ようやく今月分の仕込みが出来そうw
我が敬愛するAlex Machacekが主宰するFabulous Austrian Trioとしての2nd作がリリースされてます。
諸事情で入手が少々遅れちまいましたが、何とか手元に届き堪能しておる次第w
personnel:
Alex Machacek(g)
Raphael Preuschl(b)
Herbert Pirker(d)
guests:
Sch . . . 本文を読む
Apr.15-18.2011 @ Club Citta,Tokyo,Japan
本日はAlex Machacekの客演作のアーカイブス充実作戦です。
とは言っても、余り乗り気ではないネタなんで、適当にやりますけどもw
数年前にUKZプロジェクトってのが降って湧いたように起こり、その折から断続的にUK復活ツアーがなされてる模様。
先週だったか、また来日してて大阪でも演ってはりましたねえ。
あ、ド . . . 本文を読む
本日はAlex Machacek関連のアーカイヴスからのチョイス。
Dorretta Carter女史の3rd作"Look To The Light"ってやつです。
ジャンルとしては完璧にファンクなんですが、かなりユーロ・ジャズ寄りで、しかも超ノーブルな部類。
これはMachacekの客演筋でも最初期にあたるもののようで、'99年リリースって事なんで、これはあの"Featuring Ourselv . . . 本文を読む
邦人ギタリスト関連でもう1枚。
國田大輔さんて方の2ndソロ作“In My Life”です。
本作のリリースはSteve Hunt氏のレコメンドで知りました。
で、チェックしてみたら、なんとAlex Machacekも客演してるってんで、急ぎ入手した次第♪
ぶっちゃけ、國田さんの存在に関して、個人的には全くノーマークでつい最近知りました。
'80年、北海道生まれで、バークリー音楽院卒業生との事 . . . 本文を読む
Alex Machacek客演シリーズが、性懲りもなくまだまだ続きます。
このネタは、ドイツ人のコンポーザー、プロデューサーであるMichael Schmidt (aka MSM Schmidt)の何枚目かのソロ作"Destination"です。
このミヒャエル・シュミット自身の詳細は全く持って不明なのですが、ソロ作が複数出ており、それぞれ有名処で固められているあたりから、それなりに力のある方な . . . 本文を読む
これもAlex Machacek客演作ですね。
本作はカナダ出身のインスト系ギタリストJason Saditesの4枚目となるソロ作との事。
スタジオ関係で活動してきた方のようですね。
最近はMarco MinnemannとRic Fierabracciらを伴うトリオでの活動に重きを置いている模様。
そんな感じで、彼の詳しい経歴等は良く解らないままです。
【Jason Sadites】
. . . 本文を読む
毎日暑い日が続いております。
今日もAlex Machacek客演ネタいきます。
ただね、本日はHoldsworthianな方の作品を挙げてみようかと。
オランダ産のドラマーであるSebastiaan Cornelissenって方の2ndソロ作"U-Turn"です。
父親がプロのコントラバス奏者で、祖父も彫刻家と、理想的環境で育った方のようですが、詳細は省きます。
本作には、マカチェク以外にも . . . 本文を読む
例によってAlex Machacek客演作です。
英国プログレ界の重鎮であるJohn Wettonのソロ作"Raised In Captivity"ってやつ。
・・11枚目位になるのかな?
本作でのマカチェクの起用は、再結成UK繋がりなのでしょうね。
本作は、基本Billy Sherwoodと2人で曲創りとベーシックトラックを準備してるようですね。
どういうわけかRobert Frippが#2で . . . 本文を読む
FIFAワールドカップ2014ブラジル大会。
・・無念、の一言でした。
しかし、手のひらを返したような代表批判は如何なものか、と感じます。
閑話休題。
で、本作もAlex Machacek客演モノです。
丁度俺がマカチェクの存在に興味を抱いた折のレコメンド等で、彼の関連作として既にこの作品の存在は知っておりました。
しかし当時はなぜか食指が動かず、かなりの間黙殺したままだったのですが、この . . . 本文を読む
Alex Machacek客演作です。
詳細は不明ですが、本作は”Stiletto”ちうユニット(?)の1stソロ作のようです。
色々ネットを当たって判ったのは、Matt Ericksonと Chrissy Chaseちう男女2名で構成された、米国フロリダ州タンパ在住のユニットのようで、基本この二人ですべてをこなしているようで、現在も健在な模様。
民族音楽から現代音楽まで、かなり広範囲の要素を咀 . . . 本文を読む