長男（小学１年生）の最近のマイブームが、付箋を使った国語辞典学習です。
長男曰く、
「辞書っておもしろいよね～。一つの漢字から調べていくと関係した言葉が出てきて、またそれを調べるとおもしろいんだよ」
とのこと。
以前から漢字には興味を持っていて、幼稚園年長の５歳の時には、漢字検定９級（小学校２年生修了程度、240字）に合格しました。
そんな彼は来月、漢字検定８級（小学校３年生修了程度、440字）を受検します。頑張れ！
調べたページに付箋をつけていますが、だいぶボリュームが出てきました。
長男曰く、
「辞書っておもしろいよね～。一つの漢字から調べていくと関係した言葉が出てきて、またそれを調べるとおもしろいんだよ」
とのこと。
以前から漢字には興味を持っていて、幼稚園年長の５歳の時には、漢字検定９級（小学校２年生修了程度、240字）に合格しました。
そんな彼は来月、漢字検定８級（小学校３年生修了程度、440字）を受検します。頑張れ！
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すごいですね。漢字とか言葉に興味をもって
自分で辞書を引いて調べるのはいいですね。
どんどん面白くなるのではないでしょうか。
若者の語彙不足が言われて久しいですが、
小学校の国語とか漢字学習は非常に大切だと
思います。国語はすべての教科の基本だと思います。
漢検は、随分前に準１級を受けて、撃沈しました。
漢字に自信があるからと、家族の反対を押し切って受けてダメでした。それ以来遠ざかっています。あきらめた訳ではなく、英語が一段落したら、２級くらいからチャレンジしようと思っています。
ご長男の漢検合格をお祈りしております。
塾で指導していると、小中学生で進学校に合格する生徒と、高校生で有名大学に合格する生徒の共通点として、漢字力・国語力があることに気付きます。やはり学問の基礎は、国語だと思います。
私は６年ほど前に漢検２級に合格しましたが、準１級は過去問を見て別世界の難しさだと感じ、受検をためらっています。時間に余裕が出来たらチャレンジしたいと思っています。