少し前の"In My Life"ちう2nd作で知った國田大輔さんのデヴュー作を最近よく聴いてます。
題して"Fuzzy Logoc"。
personnel:
國田大輔(g)
岡田次郎(b)
田中栄二(d)
佐野 観(pf on#4,kb on#3,5,7)
音川英二(s*sax on#8)
岡田次郎さんの参加てのが影響してるのか、どうもプログレ関連で扱われているフシがありますね。
個人的には . . . 本文を読む
ここのところ色々ややこしい出来事に振り回されているせいか、ストレス買いが多発して困ってます。
昨日は、遂にPS3を購入してしまい、今朝もソフトを捜してあちこち廻ってました。
チビが“これなら父ちゃんでも出来るはずや!”と、“塊魂TRIBUTE”ってのを、なんと自腹を切って買ってくれました。(涙)
・・でも、ちょっとタルいぞ、これ。
閑話休題。
久々に“i・o・u”なんぞを引っ張りだして聴いてて思 . . . 本文を読む
アフリカ系凄腕ギタリスト・・第4弾まで続いちゃいました。(笑)
Greg Howeが出れば、自然とこうなる・・そう、Tony MacAlpine(トニー・マカパイン)を忘れてはいけません。
私のマカパインとのディープな遭遇は、実はこの作品が最初でした。
多分、この作品が出てすぐの頃、店頭で見かけジャケ買いした記憶があります。
当時も結構聴いてたとは思うのですが、イマイチピンと来ないまま放置しており . . . 本文を読む
アフリカ系凄腕ギタリスト第3弾。
・・なんか、シリーズ化しそうだな。(笑)
ちょっと地味だけど、この方を好きだって御仁はごまんと居るでしょう。
そう、Greg Howe(グレッグ・ハウ)ね。
いわゆるShrapnel系で世に出た彼ですが、特に我国では、ギタリスト諸氏から絶大な人気を誇ってます。
'63年12月NY出身・・ありゃ、私と同学年じゃね・・マジすか。(笑)
正直言いまして、彼の作品につい . . . 本文を読む
では、本日はホールズワーシアン第2弾、行ってみましょう。(笑)
今やAllan Holdsworth(アラン・ホールズワース)のサウンドには欠かせない存在となったドラマーであるChad Wackerman(チャド・ワッカーマン)。
彼の4thソロ作“Legs Eleven”をネタに話を進めてみましょうか。
チャドは'60年3月25日カリフォルニア州ロングビーチ出身で、現在48歳。
父親のChu . . . 本文を読む
久々に、新作いってみます。
Chris Poland(クリス・ポーランド)率いるOhm:(オーム)の新作“Circus of Sound”。
ヤンギ12月号のリリース・ファイルに載ってた煽り文句“アラン・ホールズワースのファンは是非一聴を”が妙に気になって、つい・・。
タワレコ覘くのも1ヶ月半ぶりくらいかな。
まるで“聴け!”と言わんばかりに、ちゃんと置いてましたがな。(笑)
最初この方の事を . . . 本文を読む
今夜西遊記(一応?)最終回!
‘世の中で一番偉いヤツは、がんばったヤツだ!’・・悟空の熱い啖呵にまたまたしびれましたよ!
お彼岸ということもあり・・関係ないか(笑)・・今回の肴はちょっと趣向が違ってまして、こいつはDrummerによるピアノソロ作なんですね。
おまけに‘Interpretations of The Music of ALLAN HOLDSWORTH’・・つまりHoldsworth . . . 本文を読む
和田アキラ氏がHoldsworth先生の曲を演ってるLiveがあるらしい・・という情報があり、先日FUSION兄さんに探して頂いた盤を入手しましたので、アキラ初心者の私が僭越ですが食わせていただきます。(笑)
メンバーは、和田アキラ(g)、森園勝敏(g)、渡辺建(b)、鈴木‘リカ’徹(d)、久米大作(pf)、伊藤コーキ(Synth.org.)、白尾‘パパ’泰久(sax)の6+1名です。
このライ . . . 本文を読む