この1年、ほんまに速かったと感じます。
1秒という時間の単位自体が年々スピードアップしてんじゃないの?って思うくらいです。
年頭に新しい事へのチャレンジを誓ったものの、結局なにも変ってません。
来年こそは、ほんとに何かやってみたいと思います。
皆様もそれぞれ色んな事があったと思います。
“継続は力也”といいますが、“石の上にも三年”というスタンスで物書きを続けて行こうではありませんか。
無理す . . . 本文を読む
安達久美クラブパンゲア 新春ツアー'08
ひつこいようですがライヴ告知その2です。(笑)
本日、安達久美さんからレターが届きました。
・・残念ながらコピーなんですが(汗)まるで直筆みたいなお手紙にドキドキしちゃいました。
中身を読むと、来年3月19日発売予定の2ndアルバム発売前に収録予定曲中心の新春ツアーを敢行されるそうです。
で、ツアースケジュールはこんな感じ。
1/14(月)静岡・富 . . . 本文を読む
納会が終わりやっとアップできました・・やれやれ。
関係者らしき方から情報を頂きましたので告知します。
Mike Keneally(マイク・ケネリー)の来日公演が決定!
2008.02.01
原宿アストロホールにて
開場:18:30開演:19:00
(ローソンチケット L:36963 より発売)
前売り¥6,500当日¥7,000(全席自由)
問合せ 03-3402-3089
詳細はコチラ( . . . 本文を読む
今年もまたクリスマスですね。
この日が皆様の素敵な思い出となるようお祈り致します。
月並みですがBGMはこれ。
パッヘルベルの“カノン&ジーク”他
・・アコースティックなバロックの調べでも如何でしょうか。
では・・ Merry Christmas!(笑) . . . 本文を読む
Selecciones Especiales en Espanol y Portugues
“スペイン語およびポルトガル語による特選曲集”
ようやく恐怖のイケイケ週間から解放され、昨日は夕方まで瀕死の状態でした。
なんか今年は11月から時間の流れが倍くらい巻いてるような気がしてます。
バタバタしてるうちにクリスマスも近づいてました。
そうだ、年賀状も書かなきゃ・・。
手抜きじゃないけど(笑) . . . 本文を読む
Roxy Music(ロキシー・ミュージック)を知ったのは中学生の頃、しかもテレビで見たライヴでした。
クネクネ腰を振りながらヘナチョコなヴォーカルで“何やっとんじゃ?”ってのが第一印象でしたネ。
丁度、バンドにはEddie Jobson(エディ・ジョブソン)が参加してた頃だったので、彼が例の透明ヴァイオリンでソロをとったりしてた記憶もあります。
それから暫くして大学にあがってから“Fresh+ . . . 本文を読む
たまには古典Jazzでも如何でしょうか。
Dave Brubeck(デイヴ・ブルーベック)が残した変拍子のお手本と言われる不朽の名作“Time Out(タイム・アウト)”です。
この作品には、5拍子の名曲“Take Five(テイク・ファイヴ)”のオリジナルが収録されていることでも有名ですよね。
personnel:
Dave Brubeck(pf)
Paul Desmond(a-sax)
Eu . . . 本文を読む
昨日、妻を誘いバロックのコンサートへ出向きました。
場所は西宮にある兵庫県立芸術文化センター小ホールです。
この前出向いた折にもらったチラシが妙に気になりチケットを手にいれたのでした。
ここのホールは大中小と3つあり、この小ホールは150人足らずのキャパで主に演劇用のハコです。
6角形のすり鉢状で、チケットを獲った時点でほとんど完売だったので、かろうじて正面側の後方でした。
それでもステージに近 . . . 本文を読む
今日はJohn Lennonの28回忌。
このブログを始めるようになってから、毎年この日を意識するようになりました。
このサイトではギター・ミュージックを中心に思いつくままにレヴューしてる訳ですが、どんなジャンル、あるいはアーティストを掘り下げるたびに出会うのがThe Beatles(ビートルズ)の存在なんですよね。
そのメンバーの中で、私が特に敬愛するのがジョンなのです。
そんな彼のこの作品に出 . . . 本文を読む
急に寒くなりましたね。
年末に向け“一体何回年忘れたらええんやろか?”って方も結構いらっしゃるのではないでしょうか。(笑)
私といえば週一くらいでお誘い戴いてるような状態なんですが、それ以上に仕事が煩雑に立て込んできました。
国土交通省の悪口をここで吐いてもしょうがないので、ここは我慢。
風邪や疫病が周りでダンスを踊ってるような最中で仕事をしてる状況でもありますので、ちょっと困憊気味てのが本音で . . . 本文を読む