「サンキューベア ありがとう子ぐまくん」という絵本を買いました。
ハイ、みなさ~ん本の表紙の左下写真に注目~~
【拡大】
あっ、フミヤの写真だ~
写真の横には。
「初めて
翻訳してみたい本に
出会いました」― 藤井フミヤ
そう、これはフミヤが初めて翻訳に挑戦した絵本なのです
「なんだ・・・またフミヤか」と侮るなかれ
この絵本は、2008年の「シャーロット・ゾロトウ賞」(※)を受賞作品。
※アメリカでステキな絵本に贈られる賞、との事です。
内容は、こんな感じ
【BOOKデータベースより】
これは、ただのはこ?ううん、もっとすごくいいものだ!
子ぐまくんは、そう思いました。
でも、みんなが、そう思うわけではありません。
いっしょに、よろこびをわかちあえるともだちに出会うことができたら…
それこそ、さいこうのおくりもの。
ちょっぴり不思議なぐうわ、「サンキューベア」は、
すてきな友情の物語です。
一見、すごく単純な話なのに、実はなかなか奥深い味わいのあるお話です。
うん・・・深いッス
それが証拠に、母が何気なくこの本を手に取り、
「これ、なかなかえい話やねぇ・・・。Kくん(孫)にも読ませたい」
って言ってましたから~~
興味のある人はここをぽちっとサンキューベア
そんなワタクシ、明日は大阪にF-BLOODのライブ見に行きま~す
久々の大阪、今年初のフミヤライブ
楽しんでくるぞぉ~~
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます