長期フォロー案件関連、第2弾行きます。
先生のファミリーの中でも結構古株で、Gary Husbandが次弟とすれば、確実に続く末っ子的な立ち居地に違いない存在であろうChad Wackerman(チャド・ワッカーマン)。
そんな彼のソロ第5弾が遂にリリースされました。
本作も自主レーベルを通じてのリリースとなっており、基本はCDBabyがメインの媒体とされているようです。
しかしながら、長男の先 . . . 本文を読む
なかなか纏める時間が取れなくて記事を出すのが延び延びになっちまいました。(汗)
ウチの贔屓筋の中でも、完全にリアルタイムで追っかけてる類のバンドの一つであるVan Halen。
本日は、そんな彼らの超久々な新作となる“A Different Kind Of Truth”がお題で御座います。
前作“Van Halen 3”('98)のリリースから、かれこれ14年もご無沙汰だった訳ですね。
ま、その間 . . . 本文を読む
これも出たばかりの作品になります。
敬愛するMichael Landau(マイケル・ランドウ)のグループ名義となるソロ作・・第5弾目くらいになるのかな?
近年、Shrapnel関連からの作品リリースが続いており、本作も同様にToneCenterから出ています。
で、エグゼクティヴ・プロデューサーがMike Varneyとなっている訳ですね。
ランドウのギターはスタジオ系からの派生ながら、他とはか . . . 本文を読む
ご無沙汰でございます。
ここもと“忙殺”ちう言葉がピッタシなほど裏を取ったり記事を書く時間がありません。
仕事、ちうか作業が多すぎざんす。
それ以外にも、バンド絡みでの段取りなんかも結構色々大変だったりと、時間がぁ・・。
閑話休題。
長期フォロー案件に若干動きが出てきました。
と、言いつつ、今回の内容はショボいです。悪しからず。
例のゲイリー夫が一昨年出して物議を醸した問題作“Dirty&Be . . . 本文を読む