は、今日チョイスしたこの作品のみという . . . 本文を読む
ようやく盆休に入りました。
明日から少しの間浮世を離れてきます。
と言う訳で、予告どおり。
John Medeski(ジョン・メデスキー)の関連作“Lunar Crush”をチョイスしてみます。
これは上原ひろみちゃんの“Sonic Bloom”でも名を馳せたDavid Fiuczynski(デヴィッド・フュージンスキー)との共同名義で出された作品です。
供給元は変態の総元締としても名高いGra . . . 本文を読む
最近金欠気味のため、新作にはなかなか手がでません。
しかし、この作品は前評判が高かったので、出たらすぐに聴くつもりでスタンバってました。(笑)
Mike Stern(マイク・スターン)の新作“Big Neighborhood”です。
邦盤リリースが間に合わなかったので、丁度セール中で安価な輸入盤で我慢。
・・収録曲などは同じなんでしょうかネ?
ま、Steve VaiやEric Johnson、R . . . 本文を読む
この春に立ち上げたベランダ農園がようやく初回の収穫時期を迎えました。
木作液のみ使い、無農薬で育てました。
長ナスとピーマンそれぞれ3株づつで臨んだのですが、アブラムシの猛攻に会い、長ナスは1株を残し殲滅され、ピーマンは何気に順調です。
1ヶ月程前に、普通のナスを1株追加で植えつけてみました。
その残った長ナスも、一旦根付くとスクスク育ち、結構こんもり茂ってきました。
冒頭の写真は、今回の収穫物 . . . 本文を読む
関西ではようやく梅雨明けだそうです。
真っ青な空に真っ白な入道雲・・夏ですなぁ。
閑話休題。
と言う訳で、暑さで頭が変になりそうなんで、しょうがないからCTIに逃げます。(笑)
この作品は、おそらく亜流の部類なんでしょうが、学生時代からのお気に入りです。
Antonio Carlos Jobim(アントニオ・カルロス・ジョビン)の“Stone Flower(ストーン・フラワー)”。
LPは横位 . . . 本文を読む
“あっか~ん!”て宮川大輔ちゃうけど、なんですか今日の天気?
朝あんだけガー降ってたのに、何やねんこのピーカン照り?
ええ加減にしてや・・って怒ってもしょうがないですか。
閑話休題。
8月ですね・・速いもんで。
とりあえず一発目はボッサでも如何でしょうか?
今日の一枚はヴォーカルモノです。
Eydie Gorme(イーディ・ゴーメ)のヒット作“Blame It On The Bossa Nov . . . 本文を読む