数日前の夕飯ですが。
イタリアみやげの生ハム、チーズ、
おとうさん作のチマサンチュで作ったサラダ。
チマサンチュは焼き肉を包むイメージですが
サラダとしても立派に使えますね。
そしてやっぱりたまらないおいしさ、生ハム!
イタリアみやげの生ハム、チーズ、
おとうさん作のチマサンチュで作ったサラダ。
チマサンチュは焼き肉を包むイメージですが
サラダとしても立派に使えますね。
そしてやっぱりたまらないおいしさ、生ハム!
10月9日、体育の日、待ちに待った芋掘りの日。
畑の畝を埋め尽くす芋の蔓。ふふふ、これは
期待出来そうですよ。
まず生産者であるおとうさんが蔓を粗方カット。
掘りやすくなったところでおかあさん、夫、私が
掘る、掘る、掘る!楽しい~!
畑の畝を埋め尽くす芋の蔓。ふふふ、これは
期待出来そうですよ。
まず生産者であるおとうさんが蔓を粗方カット。
掘りやすくなったところでおかあさん、夫、私が
掘る、掘る、掘る!楽しい~!
地中に埋もれていたお芋さんは思ったよりも
紅色で美しく、蒸し器で蒸かせばもっともっと
美しくなる事だろうなあと思いながら、ひたすら掘る。
蒸かして食べるのに丁度良さそうな、比較的
細めのもあれば、こんなにデッカイのもある。
傷つけないように注意して掘らねば。
紅色で美しく、蒸し器で蒸かせばもっともっと
美しくなる事だろうなあと思いながら、ひたすら掘る。
蒸かして食べるのに丁度良さそうな、比較的
細めのもあれば、こんなにデッカイのもある。
傷つけないように注意して掘らねば。
掘る事半時間。もしかして1時間?
夢中に掘ってたので時間が全く分からないけど
とりあえず1畝掘ったところで終了。
こんなにたくさん収穫出来ました。
この写真ではちょっと分かりにくいけど、
中央部分が積み上がってて、かなりの量なのです。
いや~、私、全然世話してないのに、収穫だけ
楽しむなんて申し訳ないです、本当に。
おとうさん全然掘ってないじゃないですか。
夢中に掘ってたので時間が全く分からないけど
とりあえず1畝掘ったところで終了。
こんなにたくさん収穫出来ました。
この写真ではちょっと分かりにくいけど、
中央部分が積み上がってて、かなりの量なのです。
いや~、私、全然世話してないのに、収穫だけ
楽しむなんて申し訳ないです、本当に。
おとうさん全然掘ってないじゃないですか。
収穫の後はなんとすきやき。
久し振りの牛肉に感激の夫。
そして私の大好物の栗御飯。
ああ幸せ。
さて、新カテゴリー登場。
「おいしい飲み物」。
芋焼酎3種。最近は焼酎もおしゃれですね。
真ん中なんかは「ダバダ~~」で、しかもロゼ。
久し振りの牛肉に感激の夫。
そして私の大好物の栗御飯。
ああ幸せ。
さて、新カテゴリー登場。
「おいしい飲み物」。
芋焼酎3種。最近は焼酎もおしゃれですね。
真ん中なんかは「ダバダ~~」で、しかもロゼ。
水菜は去年の冬も蒔いて、結構うまく
育ってくれたので、この冬も挑戦。
去年、サラダ用の水菜を作るには、なるべく密に種を
蒔く事と書いてあるのを読んだので、その通りにしたら
ものすごくギュウギュウに出来てしまって、でもそのまま
育てたら超過密状態。間引けば良かったんだけど、
何となくそのままにしてヒョロヒョロに。でも
サラダ用にはばっちり。
今年はもうちょっと余裕を持たせて育てる事にしたので
この穴の所に1個ずつ蒔いていきます。
計17個。去年の種なので、もしかしたら発芽率が
悪いかも。
育ってくれたので、この冬も挑戦。
去年、サラダ用の水菜を作るには、なるべく密に種を
蒔く事と書いてあるのを読んだので、その通りにしたら
ものすごくギュウギュウに出来てしまって、でもそのまま
育てたら超過密状態。間引けば良かったんだけど、
何となくそのままにしてヒョロヒョロに。でも
サラダ用にはばっちり。
今年はもうちょっと余裕を持たせて育てる事にしたので
この穴の所に1個ずつ蒔いていきます。
計17個。去年の種なので、もしかしたら発芽率が
悪いかも。
合唱団の母がイタリアでの結婚式を
終えて無事帰国。と書くと、まるで
母がイタリア人と結婚したみたいですね。
そうではなく、御夫婦で参列されたのです。
それで、そのおみやげ。
パスタなどに使う調味料らしいのですが
にんにく、とうがらし、パセリで
イタリア旗の3色になってるところが
美しいですね。
終えて無事帰国。と書くと、まるで
母がイタリア人と結婚したみたいですね。
そうではなく、御夫婦で参列されたのです。
それで、そのおみやげ。
パスタなどに使う調味料らしいのですが
にんにく、とうがらし、パセリで
イタリア旗の3色になってるところが
美しいですね。